Dom. René Leclerc Gevrey Chambertin
ドメーヌ・ルネ・ルクレール ジュヴレ・シャンベルタン

ふたみ様へ。 ルネ・ルクレールのジュヴレ・シャンベルタン 2003をいただきました。 トップノーズにプラムを感じましたが、濡れた土や枯葉の熟成感があります。 酸味はやや弱く、アースを感じる完熟した果実感に微かなニッキなような風味がありました。 前回からこうして古酒（2003も古酒？）をいただくことが好きになりました。 2003のブルゴーニュ村名、まだ行けますでしょうか。

チーズのサブスクのお供に。 想定していたより酸味強め。ジュブレらしい香りはあるが、華やか過ぎる程ではない。

ブランドテイスティングレッスン③ 赤ワイン編 ①、②の流れから③のアイテムを推測して、「ジュヴレシャンベルターーーン♡」とテイスティング前から解答し、大当たり　笑 流れで当てるなんて、ブランドテイスティングに失礼ですね。さてさてワインと向き合いましょう。 レッツ テイスティング！ ジュヴレシャンベルタン 2018 ドメ−ヌ　ルネ　ルクレ−ル 外観の印象は②とほぼ同じ。②との違いさえ見つけられません。が！②の方がアルコール度数が高く14%、コチラは13%でした。（脚から1%の差を感じませんでした。まだまだです） 色合いからヴィンテージは同じくらいと推測できます。 香りは②のシャンボールミュジュニーと比べると、プラムやダークチェリーなど黒寄り果実です。キノコ、根系のスパイス、タバコ、鉄分、なめし皮、、、お手本のようなコメントが普通に拾えます。ジュヴレシャンベルタンに辿り着きやすい造りです。 味わいは酸もタンニンもしっかり。緩めのネッビオーロを思わせます。アフターフレーバーに紅茶、中国茶を感じます。②ではハーブを感じたので、この違いにちょっと感動✨ このアイテムは品種や産地を当てるというよりは、飲み比べて違いを知る為のもの。コメントから「男性的」と言われるポマールもアリかもしれません。 ブランドテイスティングと言いながら、違いを見極めていく。。。先生の力量が凄すぎます(*≧∀≦*) お写真4は謎の求人。ギャグで作られたものだと思いますが、面白かったので　笑 5、6は講座前日にフライング解禁のシャンパーニュ。体の隅々に染み渡る美味しさでした✨

ここぞとばかりに頂いたジャブシャン、美味しかった！ 香りと余韻こそが、ワインの楽しみだなぁと。

銀座大石のペアリングで。 ドメーヌ・ルネ・ルクレール ジュヴレ・シャンベルタン

銀座大石のペアリングで。 ドメーヌ・ルネ・ルクレール ブルゴーニュ ルージュ

2014ルクレール　ジュヴレ・シャンベルタン

１日目、こんなもん？薄いかな？これならガッカリ…明日以降に期待。。。 ２日目、昨日とはまったくちゃう〜バラの香りが強い。でも、人工的なかおり。明日になれば、まとまる？と思ったら、空になってもうた…

銀座大石のペアリングで。 ドメーヌ・ルネ・ルクレール ジュヴレ・シャンベルタン

ピノ会① 久々のブルゴーニュのピノ 古典的なブルゴーニュピノ 開けたては果実味控えめでしたが、 時間がたつとラズベリーとバラ、紅茶の香り 酸味が程よく、エレガントな味わい 久々のブルゴーニュピノ、もっと時間をかけて飲めば色んな顔を見れたかなと反省

66 ジュヴレ　2015 ルネルクレール 力強くしっかり、香りまろやか、旨み強い グロッサリー

思ってたより控えめな酸味で果実味もあり、香りもすごく華やかで、私は好きな味でした！ ２時間くらいで飲み切りましたが、後半になるにつれて良い感じになりました(^｡^) これがジュヴレシャンベルタンなのかと言われると、よくわかりませんが(-｡-;

