味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Roland Schmitt Pinot Noir |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/03/01
(2019)
価格:2,530円(ボトル / ショップ)
お誕生日ワイン④ アルザスのローラン シュミット ピノノワール2019 基本的にチャーミングなピノと予想し、間口が広いブルゴーニュグラスではなく普通サイズの赤ワイングラスで頂きます 可愛いらしいラズベリーやチェリーながらグラスのおかげか全体的に引き締まった感じが出ていてぼやけた感じがなくやはり正解なグラス選択かなと(^^) キレイな飲み心地に19年のまだ若いピノらしい爽やかさ 良い意味で軽やかなんですが、余韻にかけて素直な葡萄の旨味やミネラルも感じれて単に薄いピノとは違いますね! 濃い目の白や赤の後に飲むと良さが分かりにくいでしょうが、今夜の共栄堂さんや昨日のゲヴェルツの後ならちょうど良い具合 誕生日なのにわざわざ作ってくれたアサリとブロッコリーのパスタの魚介にも合いますし、堀江のル シェルシェの大人なイチゴケーキの酸味にもよく合う赤ワインでした♪ ←伝説のスーパー購入の食後のチェコ産の有機素材ばかり使った紅茶もとても美味しい! モニタリングの最後 あまり気付かなかったのでネタバラシ 最後のこちらの赤のラベルが芸術的に良かったようで(個人的にはシュミットさんの白は黄色い花とかで分かりやすいんですがこのピノはモノトーンな花でイマイチ分かりにくいんですが(^-^;)気に入ってくれたよう。 自分はそういう芸術的センスはほぼなく地道にワインを選ぶ感じなのに対し、感性で感じる性格との比較がけっこう面白いですね(^^)
2020/09/20
(2018)
軽くて甘くてチャーミング。でもそこそこ渋くて飲みごたえもある。うまい。
2018/08/19
(2016)
ワインセミナー@隠れ家ワインバー② 2杯め ローラン・シュミット ピノノワール 2016 2杯めはアルザス ロゼを彷彿させる チャーミングなベリーのアロマ シーフードにも合いそう
2018/03/04
(2016)
ワインセミナー@隠れ家ワインバー ラスト4杯め ローラン・シュミットのピノです ブルゴーニュに比べると スレンダーで香り控えめ そのぶん、食事には 合わせやすいかもですね 前回の品種別セミナーが リースリングだったため 今回はリースリングは登場せず でも充分バリエを楽しめました 欲を言えば、ピノグリを 飲みたかったかな(^_^;)
2018/03/03
(2015)
お呼ばれ飲み アルザス、ピノノワール チーズ→いちごのあと飲んだら、最高に美味しかったです!
2017/08/07
(2015)
酸は強すぎず綺麗で、赤果実の旨味をしっかり感じる。 やや冷やしめでいただくのも良い。
2017/05/27
(2015)
アルザス ピノ・ノワール...チャーミングですね。
2015/12/17
(2014)
Alsace のPinot 初日はアルコールぽさ全開で刺々しく、1日置くと、角が取れました(⌒▽⌒) フレッシュな赤果実味と後味の渋みが印象的。複雑さは…無いけど、まずまずのワイン
2014/11/27
(2013)
ひさびさのアルザスのピノノワール。 すこし酸が立っているのは冷しめで抜栓したせいもあるかもしれない。 数日おいたら変わってくるかな。
2024/04/12
2023/03/05
(2021)
2020/12/01
(2018)
2020/06/05
(2018)
価格:2,479円(ボトル / ショップ)
2018/04/19
(2016)
2017/05/29
(2015)
2015/12/26
(2014)
2015/10/31
(2014)
2015/10/09
(2014)
2014/11/04
(2012)