Dom. Tetta Chardonnay Barrique
ドメーヌ・テッタ シャルドネ バリック

ドメーヌてったのシャルドネ，バリック。これはとても美味しい。トロピカルフルーツとほんのりバター感も、素晴らしい。

美味しい！

プラム、梅の香り。濃い黄金色。 見かけによらずあっさりで、和食に合うイメージ。 たまたま合わせたかんずり鍋。共通の酸味でとても美味ー。 シャルドネのおくぶかさを改めて感じた一杯。

グラスで。

今夜は、エチケットのかわいいハーブのようなワイン。 暑い日の最後にはピッタリのワインかも？ ドメーヌテッタのワインは初めて頂きましたが、他のワインも気になりますね！ さて、久しぶりに映画で涙しました。 『コーヒーが冷めないうちに』 歳を重ね味覚が変わって行くように、涙する場面も変わってきたように感じます。 ワインの好みも変わっていくのですかねぇ？

一口味わって酸味がグッとくる。10分くらいで柔らかさが広がりまろやか。

今日のワイン。

日本の岡山県、ドメーヌ・テッタ シャルドネ バリック2019をグラスで。シャルドネと表記があるが、アッサンブラージュはシャルドネ96%、メルロ3%、ピノ・ノワール1%という黒ブドウが混ざっている不思議な組み合わせ。 色味はややオレンジがかった濃いイエローで軽い濁り味あり、香りは熟した洋ナシのバランスにグレープフルーツのニュアンス、イーストの酵母感と石灰のミネラル感。 飲み口は厚みある口当たり、ふくよかな果実味に滑らかな酸味。ナチュールであるが癖もなく、果実や香りをストレートに楽しめる。 バリック＝樽と名打っているので、てっきりバリバリバリックなバニラ！かと思ったらそんなことはなく、樽は隠し味程度の心地よいバランス。 余談だがエチケットのパンダの構図が妙に崩れていて、昭和の遊園地にあった100円を入れると動き出す乗り物のパンダを思い出させるバランス。ブサかわいいパンダ。

岡山県の注目ワイナリー、ドメーヌtettaのシャルドネ バリック2019年。 カリフォルニアワインが好きな友達に勧められて買ってみた♬ 全房発酵、天然酵母で醸した蝋封キャップワイン。 少し濁ったナチュラルな印象。濃いめのイエロー。 はちみつ、ロウソク、キャラメル、ドライハーブ…ヴァニラというよりもブリオッシュな樽の香り♪ 丸くて熟した果実み。ふくよかで芳醇で美味しい！ 優しく包み込んでくれる酸味。 頑張っている日本ワイナリーを応援したくなった?

コクのあるシャルドネで、飲みごたえがありました。

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2度目のテッタシャルドネ

テッタワイナリーで購入した2本目。 フラッグシップのシャルドネ。微かに褐色がかった、レモンイエロー。温度が上がると甘い香り、樽香感じる。

芳しい蜂蜜の香りと、樽の香り！めちゃくちゃうまい！ドメーヌドテッタ、もっと色々飲んでみたくなった。

ドメーヌテッタ シャルドネバリック2018 諸事情により緊急抜栓❗ 黄色い花の香り、蜂蜜、砂糖菓子。 アルコール高めなので、もうちょっと寝かせるとさらに馴染んだかも

ドメーヌテッタ シャルドネバリック2018 樽が効いていると思っていたら、意外にも白や黄色の花の香り‼️

テッタのシャルドネ ヨーロッパのようなテイスト なかなかのレベルまで達しています。

台風一過、岡山にやってきました ドメーヌ　テッタ ランチにギリギリ間に合った まずはシャルドネから 香りの量は少なめながら レモンやグレープフルーツ 滑らかなで爽やかそして 綺麗な口あたり

テッタ&家飲み。 ドメーヌ・テッタ 2016年のシャルドネです。 完全自社醸造。 ワイナリーのランチで飲んだのはピノ・ノワール。 シャルドネの方が断然美味しいです。 樽香の中に透明な甘み。 爽やかでさらりとしているけれど 果実味もあって、物足りない感じはしないです。 テッタさん！感じ悪かったので もう買わないかなぁ～と思っていたけど 美味しいです…(><)♥ﾑﾑｯ エビとホタテの野菜スープや鯛の塩焼きオリーブオイルと合わせました。

ふくよか、ナチュール、岡山で何故かパンダ、 イルドコリンヌ、知人のソムリエ訪問