味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Ponsot Clos Saint Denis Cuvée Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/27
(2014)
ポンソのクロ・サン・ドニ 2014 フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 先日はいつものマニアなおっさんズによるモレ・サン・ドニ会@恵比寿でした(笑) 3本目はピノピノさんの持ち込みで、ポンソのクロ・サン・ドニです!! ポンソのピノは酸が綺麗なイメージがありますが、こちらのクロ・サン・ドニは黒系果実の陰性な味わいで、これがテロワールなのかと思いました(^^)
2023/09/22
(2014)
ポンソ クロ・サン・ドニ 2014 ザ・MSD会 ここから怒涛の赤ワインたちのスタートです。 ピノピノさんより、ポンソのクロサンドニ! しっかりとした黒系果実のエキス感、骨格を感じるボディ、奥行きのある酸味。時間と共に旨みが増していく。 モレと言えばポンソ、ポンソと言えばモレ。ポンソの造る本拠地のクロサンドニが美味しくないはずがありません。以前99年のクロサンドニを長岡会でいただいた事があるのですがその時ほどではないですが黒い果実のニュアンスを真っ先に感じましたのでこれがポンソのクロサンドニの特徴なのでしょうね。素晴らしいワインでした!
2021/10/02
(2002)
CLOS SAINT DENIS VV 2002 PONSOT これバランス良く、果実味もあり、好き!
2020/03/23
(1999)
Dom. Ponsot Clos Saint Denis Cuvée Très Vieilles Vignes 1999 ドメーヌ・ポンソ クロ・サン・ドニ キュヴェ・トレ・ヴィエイユ・ヴィーニュ これは私の持ち込み。 朝10時前に抜栓したかいがありました。 ^o^ 黒の女王、夜の貴婦人。ゴスロリの妖精! 素晴らしい赤と黒の果物の香り。 熟成した落ち着き。 グラスの中での変化。 美しい微笑みから、ツンと澄ました横顔。 すべてが美しいです。 ああ!美味しかった。 皆さんありがとうございました。
2020/03/22
(1999)
ポンソ クロ・サン・ドニ 1999 aiaisarusaruさん持ち込み、ポンソのクロ・サン・ドニです。初めて見ました。 やはりポンソと言えばロッシュを思い浮かべるのですが、chambertin89さんの希望によりクロ・サン・ドニとなったとのこと。流石です! 深いルビーレッド。果実の甘い香りが厚みを持って重層的に広がっていきます。 黒い果実を主体とした厚みのある液体に、甘露な甘味に苦味が交わりつつものすごい量のエネルギーを内包しています。これは。。。特大スケールの陰性ブルゴーニュ。 なんだか孤高のダークヒーロー像を思い浮かべました。 しばらくポンソは外れ続きだったのですがいきなりホームランな気分です!
2020/03/22
(1999)
99の会 6ラスト サルルさんの持込み ドメーヌ・ポンソ クロ・サン・ドニ キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ1999 ポンソ様、またお会いできましたね♡ 今日のポンソ様はダークサイドにいられますね? 品が良く人当たりの良い笑顔の裏に 引きつけられてやまない暗さを潜ませて。 昔から人は皆悪い男に魅せられます。 ひと口飲んだ時から もうポンソ様の虜になってしまいます。 あがらえない喜び... 全てのワインがグラスに入った後も どのボトルもまだ半分以上残っています! お食事が終わった後も ゆっくりとワインを味わって 香りやお味の変化を楽しんだり グラスごとの表情の違いを比べっこしたり 5時少し前にスタートした会も そろそろお別れの時間となりました。 5時間弱、あっという間でした。 最終の新幹線でお帰りになるEikiさんをお見送り。 お会いできて嬉しかったです、 お気をつけてお帰りくださいね! chambertin89さん、aiaisarusaruさん お世話になりました! ありがとうございましたペコー
2020/03/21
(1999)
【VINICAオフ会@長岡 99の会】5 次からはメインの赤が2本。 1、2、サン・ドニ!だぁーっ! という事で、aiaisarusaru様からドメーヌ・ポンソの1999クロ・サン・ドニ。 これと次の赤はaiaisarusaru様と約7時間前にレストランへ出向き、テイスティングの上、デカンタージュ(とりあえず)不要と判断しました。 やや黒みがかったダークなルビー。 ポンソの赤によく見かける薄旨の色調を予想していたので意外でした。 先日の月例会でいただいたロッシュより濃くてダークでしょう。 味わいも比較的重心が低めの野性味も感じさせるダークなベリー。 ですが、野婢ではなく、気品あるダークさ。 aiaisarusaru様がおっしゃったように「ラスボス」感たっぷりなクロ・サン・ドニ。 予想とはちょっと違いますが、やはり旨いです。 今回もすべてのアイテムにグラスを用意して、思い思いに飲み進めましたので、刻一刻と変化していく様を楽しめましたし、たっぷり飲んでも「まだ、ボトルに半分残っている♥️」幸福感。(笑) 少人数も悪くありません。 一度に書ききれませんので、もう少し追記したいと思っています。 【その他】 ポンソのクロ・サン・ドニは年産2、3樽、800本と少ない事からアソートメントで出荷される為に基本的にはバラ売りされないとの事。 バラ売りしているのはどこかの時点でインポーターなり、ショップなりがバラして売っている為でしょうが、殆ど見掛ける事もありません。 この年も僅かに747本。 VINICAにもこれで3本目ですが、ポンソにはこのVVの他にTres VVというキュベがあり、VINICAでは4本の投稿があります。 Tres(トレ)=超とかスーパー、ウルトラですから、通常のVVではなく、もっと古い樹からの葡萄のみで作っているのでしょうね。 デュジャックの1994がとても印象的だったのと、シャンベルタンやクロ・ド・ラ・ロッシュは勿論、偉大で好きではありますが、そういった大柄で力強いワインよりもリュショット・シャンベルタンやこのクロ・サン・ドニのような均整がとれたスタイリッシュなワインに心惹かれます。(個人的な体験からのイメージです。) という事でaiaisarusaru様には無理をお願いしましたが、快くご提供いただき感謝に堪えません。 ありがとうございました✨ 【その他 2】 今回も皆様からチョコレート、パン等お土産をいただきました。 ありがとうございました。 私は前回のモンドール同様、当日食べるもの、という事でコース料理に少し足して「勝手にグレードアップ」とさせていただきました。(笑) 【その他 3】 新潟ワインコーストで購入したワイン。 ドメーヌ・ショオのグレグレグレープ。 ジーオセットのランブルスコは先日ゆーも様とサシ飲みで印象的だったので。 2018はわずか66本しか取れなくてショップではバックヴィンテージを売っていました。 2016、17で迷いましたが、古い方に。
2016/02/24
(2004)
ワインアカデミーにて。 このブルゴーニュは美味しかった〜✨ 黒い系果実のジャムのような香りと、麦茶のような香りも。 酸味もまろやかで好みです❤️ なのにお料理が。。(笑) ブルゴーニュ地方名産の、ワインでポーチドエッグを作ってあるエッグベネディクト。 色悪っ!∑(゚Д゚) オランデーズソースもワインベースで作りましたとのこと。 うーん。。なんか全体酸っぱいお料理でしたー。 でもチーズは最高でワインとも合ってました✨
2018/07/15
(2002)
2016/07/03
(2004)