味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Tetta Pinot Noir 2018 |
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生産地 | Japan > Okayama |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Rose Wine |
2020/09/16
(2018)
『No.693 待つべきだったか、待たなくても良かったのか』 朝のうちはいい天気で、仕事行きたくねぇなぁ〜なんて鼻くそほじりながら出勤してたというのに、午後辺りからなんだか雲行きが怪しくなり、帰る頃にはちょっとどしゃ降り風な雨... まぁ、一人だったらなんの問題もないのだが、保育園には預けた娘が...あぁ、車の中にも傘がない。やむを得ず、娘とずぶ濡れになりながら、車に乗り込み、帰宅。 ごめんねほんと。 そんな今夜の夕飯は... ・鶏肉ときのこのトマト煮 ・おにぎり(中身は梅) なんだかほっこり。今夜も妻の手作り。テンキューソーマッチ!そして今夜はドメーヌ・テッタのピノ・ノワール2018年をお供に。さぁそんなこんなでグラスに注ぐ...そうそう、以前飲んだ時も感じた、この儚げな色合い。赤なのか?ロゼなのか?まぁどうでもいいか。香りの方は...チャーミングなベリー系の香りがフワッと感じられる。ガツンとではなくフワッと...ここ大事...でもないか。 そして一口...スルスルルとなんの引っかかりもなく口を...そして喉を...過ぎていく。見た目だけではない、飲み口まで儚げなんだね。改めてもう一口...このストレスフリーなまでの引っかかりのなさ、素晴らしい!味わいもベリー系の果実味に出汁っぽさや紫蘇っぽさを感じたり。酸味、旨味、甘味のバランスもこれまた絶妙。鶏肉ときのこのトマト煮とこれがまた実に合う合う!もう怖いくらい! 今回いただいたのは2018年。前にも思ったのだけど、これはこんな早いタイミングで抜栓してもよかったんかな?それとももう少し熟成させた方がよかったのかな? まぁ今回も美味しくいただけたんだから、タイミング的にはよかったんでしょうよ。でも熟成もさせてみたいなぁ...でも絶対できそうにないよなぁ... 飲みたい時が開け時ですよね...と自分に言い聞かせて、続きをいただくとしよう。 ごちそうさまでした♬
2020/08/17
(2018)
ピンクグレープフルーツの味。 いくつかグラス試してみたけど白用のが自分には美味しく感じた。 暑い日にはサッパリして飲みやすい!
2020/05/06
(2018)
テッタ 2018ピノノワール ブルゴーニュのピノを思い浮かべてたのに グラスに注いでみるとナチュールかいな 微発泡の濁り系ですね 思ってもみない展開となりました 常温からの抜栓なのでなまぬるい シュワシュワ系はやっぱ冷やさないとね 急遽、氷の中に突っ込んで急速急冷 いい感じになってきた グラスは濁ったルージュですが ごく少量を見てみると淡いピンク ストロベリーやグレープフルーツ あるいは紫蘇 酸がしっかりしているし 緻密なミネラル 凝縮した旨みが終始感じられます(^^)
2020/04/18
(2018)
開けたばかりは良かったけど、2時間位でヘタったかな。
2020/01/11
気に入ってる岡山のワイナリー。酸味がいい。
2019/12/11
domaine tetta Pinot Noir Rose 2018
2019/10/14
(2018)
グラスで。
2019/10/13
(2018)
ピノ・ノワールを白、ロゼ、貴腐、赤と分けて仕込み、白、貴腐、赤をアッサンブラージュしてロゼに。 スモモ、野イチゴ、ラズベリー、甘酸っぱい赤いベリーのアロマに茎、キャンディーや紅茶のヒント。 やや自然派独特の酢酸っぽい酸味。味わいはドライ。ミネラリーでほろ苦みのある余韻。 個性的な味わいのロゼ。
2019/09/12
(2018)
透明感のある外観。香りは複雑で余韻は短め。ガス感あり。ピンクグレープフルーツの微かな甘い香り。美味しい。
2020/01/10
2020/01/05
(2018)
2019/12/15
(2018)
2019/10/22
2019/10/22