味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. René Leclerc Gevrey Chambertin 1er Cru Combe Aux Moines |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/15
じんわり美味しい(*ฅ́˘ฅ̀*)♡︎
2024/08/07
(1998)
シャンパンとブルゴーニュ古酒の会 最後もジュヴレ・シャンベルタン デザートのルバーブタルトともよく合いました 最近赤ワインとデザートのペアリングがなんともたのしいです。
2023/10/22
(1995)
9年前に1985の破壊的に素晴らしいベリー香に唸ったルネ・ルクレールのジュヴレ・シャンベルタン コンブ・オー・モワンヌ、今回の1995は少しピークを超えているのか淡いガーネット、薄甘薄旨でした。
2022/01/13
(1997)
Delicate、supple、and flowing! ソフトで繊細、ガブ飲み出来る
2021/11/14
(2018)
樽はほとんど無く、ピュアな果実味の印象。レーズンのようなすこし凝縮した感じもある。香りの広がりや余韻が長くて心地いい。 ジュヴレ・シャンベルタン
2021/02/05
(2002)
むかし飲んだシリーズ ルネルクレールも好きだ。 特にコンブオーモワンヌは当時安かったし、アメリカンチェリーを噛ったかのような果実味にハマってしまった。
2020/12/27
ヴィンテージは16(笑)。
2020/11/27
(2011)
ドメーヌ・ルネ・ルクレール ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ コンブ・オー・モワンヌ 2011 お誕生日のプレゼントは何が良い? って聞いたら、 来月はゆーもの誕生月だから そっちこそ何が良い?って聞かれたので それじゃオソロでグラスにする? って事で思い切ってザルトグラス✨ グラス使い初めワインは迷いましたが 長岡ワイン会のシニアソムリエNさんのお店で おススメしてもらったこちらをセレクト。 6月のワイン会で飲んだことあるから 美味しいのはわかってます(笑) まずワインを注いだお姿✨ 細く長いステムに薄いガラス スタイルの良さに二人で( ´艸`)ウットリ... わぁ〜香りが! ひたひたと押し寄せます〜 赤と黒のベリーにキノコ ほんの少し鉄っぽさ ひとくち含んでみるとしなやかなレザー 熟成もちょうど良く 美味しい〜 5・6枚目のお写真は翌朝の「朝シャン(ベルタン)」 からのプールタイム〜 良い子は酔っ払ってプールに入っては いけませんよ?(笑)
2020/07/10
(1994)
Dom.ルネ ルクレール ジュブレシャンベルタン 1cr Combe aux Moines 1994 プラム 梅 プラム 梅… だけれど何故か飲める。 きっと若い頃は美味しい赤だったんだろうな❗ プラムになったワインに合うかもと思い お料理を梅肉で和えると合いますね―。 ピークアウトであってもブショネではない事が幸いで ピークを過ぎても、こんなにスルスル飲めるワインがあるんだ❗と 新しい発見になりました。 次回はもう少し若いVt.をいただいてみたいと思います^^ ピークアウトでも いとおしいルネ ルクレール❗ コルクに敬意を表します✨ ごちそうさま‼️
2020/06/27
(2011)
Dom. René Leclerc Gevrey Chambertin 1er Cru Combe Aux Moines 2011 ドメーヌ・ルネ・ルクレール ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ コンブ・オー・モワンヌ これは、Nワインさんからの一本 美味しいです。 ジュブレらしいワイン。 赤くてちょい黒、鉄と獣。 熟成もいい感じで来ていて飲み頃です。 猪のヒレ肉? 柔らかいけど、力強いけど、上品、上質の味と香り。 美味しいです。
2020/06/23
(2011)
R.2.6月長岡ワイン会 ⑤ ルネ・ルクレール ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・コンブ・オー・モワンヌ2011 赤の3本目はジュヴレ・シャンベルタン✨ さっきの赤ワインと比べると 獣や鉄の印象が強いです。 これが猪のソテーとバッチリ! ランプ肉っておっしゃってたけど しっかりとした赤みの美味しさプラス 肝のソースとマリアージュ♡
2020/06/22
(2011)
【今夜は月例ワイン会】6月⑤ 赤の3本目。 久しぶりのルネ・ルクレール、2011ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・コンブ・オー・モワンヌ。 【追記】 これは多分いつものショップご主人から。 何故なら先程、案内のメールが来たから。(笑) 一万円切ってますから、安いですね。 ルクレール兄弟のワインは20年以上前、ワインにはまった頃、いつものショップによく入荷しており、何度も飲んでいましたのでとても懐かしいです。 プルミエ・クリュのしかもコンブ・オー・モワンヌということで、開会前から目をつけていました。 次はこれだなということでグラスの準備も万全。(^_^) 2011のジュヴレのプルミエ・クリュということで熟成もそれなりですが、スケールの大きさ・強さは前のオート・コートより大幅に上回ります。 