味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Prieuré Roch Clos de Vougeot |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vougeot |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/23
(2009)
2本目。松茸に合わせて。 Domaine Prieure Roch Clos De Vougeot 2009 ロック節はほどほどだが、柔らかくふわふわとした味わいは正にクロ・ヴージョ。 エレガントでロックのワインとしては癖がない味わい。
2024/11/15
(2009)
関西遠征。 2日目は神戸から京都に移動し、夜は念願の和食屋さんへ。 乾杯のサロンで夢見心地でお魚などを楽しんでいた中、いよいよ今年初めての松茸がお椀で出てきましたので、松茸に合わせて事前に送っていた、お馴染みプリューレ・ロックを抜栓頂きました。 今回は手持ち最後のクロドヴージョにしました。大好きなロックも、いよいよ手持ちが2桁を切る勢いなのでバカスカ開けられず、ロックを飲むのは1年以上ぶりです! 15年の熟成ものですが、以前88年のロックがまだまだ若々しかったので、15年程度では熟成感ないでしょうか? グラスに注がれた色味はまだまだフレッシュで健康な透明感のあるルビーレッド。ただ香りは、開けたてでも、あのロック特有のガツンとくるロック香はさほど感じず、既にピュアで綺麗な梅紫蘇がはじめから柔らかく開きます。 口に含むとチャーミングな赤果実から黒糖や黒蜜の甘い余韻を残しながら、松茸と共通の香りのルーツであるマツタケオール的な旨みが広がり、しっかりと和食に寄り添ってくれます! 相当ファンキーな胸毛ボーボーの野生味溢れる男たちが、パンツ一丁で樽の中にダイブしてロックンロールなパッションで作っているフランスの赤ワインにも関わらず、それとは真逆の「はんなり」な京都の繊細のお料理とマリアージュしているこの不思議な感覚は非常に面白いです!(笑) そして、ずっと来てみたかったこちらのお店は、お味が素晴らしいのはもちろんですが、1品1品の食材選びのみならず、その盛り付け方や食器の使い方など細部の隅々にまで、大将の並々ならぬ拘りと蘊蓄が詰まっていて、1品ごとに深いストーリーを聞きながらお料理を頂けるので、エンターテインメントとしても楽しめ、充実した時間が過ごせます。 また、たまたまだったのか、来ているお客さんが全員常連さんで賑やかであっという間に一見さんの僕でも楽しめるような空気を作って頂けました。 しかし後半は攻撃的なまでに胃袋をはち切るばかりの勢いで料理が盛られていき、お店を出る頃にはまともに呼吸ができないほどに、胃が肺を圧迫して辛かったです…(笑) 常連さんたちは、女性も含めケロリと食べ切っていたので、やはりここでも体力の違いを見せつけられた形です(笑) 最後はヘロヘロのグロッキーでホテルの部屋に倒れ込みました… 京都でもとっておきのお店を教えて頂き、改めてKT教授にお礼を申し上げます(><)
2020/03/28
そしてペアリング外でプリューレ・ロックのクロドヴージョ! 2014年だけど、硬いミネラル感。 シャブリのレクロを若い段階で飲む感じ! 上品なブルゴーニュのクリアで、凄烈な余韻が楽しめるのは流石です♪
2020/01/29
(2006)
店主の分を少しだけテイスティングさせて頂きました。 プリューレ・ロック クロ・ド・ヴージョ 2006 微かに濁りが有りますが、綺麗な薄めのルビー色。 熟したプラム、酸味を伴う梅などの果実の香りに、アースやシナモンパウダーの香り。 スパイシーで熟したオレンジやアセロラの風味。 タンニンは溶け込み、余韻も長く、バルバレスコのような乾いたバラのようなニュアンスがある。 うー、もっとしっかり味わいたいですが、ここは店主のご厚意に感謝でございます。
2019/10/06
(2009)
価格:19,000円(ボトル / ショップ)
