味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Serene Evenstad Reserve Chardonnay |
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生産地 | USA > Oregon > Dundee Hills |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/05/17
(2014)
2014 ドメーヌ・セリーヌ エヴァンスタッド・リザーヴ シャルドネ ダンディ・ヒルズ ウィラメット・ヴァレー オレゴン/USA 5/9 ワイン会という名のカオスな飲み会@Da Masa・その3 いつもマニアックなテーマで集まるワイン会のメンツをベースに、各自が飲みたいワインを持ち寄って、「西荻のあの店」で、テーマのないワイン会。 3本目のワインは、私が持ち込んだオレゴンのシャルドネ 。 ドメーヌ・セリーヌは、最近のWEBでは比較対象が常にDRCだったりするような、とんでもない実力派の作り手さんです。 特にピノ・ノワールの評価が凄いのですが、こちらのシャルドネの出来も相当ヤバいです✨ スタンダードクラスでも、唖然呆然となるような凄まじいクオリティですが、上位キュヴェのエヴァンスタッド・リザーヴは、香りも味わいも期待通り…いやそれ以上の、モーレツに美味しいワインでした‼︎‼︎ どのぐらい凄いかというと、あまりにも凄すぎて、記憶が飛んじゃってますので(笑)、詳細なコメントは省かせていただきます。 申し訳ありませんが、ディテールについてはご容赦ください(>_<) いや、でもマジ美味かったですよ♪
2024/05/17
(2021)
iriさんから オレゴンのシャルドネ 厚みとフレーバーのレイヤー 極上でした!✨
2022/05/23
(2018)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2018 ドメーヌ・セリーヌ エヴァンスタッド・リザーヴ シャルドネ ダンディ・ヒルズ ウィラメット・ヴァレー オレゴン/USA 日曜日のワイン。 拡大家族団欒ワイン・その4 4本目は、オレゴンのシャルドネ。オレゴンワインの最高峰の作り手のフラッグシップが、このエヴァンスタッド・リザーヴ。 オーストラリアのフィアーノとはまったく違う味わい。こういうコントラストの強い取り合せが楽しいですね♪ この素晴らしいシャルドネには、連れ合い作の「キノコのマリネ」(写真撮り忘れ)と娘氏作の「グリーンサラダ、カッテージチーズとローストナッツ&小夏のトッピング」を。
2020/02/13
(2016)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
辛め
2019/11/23
(2016)
オレゴン ダンディ・ヒルズ シャルドネ 2016年 S$88 (115-27) エクレアのような甘やかさに塩っぽさが乗ったリッチな香り。 もしくはメロンや桃が乗ったタルト。 味付きもよくふくよかでクリーミー。 そしてやっぱり塩っぽく旨味たっぷり。 酸がちゃんとあるし程よい化粧感でケバさはない。 中盤からはクリーム増量でよりリッチな雰囲気。 口の中で転がすとどんどんクリームが出てくる感じ。 アルコール感の高さ+フルーツのエキスが負けじと出て来て、余韻に掛けてはかなりボリューミー。 これが4日目にはだいぶ印象が変わって、特に香りにおいてはボーヌの高級ブランのような…キーンと張った金属系のミネラル感がグッと存在感を出すように。 ふくよかな若々しさからシュッとした痩身ボディに変化していくイメージ。 オレゴンのシャルドネって初めてかも!? 初めはカリシャル系の膨らみのあるキャラから、最終的には少し大人になったオネーさんキャラに。 こういう変化って楽しいですよね〜(^ ^) あと5年くらい意識高めにジム通いでもして年齢を重ねてくれたらきっと…なんて妄想が止まらないシャルドネでした♪
2019/04/28
(2015)
ワッシーズ試飲会② ドメーヌ セリーヌのシャルドネ うん、これはもちろん旨い!! キレイな輝きのある色合い(グラスはツヴィーゼルのブルゴーニュグラス) 冷涼さのある柑橘に上品な蜜感 しっかりした骨格に豊かなミネラル 余韻もキレイだなぁ〜 ここのピノノワール同様に白も素敵でした♪ 一万円の値段にも見合う味わい(^^)
