Dom. Roblet Monnot Bourgogne Pinot Noir
ドメーヌ・ロブレ・モノ ブルゴーニュ ピノ・ノワール

ブルゴーニュのピノ・ノワールが飲みたくなりいつものワインショップでコスパの高いブルピノのポップにひかれて買ったワインです。調べてみるとロブレ家がブドウ栽培に着手したのは1865年、ブルゴーニュのブルニー・レ・ボーヌの畑からです。ドメーヌの現当主パスカル・ロブレ氏は4代目。彼の祖父の代からビオデナミを実践しており、現在も、土壌の持つ潜在能力を最大限に引き出すべく、この農法は続けられています。ドメーヌ・ロブレ・モノのワインは、濃いめの輝きのあるルビー色、凝縮された果実と香辛料、ハーブ等の複雑な風味が絡み合い、スムースなタンニン、ミネラル、そして酸がしっかりと全体を支え調和を奏でています。うまみののった豊かな味わいや、ピュアな果実味とシルキーなタンニンが印象的なワインの数々。どのアペラシオンにも優雅さと深み、そしてポテンシャルが感じられ、飲む者を魅了してやみません。ドメーヌのワインは地元フランスはもとより、アメリカ等でも大変人気がありますとのこと。またワイナート誌25号で「自然体のビオ・ロジック栽培と、柔軟な発想が生み出す透明なピノの世界」としてカラーページ特集され、彼の祖父の代から除草剤等の化学農業を一切使用しないバイオダイナミックス農法で造られる「優雅さとポテンシャルの高さを感じさせる魅力的なワイン」とのこと。思った以上に滑らかで優しい味わいで自分としてもかなりコスパの高いワインと感じました。また見つけたらリピしたいです！

ちょっとピークを超えてました、寝かせすぎたかな☺️

2010ブルゴーニュ

おいしい 酸味控えめ これはあり！

これまたアップするのを忘れてた(^_^;)薄旨系の鑑のような1本。しかもコストパフォーマンスが素晴らしい。

酸味がキレイに出てる美味しいワインでした～

久しぶりに行ったワインショップの店頭にあったお手頃ブルピノ。 ロブレ・モノの「2010 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール」です。 チャーミングな果実味の中に、落ち着きがありますね。 まだ若々しいけど、それでも飲み頃なのがACブルゴーニュ。 2010というヴィンテージも良かったのか、意外にも複雑味があるんです。 1,980円で買ったんですけど、3〜4,000円位するACブルの味わいに感じました♪ コスパの良いワインです。

バラの香りとマリアージュ

ザルト ブルゴーニュで。フォアグラのリゾットと。

ブルゴーニュ2本目。 先日飲んだパトリック・ユドロに比べると、香りと味の解離が少なくて、香りと味のイメージがよく似ている感じ。 開けて、待たずに、このワインの持つであろうおいしさが味わえた。ピノノワールのワインだなぁという感じ。個人的な好みは前回のよりも今回のロブレ・モノの方が良かったということで、0.5高い評価をつけています。

神戸三宮にて。ワインをあまり飲まない友人と、お疲れ様会。 気軽にワインが飲めて、お料理も美味しいと女子に人気があるお店。 ワインをボトルで注文する時、店員さんに勧められたブルピノ。店員さんの意見をよそに、私はモンテプルチアーノを注文。 しかし！何を考えているのか、グラスにつがれて出てきたのはどう見てもピノ色。最後にボトルをテーブルに置かれて、このボトル((((；ﾟДﾟ))))))) ありえなーーーい！ これ、注文してませんけど、と私。おそらく、とっても怖かったに違いない。 あっ、すいません、と店員さん。 あ、大丈夫ですよ〜、飲みますから、と友人。 えっ‼︎ でも、あまりお勧めしないよ、と私。 大丈夫、大丈夫、美味しいよ〜、と友人。それに賛同する他のメンバー。 場の空気というものを理解して、じゃあ、いいか、と言うわたし。 しかし！ 心のなかは、嵐が吹き荒れる。ボトルの形もワインの色も全然違うのに、どこをどうしたら間違えることができるのか教えてーー(♯｀∧´) 味は予想どおり。ますます、怒りがこみ上げる。

抜栓後は酸味がぎゅっときましたが、 数分ですぐに落ち着いて飲みやすくなりました。 深みはないけど、値段を考えると、コスパ○です♪

今日も赤。 重すぎず飲みやすかったけど、 飲んだあと少し舌に刺激が残る感じがした。 合わせる食べ物によるのかな？

ロブレ モノ ブルゴーニュ ルージュ 2009は少しタニック。苦味もまた美味さかな。 僕のBestワイン 生涯の友。但し宝くじが当たれば変わるかも。