味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Trapet Gevrey Chambertin Ostrea |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/08
(2019)
わ~い、ワイワイトラペ。 トラペといえばオストレア(なのか?) しかもお気に入りの2019。 時間の経過とともにまろやか華やかに。本当に実力のあるワインはこういうものなのか。 また雨降るのか?そうなのか。 「なのか」の多い感想文
2021/10/12
(2013)
ラズベリー、ブラックチェリー、ブラックベリー、赤系の花、紅茶、クローヴなどのスパイスの香り、湿布のような香り いい感じに熟成されてきていて甘味と酸味のバランスもよく、深みもある、タンニンもあるけど、紅茶を飲んだ時のような柔らかいタンニンに似ていて気にならない、むしろ紅茶を飲んでいるかのような感覚になる 美味しい♪
2021/10/10
(2018)
ドメーヌ トラペ ジュヴレ シャンベルタン オストレア 2018 まだまだ先です。
2021/09/03
(2015)
ジャン・ルイ・トラペ・ジュヴレ・シャンベルタン・オストレア2015年を頂いてみました。栽培はビオディナミで、畑はヴィラージュのアン・デレやシャンペリエの古樹からのアッサンブラージュになります。 ほんの少しエッジがオレンジ感を出していますが、全体的にはまだまだ紫掛かったルビー色。 チェリーにバイオレット、プラムに少し酸味を感じ、アースやスパイスも感じる綺麗なアロマ。 しっかりと隙間のない詰まった果実のミディアム・ボディで、酸味もきちんとあり、タンニンもバランス良く果実の中に感じますが、基本とても硬い印象です。 とにかくキュルキュルした果実感はとても2015年らしい感じで、少し余韻にアースやハーブなども香ります。 翌日もクリーンでタイト、ただ果実味はとてもピュアで美しく、酸味とタンニンとのバランスも理想形ではないでしょうか。 後5年位でしょうか、良い感じに華が開くのは。。。
2020/10/22
(2016)
久しぶりのドメーヌ・トラペは、ジュヴレ・シャンベルタン・オストレア2016年を頂きました。栽培はビオディナミで、ヴィラージュ3区画からの混醸キュヴェのオストレアになります。 少し青みかかった綺麗なルビー色。 ラズベリー等の赤いベリー系に、甘いプラムやチェリーの華やかなアロマ。 フレッシュで軽やかなブルーベーリー・ジュースの様な果実感。重さの欠片もなく、タンニンや酸味も含めとてもピュアで、ほんのりとアニマルのニュアンスが余韻に香ります。バイオレットや黒果実の凝縮感も感じ始め、素晴らしいジューシー感。 翌日は全体感が落ち着き、美しい果実味はとてもバランスよく染み渡り、ジュヴレらしいゲーミーでアイアンな風味が今後の熟成後の素晴らしさを予感させてくれるようでした。 2016年は最初の天候不順でとても低収穫の年でしたが、落ち着いて華やかな果実味がとても綺麗なヴィンテージだと思います。
2020/09/06
(2016)
家飲み、早飲みだが、タンニンも険しくなく、飲める
2020/07/11
(2016)
リベロに持ち込み、若いけど、スムーズに飲める。
2020/06/06
(2016)
リベロに持ち込み、以外に飲みやすい
2020/02/20
(2014)
ジャン ルイ トラペ オストレア 2014 1972年創設のトラペは、当時メゾンルロワなどのネゴシアンに葡萄を売っていた。 50年代から元詰めを始め、75年には全て元詰めに移行。 1990年に相続による均等分割で2つのドメーヌとなった。 (ジャンルイトラペとロシニョールトラペ) トラペは80年代に評判を落とし 1989年から自然農法を取り入れ、96年よりビオディナミ。 95年辺りから評価も上がった。 (以上ネットから抜粋) オストレア14'は透明感のある綺麗な赤い果実に上品な酸が溶け込んでいて 時折、余韻に樹皮のような淡いタンニンが感じられる。 驚くべきは、この軽やかな仕上がりのワインから妖艶な香りが表れること。 どのエレメントも奥ゆかしく上品でありながら 赤いバラ ファムファタールのように妖しく魅了する香りを秘めているなんて❣️ …5.2haのオストレアに 心が揺れる夜…✨ 酔いも軽く、夢心地にいただきました❗ ごちそうさま‼️
2018/01/19
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
Domaine Trapet Gevrey Chambertin 2014 今日の3本目はトラペの ジュブレ シャンベルタン。 自然を最大限に尊重した造り手の ブルゴーニュ ピノ ノワール。 若々しく軽やかな赤い果実の 香り、まろやかなタンニン、 綺麗な酸味。 今回は若いヴィンテージですが、 熟成後も飲んでみたいワインです。
2017/12/30
(2005)
カヴィスト店主お任せのブルゴーニュ5本セットの2本目 トラペのジュヴレ・オストレア2005 ブルゴーニュの2005は当たり年と言われていますが、実際はブルゴーニュらしいワインを造ることが難しい年だったのではないかと思えます。 枯れた印象は全く無いんですが、魅力的な部分もほとんどなく、これから出てくる気配も感じられません。 自分で寝かせたラルロの2005をそろそろ開けようかと思っていたのですが、あまり期待はできないみたいで少しがっかりです。
2017/04/08
(2004)
カルロッタに持ち込み
2017/02/23
(2013)
4つめは「2013 ジュヴレ・シャンベルタン・オストレア」です。 ブラックチェリーを思わせる香り。 味わいの果実味は濃厚。 酸味は豊かでタンニンもしっかり。 樽由来の甘みを感じます。 年の個性なのか平坦な果実味。 だけど強さを思わせる味わいでした。 他のトラペのワインは優しい印象でしたが、このワインだけは濃く力強い印象。 料理は熟成された和牛とポーク、上品な味わい♪
2017/02/05
(2003)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2003 ドメーヌ・トラペ ペール・エ・フィス ジュブレ・シャンベルタン オストレア いつものお店で 「2003年は難しい年です。その年私は買い付けに行ったけど、まぁ暑さが酷かった。酸を強くしないとワインにならない。と聞きましたよ。」 骨格と力強さのエン・デレ、凝縮感のシャンペリーなどの区画を組み合わせているという。 黒皮の厚いブルーベリー、ダークチェリーの果実味、タンニンが豊か。ストラクチュアがしっかりしていて、骨太感がある。 いわゆるジュブレのスタンダードの印象。酸味は好きなので気にならなかった。言われてみればしっかりしているかなぁ、というところ。
2017/01/29
(2007)
ちょい輪郭がぼやけてて、多層感はない
2016/12/12
(2012)
トラペのジュブシャン。2012年はまだ若かったけど、若いなりにキレがあり楽しめました。
2014/03/26
(2006)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
VT 2006 トラペさんのジュブレ シャンベルタン オストレア (^_−)−☆ このヴィンテージがひとつ抜き出てる♪
2014/02/11
(2007)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2007 ヴィンテージの評価はさておき、これを飲むのは「今でしょ!」… 古いか(^^;;
2014/01/23
(2005)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2005 オストレア (^_−)−☆
2018/05/20
(2014)