味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Tetta Blanc de Cabernet Franc Effervescent 1 |
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生産地 | Japan > Okayama |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2021/04/11
(2018)
『No.730 絶妙なほろ苦さとキレの良さ』 変なのである。そう、喉の調子が最悪なのだ。体調自体は問題なく、むしろ調子が良い。ただ喉の調子が最悪なのである。 声を発すると、もうガラッガラ。なんかしたっけな?話をしようにもどうにも声が出ない。出ても唸り声のような... まぁ、こんな日は美味いもん食べて、早めに寝るに限るな... てな感じで今夜の夕食は... ・フライドチキンとポテト(ケンタッキーさんとこ) ・ピザ(ピザハットさんとこ) 妻が作るの面倒だったので...まぁこんな日もありますよ的な。そして今夜は、ドメーヌ・テッタのブラン・ド・カベルネ・フラン・エフェルヴェッサン2018年をお供に。本来なら赤ワインで使うカベルネ・フランで作った白の泡もの。セパージュはカベルネ・フラン99%に安芸クイーンを1%とのこと。何かのアクセントになるんでしょうかね? 王冠を静かに抜栓。ヌッポンと勢いの良い音に若干戸惑うも、吹きこぼれ無し!よし、でかした!グラスに注ぐと少し淡いピンクを感じつつ。香りの方は、すりおろした林檎のような果実香と少し青っぽい香り。ピーマンのようでもあり、草原のようでもあり。そして一口...まず感じるのは、気持ち良いくらいのシュワシュワ感。ガス感強めで、これが実に心地良い。 味わいの方は少し落ち着きがないのか、ほろ苦さとほの甘さ、青っぽさと少し強めの酸味が入り混じっている感じ。まだ整理がつかず、とりあえずお互いが主張してるのかなぁ。 ピザやチキンにはもちろん合う。食中酒と割り切って飲んでいたが、時間が経過してから互いの主張がでしゃばらなくなり、調和が取れてきた...のかな?よりスムーズに飲めるようになってきた。そうなると美味しさがより際立つというものじゃないか。 これはもう少し寝かせていたら、より高いポテンシャルになるのか?うーむ、もしかしたら飲む時期早かったか?でも今でも十分美味しくいただける...うーん、悩ましい。 何はともあれこのカベルネ・フランで作った白の泡、とても飲み応えある一本だったと思うわけで。 ごちそうさまでした♬
2020/12/01
(2019)
Tetraの泡。なんと100%カベルネフラン。レモンのようなスッキリした酸味とほのかなヨーグルトのような風味。カベフラからこんなワインができるとは。
2020/11/16
(2019)
ドメーヌ テッタ ブラン ド カベルネ・フラン エフェルヴェッサン-I
2020/03/26
(2018)
ドメーヌ テッタ ブラン カベルネ フラン エファヴェセントゥ I 2018 飲んでビックリ かなり複雑でした…(×_×) "shopより抜粋" 収穫したブドウを全房にてステンレスタンクに投入しマセラシオン・カルボニックびて2週間経過後プレスし搾汁。その後タンクにて低温で発酵を続け終盤に瓶詰しました。良い赤ワインを造るために摘房をして自然の恵みを無駄にするという行為に心を痛めてました。何とかして活かしたいという思いから生まれたワインです。デコルジュマンあり、ノンドサージュのブリュット・ナチュレです。
2020/01/19
(2018)
エフェルヴェッソン-II ブラン・ド・カベルネフラン 2018 domaine tetta 昨日は冬の嵐で吹雪や強風でしたが今日はスッキリ冬晴れでした〜 なので青空泡アワーランチしました。 カベルネ・フランだけで造られた辛口の白泡ですって!(◎_◎;) コレは飲んだことない味わいですね〜イイヨイイネ! 昨日作ったポトフ風煮込み 今日は豚の角煮+豚バラ大根(角煮の汁で煮込んだ) など合わせました。 日の出は元旦より4分ほど早くなりましたね(^^)
2020/09/07
(2019)
2020/04/07
(2018)