久しぶり、シャンベルタン。 イベリコ豚のグリルに合わせていただきました。最初はおとなしくても、じわじわと本領発揮。 おいしかった！

華やかさもあるおいしいジュヴレシャンベルタンなのに、初めて経験したぎっくり腰がツラすぎて気分が上がらない！ 半分は後日。

自宅花見、2本目の抜栓！ 樽香、少しくすんだレンガ色。 少し鉄の味にレーズン 余り主張のない味は、色々なんでも合いそう

ピノ黒比べ。 まだまだ大人しいかなー。もう少し待ったほーが美味しいかもー。

全体に一体感があり、バランス良く全ての要素が溶け合い心地よい味わい ルネ・ルクレール、5年前に訪れたドメーヌ

ワイン会のオンパレード。 最近写真すらとらなくなってどんどんダメな方向に... かろうじて残ってた1本。 クラシックな造りとのこと。 自分好みだった記憶だけかすかに...

開けた瞬間から、香りぶんぶん丸！ まるでお花畑にダイブするような感じ。 美味しかったー。

ルネ・クレール、久しぶりに飲んだジュブレ・シャンベルタン村のワイン。 クラシックな作り手さんだそうで、複雑で果実味豊か。そしてエレガントで上品な香り。何処か懐かしさがあります。 あまり期待していませんでしたが好みの味わいで美味しく飲めました!

ドメーヌ・ルネ・ルクレール ジュヴレ・シャンベルタン15 シャンベルタンっぽい複雑で官能的なニュアンスもあるにはあるけれど、酸味がかなり強い。 赤なのだけれど、ずっと柑橘系の香り。 しばらくすると、セージのような香りも加わり長く持続する。 こちらの店は、ヴィニカーの方々が何人も訪れている名店ですね。私は初訪問になりました。 実は先月の動物ワイン会議のあと、寄ろうとしたら閉まっていたお店でした。

美味しい～✨ジュヴレ・シャンベルタンっぽくない。 すごく華やかです♡♡♡

ブルゴーニュのドメーヌ巡り。このドメーヌでの最後の一本。なんと1976年！こんなに古いワインを試飲させてくれるなんて、びっくり！ 色は茶色がかっている。えんじ色に近いか。熟成が進んで独特の香り。飲むにはもうギリギリかな。 全部で6種を試飲！ありがとうございました！

ファーストアタックとアフターに2度の酸味が棘のように訪れていたのが残念。これがバットヴィンテージなのだと勉強。 でも30年経ってこれだけの状態の良さで飲めることに感謝。飲ませて頂いた戸田様にも感謝。

見事なブショネぇ〜。。。 この作り手はブショネ、熱入りが多い！ 輸入元にも問題がありそうだ。 昔、購入しているが、今はこの作り手は購入していない。 代替わりしているが、好きにはなれないなぁ〜。。。

最初樽香とミネラリー、やがて１時間以上してしてスパイシーが絡んだ果実味が出て来ました。 タンニンと酸はフルーティーに包み込まれている感じ、たいへん上品です。 ポークソテーにトリュフ・ペイスト添えました。あまり濃くないおかずで、このワインは美味しくなりますね！ 土曜の長い夜、時間かけて味わいます(^^)

ワインダイニングのマスターお勧めのジュヴレ。 ジュヴレっぽくない、マイルドな酸と黒い果実味。 スモーキーな余韻も相まって、ボーヌかロマネの南方なニュアンス。

ルネ ルクレール ジュヴレ シャンベルタン 2011。第一印象..まだ早いです..しかし、硬いタンニンや強い酸という印象はありませんね。石や石灰、鉱物的なミネラル、火打ち石、チョークのニュアンスです。味わいは、凄くドライで非常にミネラリーですが、奥には杏子やプラムが控えている様ですね！飲み頃には少し早いですが、美味しいジュヴレ シャンベルタンですね！

抜栓して2時間後が最高でした

マルシェドヴァン銀座で買ったジュヴュレ！！バランスの良さコクのバランスがはんぱない最高な1本