Dom. Pierre Amiot et Fils Morey Saint Denis 1er Cru Les Ruchots
ドメーヌ・ピエール・アミオ・エ・フィス モレ・サン・ドニ プルミエ・クリュ レ・リュショ

ドメーヌピエールアミオ　モレサンドニ　プルミエクリュ　レ・リュショ2018 艶のある綺麗なルビー色 ラズベリーの強めの芳香、薔薇、苺、ブラックチェリー、下草 味わいは抜栓して時間が経つにつれて開きエレガント、果実のピュアさ、綺麗な酸の味わいを堪能。 2018の赤抜栓しにくいけど伊勢丹の信頼するソムリエさんの言う通り早すぎず美味しく飲めました。

ドメーヌ・ピエール・アミオ・エ・フィスの、モレ・サン・ドニ・1erクリュ　レ・リュショ、2010のマグナムです。 平均樹齢60年の古木から得られた果実を、新樽率30％ のフレンチオークで16ヵ月熟成。ボンヌ・マールとクロ・ド・タールの直下の素晴らしいテロワールだとのことです。 除梗してるっぽい、エレガントな雰囲気。 美味しいです。

味の密度は低く弱い印象。ただ、クラシックで酸主体で美味しい。複雑味もあって、熟成したダシ系の旨味も僅かにあって満足。期待してなかったからか、かなり良かった。

ワインスクールにてモレ・サン・ドニを学ぶ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎その1 ドメーヌ ピエール アミオ MSDプルミエ ルショ 2014 アミオ は8haの小規模生産者 1975年に設立され、92年以降は現当主の兄弟が運営 DRCのコンサルを務めるピエール ミレマン氏が…関わっているのかな？（名前のメモあり） ルショはクロ ド タールの下にあり、標高はタールより低い 樽からくる厚み、樹脂っぽさと、萎れたバラのようなフローラルさを感じた 樽のナッツ感は炒ったアーモンドよりはカシューナッツ？ 先生曰く、土っぽさがある クロ ド タールっぽいタンニンと力強さだそう 『発酵はコンクリートタンク。オーク樽熟成は18ヶ月。228リットルの樽を使い、新樽比率は30%。 モレサンドニ村の名家ピーエル アミオ 。果実のピュアな味わいがきれいに表現され、品が良く、エレガントで美しいワインを生み出しています。特級畑に隣接する逸品。』

スペアリブのバルサミコ酢煮込みとともに♪

モレ サン ド二 プルミエ 1erCru レ リュション2011 ドメーヌ ピエール アミオ エ フィス 『モレ=エレガントなワイン』 の意。 硬い… 最初の輪ゴム臭が。。 2/6 試飲会

2005年にしては果実味が強くて爽やかでした。