味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Rostaing Côte Rôtie Ampodium |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional > Côte Rôtie |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/03
妻と息子が里帰りしている久々の夜はいつものワインバーで。 09のコートロティと熟成を楽しみにしておりましたが、出てきたものはどうも閉じている。グラスをグルングルンしてようやく重い香りの要素が感じられるような、「あれっ?」という印象でした。
2024/07/27
シラーは、あまり飲まないが 先日イタリアンレストランで羊と合わせたら たいへん満足したので以前買っておいたコートロティを抜栓。冷蔵庫にあったゴルゴンゾーラをつまみに味わったが相性はイマイチ。溢れる果実味とスパイシーさは素晴らしい。
2024/06/03
(2020)
ドメーヌ・ロスタン・コート・ロティ・アンポジウム2020年を頂きました。 ロスタン所有の単一の畑や、他の区画を合わせたスタンダードキュヴェになります。 青紫かかったしっかりとしたガーネット。 カシスやブラック・ベリー、チェリーにオークやスパイスなどシラーらしいアロマ。 バランス感に富んだミディアム・ボディの果実味から、ミルキーな酸味とスパイシーなタンニン。余韻に果実味が香り、若さが目立ちますが、今でも美味しくいただけます。 翌日はボディのウエイトが軽やかになり、綺麗な果実味を堪能できました。 5年、10年と寝かせたらもっと良くなりそうでした。
2023/05/12
(2020)
久しぶりにローヌ赤を飲みたくなり、注文。 とても濃く、深みのあるダークチェリーレッド。紫のニュアンスがあります。 香りはブラックベリーに干し肉、ジビエ、ブラックペッパー。スパイシーなニュアンスがあり、とてもシラーらしい。 ただ、アタックは強めながら口当たり意外とスムーズ。ドライですがブラックベリーのフレーバーとともにほのかな甘さ、なめらかな酸とともに、ケモノっぽいフレーバーが感じられます。 たまに飲むローヌもよいですね~(^^)
2022/11/26
(2017)
ドメーヌ・ロスタン コート・ロティ アンポジウム 2017 濃い中にもエレガンスやミネラルを備えていて美味しい。 まだ熟成途中かもしれないですが、今でも美味しいです 600ポスト何にするか悩み、ジビエを食べにいくついでにこちらに。 ジビエもやっぱり美味しいですね〜 写真はないです コート・ロティ レ・ベカスを探して回ったのですが、見つかりませんでした
2022/08/14
(2018)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2018コート・ロティ
2022/06/11
Cote Rotie "Ampodium" (Rene Rostaing)
2022/03/06
(2017)
ドメーヌ ロスタン コート ロティ アンポジウム 2017 若いけど美味しい
2021/04/10
コスパよし。 シラー100% 堪能しました
2021/02/06
(2017)
しっかりとした黒胡椒感。樽を感じる。香りは乾いた印象の花。クローヴ。総じて陰性の印象。 強靭なタンニンに、カシス系の華やかな酸味が色を添える。 後から樽のロースト感を強く感じる。 80
2020/12/08
(2016)
2016と2017の飲み比べ こちらは酸味の高さはあまり無く、 2017の方が個人に好みかな!
2020/12/08
(2017)
2017と2016の飲み比べ 凝縮した果実味と高い酸味 草や農家の畑も思わせる風味 もっと熟成したら土とか出るのかな? 2017好みでした
2020/10/08
(2017)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
日本橋高島屋の北海道産展に行ってきました。結構な賑わいで疲れました~。 COTE ROTIE AMPODIUM 2017 コート・ロティ・アンポジウム ■生産者 RENE ROSTAING ルネ・ロスタン ■生産地 フランス ローヌ 北ローヌ ■原産地呼称 AOC. COTE ROTIE ■品種 シラー(100%) ■商品説明 コート・ロティを代表する造り手。全てにおいて完璧とも言える出来栄えには、他を一切よせつけないような神々しい雰囲気が漂っています。こちらは素晴らしい13の区画のシラーを惜しみなくブレンドした、ルネ・ロスタン渾身の1本。しっかりとした骨格、濃厚感に上品さが備わった、まさにコート・ロティのお手本のような味わいです。 グラスから立ち上るベリーの薫り、味わいはプラム、ベリーの果実味が素晴らしい。でも、イメージしていたスパイシーな感じもなく、タンニンはワインに溶け込み舌触りがシルキーで滑らか、これは美味しい( ̄□ ̄;)!! 最後の写真は北海道産展の戦利品のマストバです。知床で採れたマスを炙ったものだそうです。オーブンでカリッと焼いたあと、柔らかくスモーキーに仕上がり、これも絶品でした(^-^)
