Dom. Roland Schmitt Riesling Altenberg de Bergbieten Grand Cru
ドメーヌ・ローラン・シュミット リースリング

ローラン・シュミットのリースリング GC アルテンベルグ・ド・ベルビテン 2020 フランス、アルザス リースリング クリームがかった黄色。ペトロール、オレンジなどの甘い柑橘の香り、蜂蜜の濃厚な甘い香り、次第にハーブや鉱物の香り、青林檎の爽やかな香りがして来た。しっかりした果実味、引き締まった酸味、豊富なミネラル感。 店員さんのお勧めで購入したアルザスのリースリングを開けてみました(^^) スティルのリースリングは久しぶりと思って調べてみたら、今年の2月に飲んでいました(^^; 記憶の低下が進んでいます… 鮭のグリル・レモンバターソースとは好相性でした♫ 近所でコスモスが綺麗に咲いていました(*^^*)

リースリングだけど、そこまで甘くなくすっきりした印象

今夜の家飲みの白は 1400ポスト到達なので少しプチ！ テーマ① 色んな産地のメジャー品種（単一）RIの5 アルザス グランクリュクラス ドメーヌ ローラン・シュミット リースリング・アルテンベルグ・ド・ブルビィテン 2012 自然派の造るリースリングは、 完熟したオレンジやグレープフルーツのような豊満なアロマ。 石灰土壌から由来するたっぷりとしたミネラルは塩辛く感じられるほど。 飲みごたえがあり、しっとりとした質感。 嬉しくなるプチでした(^_^*) 満足度★3.8

健忘ログ

初めてのリースリング、香りは、桃とパイナップル非常にフルーティです。ただ、余韻は短いです、これは、特徴の一つかな。味は、思ったよりも酸味が強く、また、ざらつきがあります。家族内では、塩っ辛いという意見も。 合わせたのは、チキングラタンとタコのカルパッチョ、うーん、覚悟はしていたけど、マリアージュはいまいちかな。初めて開けるワインだったからしょうがない。ムニエルとか魚系でトマト煮とかに合いそう。アルザスは、分かりにくいな〜、飲む機会もあまりないし。