2018/10/05
(2014)
「型をしっかり 覚えているから 型破りな事が出来るんだ。 型がないまま やったら ただの 型 無しだ。 」 ― 十八世 中村勘三郎 - 一流の人ほど 基礎を大切にしている。 なんとなく ピカソを思い出してしまう。
2017/09/08
(2015)
まだ2015vtの特徴を捉えきれていないが、このキュベに関しては2014の方が好みかも。 厚みが増し、エレガントさが減少した印象。 とは言え、飛び切り美味しいことには変わりない。
2017/05/12
(2014)
Dundee Hills AVAのグレートなシャルドネ。 ウィラメットバレーには様々な土壌が存在するが、ここはジョリー。PNの場合は豊かさを与えてくれるが、シャルドネにおいても同様の印象。 グラスに注ぐ時に感じる蜜感は、口に含んだ時に再確認することになる。液体のトロミという意味でも、アロマの意味でも蜂蜜を連想させる要素がある。豊かな酸によってバランスが取れているこの感じ、出来の良いレモネードのよう。 適度なヴァニリン、強いボディを演出するのに十分なアルコール。熟度の高いヴィンテージがそのまま反映されているものの、過熟とは言わせないエレガンスがある。 幸せを与えてくれる素晴らしいワイン。
2017/04/27
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
週末から旅行なのでバカバカやっております。母は辛いと評しました。
2017/02/21
(2014)
とりあえずUP
2017/01/09
(2014)
樽香があり、濃厚だけど重すぎず、辛口な白(^_^)
2016/12/29
(2014)
ワインが好きな友人と鉄板フレンチのお店に(^^) 2本目、白(^-^) 料理に合わせて選んでもらったのですが、飲みやすくて絶妙でした(^_^) 美味しい〜(*^^*)
2016/12/27
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ベスト100ワインの2位とか? 酸味 ミネラル 樽 その他 えーバランス 参加者みんな喜んだ
2016/11/13
(2014)
価格:7,484円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・セリーヌは、オレゴン州の有名な産地、ダンディ・ヒルズの丘の上にある自社畑で栽培されたブドウから、見事で素晴らしいピノ・ノワールとシャルドネを作っています。 その畑の管理と醸造法は、凝縮しつつエレガント、そして複雑性も兼ね備えたピノ・ノワールとシャルドネを作り出すようにデザインされ、全ての資材はこの目標に向かって投資されています。 栽培は凝縮したフレーバーを得るため、非常に収穫量を抑えた(過去14年間で全ての品種の平均収穫量は30hl/ha)を保っています。 ブドウは全て手で収穫、選別が行われます。各畑の各区画のロット毎に、小さな開放型の醗酵槽で別々に醗酵させ、フランス産のオーク樽で熟成させます。 最初から最後の行程まで、ワインはポンプを一切使わず、自然の重力で移動させ、人の手による介入は最小限に抑えています。 ピノ・ノワールは14~18カ月樽で熟成、清澄と濾過は行わず、瓶詰め時の澱引きのみを行います。 ディジョンクローンの自社畑のシャルドネは、フランス産の小樽で醗酵し、シュール・リーで10~15カ月間熟成させます。 すべてのワインは、瓶詰め後1年以上瓶熟させてから出荷、生産量は年間約9500ケースです。 濃い白。 柑橘系、ナッツ、バニラの香り。 果実味。 美味しいアメリカシャルドネ。
2016/09/09
(2013)
松屋銀座の試飲会にて。
2015/09/25
(2011)
Domaine Serene Chardonnay Evanstad Reserve ウィラメットバレー、オレゴン
2015/07/12
Oregonで2軒目
2015/01/30
(2011)
家にて 酸味がしっかりある クリームパスタによく合う
2024/04/19
(2014)
2022/01/26
(2018)
2021/06/13
(2017)
2020/01/21
2017/07/24
2017/07/24
(2014)
2017/07/23
(2014)
2017/03/15
(2014)
2016/12/18
(2014)
2016/09/10
(2013)
2016/03/20
(2013)