味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Saint Luc Tradition |
---|---|
生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Grignan Les Adhémar |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Grenache (グルナッシュ) |
スタイル | Red Wine |
2022/09/24
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
シラーらしくないなぁと思ったらグルナッシュ65%でした。 落ち着きのある味わい。
2022/04/29
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
2019 ドメーヌ・サン・リュック グリニャン・レ・ザデマール・トラディション コート・デュ・ローヌ/フランス 木曜日のワイン。 大塚の居酒屋バルにて、次男とのサシ飲みに娘氏が合流して親子飲み会になりました。 赤をボトルで追加しようと思い、いろいろボトルを出していただいて、見たことのない太くて低いボトルのアリアニコに決めたのですが、そう言えば…と追加でオススメされた、こちらも初めて見たローヌのAOC グリニャン・レ・ザデマールに興味を引かれ、土壇場で乗り換えました。 グリニャン・レ・ザデマールは、南ローヌ最北端のAOCで、行政区分的には北ローヌのエルミタージュと同じドローム県に属するローヌ川左岸(東側)の産地。 2010年にコトー・デュ・トリカスタンから名称変更したAOCです。 ちなみに、普通に地図を見ると、ローヌ川の右側にあるのですが、右岸左岸の区別については、上流から河口を見て右手側が右岸、左手側が左岸となります。 このワイン、シラー65%、グルナッシュ35%というシラー主体のブレンド。 凝縮感があり、よく熟したぶどうでつくられたワインという印象です。 比率的にはシラーが優勢ですが、私の感覚ではグルナッシュが前面に出た風味に感じられます。 最初のひと口は、ジゴンダスやラストーを思わせる、グルナッシュ主体の典型的な南ローヌの味わい。 微かにチョコレートの風味があり、コクのある黒果実の旨み。 難しいことを考えず、ぐいぐい飲めますね、これは。親子飲み会にピッタリです(笑) 最後にオーダーしたアイスランド産ラム肉のレアグリルが通っておらず、途中、ワインだけをぐいぐい(苦笑)という時間もありましたが、ラム肉との相性も最高で、美味しく飲み切りました。 ごちそうさま。
2021/11/07
価格:1,650円(ボトル / ショップ)
いつもの店がお休みだったのでその下の店で購入。
2020/11/07
(2017)
凝縮感があり、ジューシー。野菜に合うワインとして、平野屋さんにご提案いただいた。 シラー主体、フルボディで濃厚、驚くほど果実味にあふれていてボリュームあるワイン ドメーヌ・サン・リュックは、ローヌ川の左岸に広がる南ローヌ最北端のAOCグリニャン・レ・ザデマール内のラ・ボーム・ド・トランシ村にあります。ここはグルナッシュが栽培できる北限といわれ、気候的にはよりシラーに向くといわれています。 強いミストラル(南仏独特の北風)の影響で雲が少なく、空気が乾燥するため病気のリスクも少なく、自然なブドウ栽培には理想的な環境です。 ドメーヌ・サン・リュックは1977年にコルニヨン家によって創業され最初のブドウが植えられました。コルニヨン家では後継者がいなかったため2006年にアニスリキュールで有名なペルノ・ディスティラリ家出身のエノロジストであるステファン・エマール氏がワイナリーを取得。 しかしステファン氏も2016年、後継者問題でドメーヌの売却を決意。2016年7月よりパスティスで有名なジャノ・ディスティラリ(Janot)を所有するムニエ家のオリヴィエ氏によって引き継がれました。 オリヴィエ氏もエノロジストで2016年ヴィンテージまではステファン氏と共に醸造する予定です。現在はグリニャン・レ・ザデマールに13ha、コート・デュ・ローヌに12haで計25haを所有します。 ブドウ栽培に農薬は使わず、皮付きの野生酵母にて自然発酵させます。大きな石が覆う砂質粘土の5.6haの畑。樹齢約45年で40hl/haの低収穫。セメントタンクで自然発酵させ約1年熟成後瓶詰をします。 深く濃い色でチョコレートや甘草、ハーブのニュアンスが凝縮。フルボディで濃厚、驚くほど果実味にあふれていてボリュームあるワインです。 ブドウ品種 シラー:65%、グルナッシュ:35%
2019/10/12
(2017)
鹿肉ラグーとアッシパルマンティエに合う。
2019/02/16
ベリーの味が際立ちます。
2018/07/27
このAOCは何?!飲めばローヌ、というのはすぐわかるけど、聞いたこと無い。グルナッシュとシラーの良いとこどり、分かりやすい赤ワイン!何も考えずに飲むべし。
2018/04/10
(2015)
ジュース!アルコール感ない
2018/04/02
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
濃厚でジューシー。濃いめの料理と好相性。
2017/11/04
(2014)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
秋のトーキョー満喫 5 グリニャーン(@_@)キラーン! お待ちかね赤にゃ〜ん♡ ローヌさんの赤です(*´꒳`*)ダイスキ! 綺麗な紫色、濃い深みがあります。 カカオにスパイス赤いベリーの香りです。 まろやかな口当たりギュウッと詰まった果実 幸せのおいしさ。 コースから、なおきさんオススメのカスレです。 このカスレが食べたかった! 思ったより硬めのインゲンの食感と ソーセージとお肉の旨味が混ざり合って ワインにアウアウ〜 アラカルトでレバーソテーレーズンソース 豚レバーの焼き加減( ´艸`)サイコ- レーズンの甘いソースがまた美味しいデス〜
2017/10/08
(2014)
Saint Luc , Grignan les Adhemar 2014 シラーとグルナッシュのワイン。 ぐりにゃんでざでまーる?? 全く未知のAOCだなぁと思ってたら何とコトー・デュ・トリカスタンを、こう言うらしく^_^; 重くなりすぎないのが、好印象。 上物のズッキーニがあったので、定番の味噌バター田楽風に焼いて。
2016/12/18
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
グルナッシュ探してて、見つけたお手頃なローヌ。シラー主体で残りグルナッシュのブレンド。 香りはまさにシラー、赤紫のダークフルーツ、ハーブミックス、皮、パセリ。 味わいはタンニンと果実味。タニック辛めだけどバランス良く飲みやすい。何よりフレッシュ。
2016/11/30
(2014)
最初の赤はこれ。お肉に合わせて
2016/07/30
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
吉田健児のロックに合うワインを探して、高円寺のワインショップでこれをゲット。 コートデュローヌのワインは大体好きです。
2023/12/31
(2021)
2023/07/02
2022/02/20
2020/08/28
2019/09/05
2019/03/23
2018/12/02
2018/11/17
2018/06/12
(2015)
2017/10/29
(2014)
2017/07/08
(2014)
2017/07/08
(2014)
2017/05/30
(2014)
2017/05/26
(2014)
2017/05/02
(2014)
2017/04/16
(1998)