ジュヴレらしく、ベリーに鉄や上品な獣肉のニュアンスが混じる大柄なピノ・ノワール。 まだまだ熟成が楽しみですが、美味しくいただきました。(^_^) メインは猪。 もも肉だったかな?(自信なし。笑) 【その他】 私が飲んだルクレール兄弟は1980年代前半から1990年代前半がほとんどですが、当時は兄弟ながら、それぞれ個性の違うワインを作っていました。 フィリップは完熟して抽出強めの果汁に新樽も強め。 フィリップ自身のワイルドな風貌そのままの強いワイン。 ルネは古樽しか使わず、エレガントなイメージ。 (近年、フィリップもエレガントな方向性に変わったようですが。) 2人とも時流には合っていないのか、高騰著しいブルゴーニュにあって当時とあまり変わらない価格設定のようです。 因みに兄弟ということでどっちが兄、弟なのかですが、文献により反対のことが書いてあったりして、長年の疑問です。(笑) それと兄弟仲は悪いというショップ情報も見た気がします。(笑) 仲が悪いと話題に出せないので、個別に会って「何年生まれですか?」って訊かないとわかりませんね。(笑)
2020/03/20
(1997)
飲み頃真っ只中。畑のポテンシャルを見事に発揮。 抜栓直後からどん開き。ちょっとボワゼで、熟成感たっぷりの香り。1997年産のワイン素人な娘が、一言「皮」とつぶやく。煮込んだ赤果実の甘やかさが口に広がり、まろやかな旨味が充実。良年とは言えない年ながら、アペラシオンの魅力を伝える努力作。 バカ高くなったブルゴーニュの中では、まだ割と手が届きやすいルクレール兄弟。ルネの方が無理がない味わいのような気がする。エチケットはボロだが、中身の状態は良好。安かった頃に良く飲んだが、久方ぶりに再評価。
2019/09/11
(2014)
うまーい。複雑な香りとエレガントな味わいはさすがフランスだね。
2019/01/10
(2001)
Bœuf de Bazasなるものを初めて食す。 パイ包みは鳩と鮑が入っている、極めてクラシカルなものらしい。
2018/12/25
(2007)
クリスマスイヴ〜フレンチディナー♪ ルネ・ルクレールのジュヴレシャンベルタン 2007。 メインのシャラン鴨トリュフソースとの相性最高^ ^
2018/11/18
(2011)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュのドメーヌ巡り。先程とは別の一級畑。こちらのワインは、全体的に、バランスのとれた柔らかな味わい。
2018/09/16
(2007)
鉄板焼き屋さん貸し切りお誕生日会(*´∀`*) ルネ・ルクレールのジュヴレ・シャンベルタンを持ち込み。 2007年、ほど良く熟していて美味しい〜 凝縮された果実味が広がり、繊細で余韻長い♪ お肉との相性もGOOD♡
2018/06/10
(2003)
濃くて酸がない。失敗した新世界のよう。 猛烈に暑かったとされる2003年。しくじるとこうなるのか、と思い知らされた。過熟をどう避けるか、そのテクニックで優劣が決まったヴィンテージなんだろう。新世界の産地での知見を持っていたかどうかで、差が出たのでは。温暖化の今では、ブルゴーニュもグローバルな視座が必要だということだろう。
2018/01/13
(2007)
お誕生日のお祝いにジュヴレ・シャンベルタン♡ ジュヴレのイメージよりももっと線が細くてエレガント。だけど力強さもあり2007年で程よく熟成、飲み頃かなと^ ^ 余韻なが〜く好みの一本。 これはリピしよーっと! 今日はお料理も頑張った甲斐あって美味しかった〜〜!
2017/04/27
お友だちの押入れで熟成したピノ。 これが大当たり! テンションが上がりました。 友だちの節目誕生日でサプライズの花。
2017/01/08
(2007)
新年会でお寿司。異動した3人で抱負を語り合う。2007美味しかった。
2016/07/18
(2007)
2本目は、ルネ ルクレール ジュヴレシャンベルタン 1er cru コンブ オー モワンヌ 2007。 実は先日エレスティンの07、しかもモワンヌの隣のクリマ、グーロがまだまだ固く、驚いた次第で...でもそれまでのイメージは、末永さんのコメント然り、もう飲み頃の物も多く存在しているかと...そんな事で逆に温存ではなく、検証してみたくなり、敢えて抜栓です!でもこれが開けてビックリ!素晴らしい熟成感!酸とタンニンが良く落ち着いて溶け込み、出汁系、紅茶系のニュアンスも感じられました!本当に面白いですね〜!美味しい〜! あ、そうそう〆には、魚介の白ワイン蒸しのスープでパスタ!と思いましたが、なんと切らしてました...で、急遽うどんで代用(笑)もちもちうどんのアルデンテが実に美味しかったです!癖になりそう(笑)
2016/03/05
ブルゴーニュの熟成系、意外にスパイシー。 果実味が強く、美味しい。
2015/05/20
カリピノと予想。まさかジュブレシャンベルタンとは。
2015/05/06
(1992)
素晴らしく美味しかった。美しく熟成して、まさに飲み頃。
2014/12/06
(2009)
こいつもワイン会 ポテンシャルかなりあって次の日もよりおいしくなりました
2014/11/30
(2001)
熟成感、香り、余韻、楽しめました!
2014/11/19
(1994)
20年前は何していた?って話で盛り上がりました(≧∇≦) 枯れたニュアンスが良かったです。
2014/11/16
(1985)
コーイン白トリュフの会 凄まじいベリー香!