Dom. Tollot Beaut Savigny Lavières 1er Cru
ドメーヌ・トロ・ボー サヴィニー ラヴィエール プルミエ・クリュ

以前、2本買っておいたワインの2本目。 感想は前回と同じ…美味しかったです！(・∀・)✨ 『ドメーヌ・トロ・ボーのプルミエ・クリュ、サヴィニー・ラヴィエールの2011年。色は縁が少し煉瓦色がかった、落ち着いたガーネット。落ち着いた、深い果実感。フランボワーズに少しブラックベリー。ほんの少し薔薇のような香りも。奥から少しコクのある香りと味わいを感じます。酸は穏やか。深くて柔らかい甘み。後から落ち葉の香り。少し時間が経過すると、余韻になんとなく火薬っぽい香りもあるような気がしました。』 最後の写真は、会社帰りに自宅近くで見かけたハクビシン。 …夜なのに、きちんとハクビシンの顔の白い線が映るなんて、スマホのカメラって優秀だなーと思いました(・∀・) ハクビシンの目撃自体は、1、2年に一回くらいの頻度で4、5回目くらいなので驚かないです(￣∀￣)

ホムパ。その3

アプリを始める前に飲んだワイン。日付けは飲んだ日、または写真を撮った日。

まだまだ若くて、グラスの色味も枯れた感じがない。20年経ってもまだ時間が足りないとは。

Dom. Tollot Beaut Savigny Lavières 1er Cru 今夜はケンタッキーからケーキまですっかりクリスマス。 ラズベリーや木苺に赤い薔薇とともにオークの香りが心地よい余韻を誘います。 エレガントで上品ではあるが、かなりパワフルなワイン。 このワインをいただくのは三度目ですが相変わらず美味しい。

カメレオンに持ち込み、良いですね。

家飲み、もう開いていて、飲める。

ドメーヌ・トロ・ボーのプルミエ・クリュ、サヴィニー・ラヴィエールの2011年。色は縁が少し煉瓦色がかった、落ち着いたガーネット。落ち着いた、深い果実感。フランボワーズに少しブラックベリー。ほんの少し薔薇のような香りも。奥から少しコクのある香りと味わいを感じます。酸は穏やか。深くて柔らかい甘み。後から落ち葉の香り。少し時間が経過すると、余韻になんとなく火薬っぽい香りもあるような気がしました。 最後の写真は、散歩中に見かけた…どこだか忘れましたが、多分中学校。 走り幅跳びの世界記録の8.95Mがカラフルな人型を使って表現されていました。 世界の凄さを知った上で、世界に羽ばたけというメッセージなのでしょうか。 ちなみにこの世界記録は、1991年の東京で行われた世界陸上で、当時向かう所敵なしだったカール・ルイスを破ってマイク・パウエルが出したものです。 …本当はあの時みたいな盛り上がりが、東京オリンピックにもあるはずだったのですが…。 経済効果はなく、景気は良くならないまま、税金だけは増えそうです(・∀・) …ワイン代が経費として認められないかしら(￣∀￣) …無理か(・∀・)

今夜は久々のグランフロントです。 Dom. Tollot Beaut Savigny Lavières 1er Cru 素晴らしいワイン。 vintageは2019年 なのでまだ若いのですが、抜栓直後から香りが全開です。 赤い果実に薔薇や木の香り。余韻も長いがとても上品でエレガント。 会社の同僚が異動するので送別でした。

香り良〜!黒果実のイケメンさにポツポツと浮かび上がる赤果実の可愛らしさ。花開く程にバニラとウッディーな香りは段々しっかりと感じられ。舌に乗ると柔らかなタンニン、喉を通した時にスパイス感。すっぽ抜け感の無い安心のバランス良い複雑さ。

赤系果物のすりつぶし感はあるものの バニラ樽香 お香 スパイスの印象が強め

このヴィンテージを下のクラスから順々に楽しんでます　格付って正直なものでどんどん個性が美味しくランクアップ

少しオレンジが入って、程よい熟成感。

ドメーヌ トロ ボー サヴィニ ラヴィエール 1er 2017

フランスはブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区サヴィニ1er、ドメーヌ・トロ・ボー サヴィニ・ラヴィエール プルミエ・クリュ2017をグラスで。ピノ・ノワール100%。 同一生産者/同一年で、アロース・コルトンとサヴィニの1erを飲み比べ。 色味は明るい透明感あるルビー、香りは紅茶、マッシュルーム、ラズベリー、腐葉土、樽香、シナモンが香る。 飲み口はは穏やかな果実味と綺麗な酸味、丸いタンニンのバランス良さが感じられるが、ほんの少し果実味が前に出ており、深みもありつつ頂きやすい味わい。 アロース・コルトンとサヴィニは村的には隣であり、また同一生産者/同一年ということもあり、香りや味の要素は似通っている。 が、香りの構成はほぼ同じだがアロースの方が香り高く、飲み口はサヴィニの果実味が印象に残る。

早飲みでも香りが楽しい。この価格で文句なしの清涼なアロマが開栓からグラス内に香り立つ。ブルーベリーのような果実味は柔らかく飲みやすいが、広がりを感じられずやや単調気味。

新年1本目はトロボー、豊かな果実味で美味しい。

tamazawa に持ち込み

最近ペース上がり気味。その4

家飲み

1990

国島ワイン会3本目

tamazawaに持ち込み

大晦日イブのワイン会④

トロボーのサヴィニー 1er ラヴィエール2011。 香りもいいが、飲むととても複雑な味わいがする。 クラシカルなタイプかな。 もう少し熟成させると、もっと香りが出てきて、素晴らしくなると思う。

ワイン会にて。

ボーヌのしっかり目ピノさん。赤黒ベリーと薔薇の香りが華やか。味わいも酸味とミネラル、タンニンのバランスがとてもよく楽しめました。ワインスペクテーター紙で91点を獲得してるようです。

神戸倶楽部のディナーで。

分厚い余韻、キノコ香る。玉ねぎ生ハムマリネ、ラムチョップで