vinicaでは、今クロヴジョ抜栓キャンペーン中とか!ずっとキッカケが欲しかったので、これを機に1本開けてみることにしました^ ^ ロックが造るグランクリュは、このクロドヴージョと、クロドベーズの2つのみのようで、先日初めてお目にかかり、念願の初グランクリュとなりました☆ 開けてすぐに、ムワッと溢れ出る上質な葡萄の香り!ロック香も綺麗に混じりながらも、グランクリュらしい、濃くて熟れたギッシリの葡萄が収穫の秋という感じです(笑)口にしてみると、ホイップした生クリームを口にしたかのような、フワッと滑らかなシルクの飲み口… ブドウの酒で生クリームて… 他に適切な表現があるだろう… と思って悶々としていましたが、KT教授も別のクロヴジョを「ふんわり」とコメントされているのを見て自信を取り戻し投稿に至りました(笑)危うく素晴らしいワインの投稿がお蔵入りになるところでした…^ ^ 初日、開けてすぐは素晴らしい香りと味わいでしたが、しばらくすると渋みが増してきました。「え、もうヘタってしまったのか…」と残念な気持ちになりながら、半分くらいを翌日に持ち越し。実は翌日に、この「ホイップ生クリームのふんわり感」が顔を出してくれました^ ^ 09なので収穫から10年で開けましたが、もっと先の姿を見るべきだと思いますので、もう1本はまた10年後くらいと心に誓いました。
2019/04/16
(2011)
ファインズチャリティ試飲会64
2018/12/11
(2004)
外観は淡いルビーで、粘性は低い。 自然派的な香り。 色の割には肉付きがしっかりしている印象。 オレンジやダークチェリーやブラックベリーの甘酸っぱい香り、スパイやビターチョコレート、茎やクローヴ、紅茶、土、燻製肉の様な野生的なアロマ。全房的な瑞々しい果実味そしてほのかに乗るタンニンが非常に心地よい。
2018/05/01
(2008)
オレンジを帯びた濃いルビー、粘性は強め。開いていてロック独特の香り。 ラズベリー、バラ、ハーブ、八角、強いヨード。 酸は高め、アルコールはあまり感じない、アフターはヨード香が続く。 美味しいイソジン
2018/01/22
(2005)
これは知る人ぞ知るワインです(^-^)/ ビニカなら知ってる人多数いるでしょ。 ブリューレ・ロックです。
2017/05/27
(1998)
安定の美味さ、久々に抜栓失敗したけど、フォローは上手くいった。
2016/12/24
(2004)
シンジコガが常連価格で居酒屋並みだったのに気を良くして、2次会はやや豪勢に。 香りにうっとり。
2016/12/08
(2013)
昨夜のテイスティングの クロ・ド・ヴージョ。 力強くバランスもステキ♪ 地層を感じる…と 作り手の方はお話ししてました。 おいしい♪♪
2016/01/31
(2004)
新年会二次会にサンクサンス。微かな記憶^_^;。でも、これだけはしっかり記憶あり^_^;。
2015/12/07
(2006)
全房発酵の感じが出てて、とてもいい香り。 茎っぽさもあり複雑な香りと味わいでした。
2015/11/10
(1996)
すげ〜、ロックの香りと味わい。パカレが作ったはず。まだまだ若い❗️1998年に買ってず〜っと自宅のセラーで寝てました。
2015/04/22
(2002)
atファインズ試飲会
2014/02/15
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
柔らかく旨味がおおい 大岩氏
2014/01/24
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
まさに「ロック節」満載!いくらでもスイスイ行ってしまいます(^-^)/
2013/03/09
(1999)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
1999のクロドヴージョ。100%ビオのノンフィルターで濁ってます。
2019/12/28
(2006)
2019/12/28
(2006)
2018/02/26
(2005)
2017/08/14
(1999)
2017/07/07
(2013)
2017/06/18
(1998)
2016/09/19
(1996)
2016/09/05
(2004)
2016/01/02
(2006)
2015/06/04
(2012)
2015/03/31
(2002)