味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Rubaiyat ドメーヌ ルバイヤート 2009 |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Petit Verdot (プティ・ヴェルド), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2017/08/23
(2009)
樽香に対して、もう少し果実味濃い方が好みだけど、よくまとまっている。
2016/11/06
(2009)
すごくしっかりしているが、とても飲みやすい。マイルド。タンニンの渋みはあまり感じられず。
2016/08/27
(2009)
丸藤葡萄酒 ドメーヌ・ルバイヤート2009
2016/07/18
(2009)
価格:5,940円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 特に天候に恵まれた2009ヴィンテージ。 ボルドー品種のアッサンブラージュで、ルバイヤートのフラッグシップ・ワイン。 タンニン、酸味共に強め。 何年も熟成したら美味しくなるのだろうか。 熟成した日本のフラッグシップワインを飲んだことがないので興味はある。 数年前に買った長野のワインを寝かせてあるので10年後に飲むのが楽しみ。 ベリー、樽の香り。
2016/04/23
(2009)
2009 ドメーヌルバイヤート 遠足ワイン・その8 これが最後のワインです。 落ち着いた色調のガーネット。見た目には、それほど熟成感はありません。 香りはメルローに比べると、かなり強く硬い印象です。黒系の果実、白胡椒のようなスパイス、全体に凝縮感のある複雑な香り。 味わいは、かなり尖った酸味を感じます。全体のバランスは取れていますが、もう少し熟成させてから飲みたいワインですね。 ただ、このワインも時間が経つにつれて、滑らかに変化してきました。なかなか飲み応えのある上質なワインです。 これもグラス写真はブレブレのボケボケですね(苦笑)
2016/01/03
(2009)
価格:5,950円(ボトル / ショップ)
明治23年5月、創業者大村治作は自宅の庭に小さな葡萄酒醸造所を造りました。 以来、親子四代。 伝統の在来品種甲州や欧州系品種カベルネ・ソーヴィニヨン、プティヴェルド、シャルドネなどの栽培、醸造に試行錯誤を重ねながら「世界に誇る日本のワイン」造りをめざしています。 試飲会。 樽とスパイスの香り。 厚みは少ないが面白いワイン。 ボルドータイプを目指している。
2015/12/13
(2009)
12/5 山梨ワイナリーズフェア 18 ドメーヌ ルバイヤート2009☆ 甘薄タンニンに苦味と酸味。やや複雑味。 手間が掛かっている感じはありますが、この値段としては。。。
2015/12/06
(2009)
山梨ワイナリーフェアにて
2019/12/30
(2009)
2019/05/07
(2009)
2018/01/24
(2009)
2017/07/25
(2009)
2017/04/09
(2009)
2017/03/24
(2009)
2017/02/02
(2009)
2017/01/31
(2009)
2016/12/31
(2009)
2016/11/19
(2009)
2016/10/15
(2009)
2016/08/27
(2009)
2015/12/06
(2009)