2020/09/30
黒い果実の香りに花の香り。 丁子や黒胡椒といった黒いスパイスの香りもある。 品種特徴香の血の香りも良く出ている。 口当たりは思ったよりも滑らかでタンニンも緻密な印象。酸も滑らかでスマートなワイン
2020/08/10
(2016)
ルネロスタン コートロティ アンポジウム 2016 シラー100 濃い紫色。 カシス、ブラックベリー、鉄っぽい。 タンニン、酸味ともに豊かでかつ固い。 思ってたより上品。
2020/01/03
(2015)
さすがはコートロティ‼️大好き❤ 神楽坂 小室 のおせちとともに
2019/07/27
コート・ロティ・アンポジウム ルネ・ロスタン 昨夜の続き ローヌの3種のワインの飲み比べ グラスで 好きな作り手 ローヌな最北端の地 シラー100% しなやかできめ細かく しっかりしていて しっとりした印象 美味しい
2019/03/02
(2011)
焼き鳥Xワイン会 ルネ・ロスタン コート・ロティ アンポジウム 2011 焼き鳥ワイン会をやろう!と言う事になりまして。 さらっとワインよろしくね、とふられてしまった訳であります。はじめて行く店なのに;; 教科書どおり、日本食には日本のワインとして二本、若干保険の意味合いもあり(−_−;) あとはスパイシーさとのマッチングを期待してローヌから二本。 鳥料理、生から焼きから鍋までバラエティに富んでいるので面白いですが合わせるのは難しいですっ。 とりあえずみなさん楽しんで頂けたようで一安心でありました。
2019/02/10
(2013)
エノテカのトレジャーハンターで当たった、コートロティ アンポディウム2013 あまり好みでは無かったな、、
2019/02/03
(2013)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
タバコの葉、なめし革、スミレの香り。程よいタンニンもあって美味しい。上品なワイン。
2019/01/02
(2013)
2013年、若めのコートロティながら今でも十分近づけるカジュアルさとシラーらしいスパイシーな複雑さ。
2018/12/29
(2009)
ローヌ近辺散策その23 Dom. Rostaing Côte Rôtie Ampodium 2009 力強くもエレガントなシラー。飲み頃の入り口という感じ。飲むほどに円やかに、ぐいぐいと上がってくる、芳香と甘味。 旨んま!
2018/12/24
(2009)
古いルネ・ロスタンは時に、古い樽のひねた香りがある事があった。 このワインはまだ若いワインで、酸がフレッシュで果実味も生き生きしている。 しかし、舌触りは滑らかで、雑味のない味わいだ。 若いローヌは青臭くて好きではないが、このワインなら大丈夫。 ブラインドなら、ブルゴーニュと見間違えるワイン。
2018/02/06
(2012)
価格:1,500円(グラス / ショップ)
100ml 1500円 正確には、2.4か… コート・デュ・ローヌ地方の 最北端のアペラシオン。 フランス語で、コート・ロティは、 焼けた丘と言う意味を持ちます。 そのコート・ロティで、ギガルと並んで トップドメーヌとして知られる、 ルネ・ロスタン 人の手を活かすより、テロワールを 活かすタイプで驚くほど繊細で美しいワインを作るそう。 私の感想は、あぁシラーの中ではスパイシー じゃなく、フルーティ系のキレイなシラーで、 結構古めかしいタイプだね。 うまい、うまくないじゃ、うまいよ、 と言う感想。
2018/01/24
(2013)
価格:7,128円(ボトル / ショップ)
未 12月のハッピーワイン
2017/11/28
(2011)
持ち込みワイン会⑤ 五本目はコジモ持ち込みの ルネ・ロスタン コート・ロティ・アンボジウム 2011 シラーという品種のイメージから ガツンとくると予想してましたが、なめらかな質感で 妖艶な香り。 勿論 スパイシーで野性的な印象もあり 若いですが複雑な印象もあります(^^) この辺りで Abeさんと 次回のテーマは何にしますかねー? なんて話も出て 会の雰囲気も最高潮に(*^^*) エゾ鹿 モモ肉のロースト
2017/04/11
(2010)
果実味がしっかりと現れ、スミレやコショウのフレッシュで華やかなアロマが余韻まで長く続く。ローヌのシラーらしさは控えめ… 美しいワイン。
2017/03/23
(2011)
ソツのない味 価格帯を考えるともう少し個性が欲しい。
2017/03/09
(2012)
エノテカの正月の福袋みたいな企画で5000円で購入。割と当たりの部類に入るやつだったので楽しみにしてたが、全く好みではなかった。 とにかく酸味が強い。そして薄い。時間たって割と変わってきたけど、やはり好みではなかった。 ポテンシャルは感じるし、複雑な雰囲気だけど、若かったのかなと。早く開けすぎたか、勿体無い気がする。
2017/03/04
(2011)
シラーとしてはものたりないけど、美味しい