味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Philippe Leclerc Gevrey Chambertin 1er Cru Les Champeaux |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/08
(1994)
フィリップルクレールのシャンポー。1994ヴィンテージ。 流石に枯れて果実味が落ち、ピークアウトは否めないがこれはこれで…と思いきや2~3時間放置でまさかのよみがえり。 レーズンや枯葉、黒胡椒のようなスパイス感も。 もう5年早く開けたかったけど、ポテンシャルあると30年選手も楽しいですね。
2023/10/02
(2019)
2019 ドメーヌ・フィリップ・ルクレール ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ レ・シャンポー 黒系果実の香りが豊かです♪ パワフルだけれどしなやかなタンニン♡ 樽香は程よく、とても美味しかったです♡ 2018 GEVREY CHAMBERTIN Les Platières 2019 GEVREY CHAMBERTIN En Champs 2016 GEVREV CHAMBERTIN 1er Cru Les Cazetiers 2017 GEVREY CHAMBERTIN 1 er Cru La Combe Aux Moines 私が今回の旅行で、どうしても行きたかったドメーヌさんです♡ フィリップ・ルクレールさんは、私のワインの世界へのきっかけとなったドメーヌさんです(*˘◡˘*) トラぺさんから、フィリップ・ルクレールさん迄、かなり歩きました(^^; 途中、収穫の車を度々見かけます♪ ルクレールさんの扉を開けると、他のドメーヌさんとは明らかに違い、ワイルドです! スタッフの方も少し迫力があります(^^) ドメーヌの中を好きに見学させて頂き、それから座ってテイスティング✨ちょっと緊張(^^; ドメーヌの方に、フィリップさんのワインは、私がワインを好きになったきっかけだとお話しすると、少し嬉しそうなお顔をされました(^^)ホッ 口数は少ないけれど、とても良い方です(*´꒳`*) お土産に買ったワイン、大切にいつか娘とゆっくり頂きたいと思います(*´꒳`*) こちらのジュブレイ・シャンベルタンからボーヌのホテル迄の帰り道が大変でした…。 最寄りのバスの時間迄、あと2時間あります(^^; バスは一日3本です… 息子と相談して、ジュヴレイ・シャンベルタン駅迄徒歩で行くことにしました…。 少なくとも1時間以上は徒歩?…。 頑張って、畑道をず〜っと歩きました。 やっと駅に到着✨ しかし、こちらの駅の切符の買い方がわからない( ・∇・) このダイヤルは何? 困っていたら、お若いお嬢さんがボーヌ駅迄の切符を買って下さいました˘˘̥乗るホームも教えて下さいました。 他に人がいなかったので、大変助かりました˘˘̥ なんて優しい方なのでしょう˘˘̥ 息子とかなり大袈裟にお礼を伝えてしまいました。 握手迄してしまいました(^^; しかし、待てども待てどもボーヌ行きの電車が来ません…。 ディジョン行きの電車は来たのに…。 駅のホームには人が全くいないです…。体育座りで電車を待ちました。 45分遅れでやっと電車に乗れました✨ 驚いたことに、この路線は自転車を電車に乗せても良いのです! 電車の中に自転車置き場がありました( Ꙭ) 確かに、駅を降りたら自転車がないと困るだろうなぁ…と、妙に納得しました。
2022/02/27
(2016)
ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ・レ・シャンポー 2016年 ドメーヌ・フィリップ・ルクレール 久しぶりのジュヴレ・シャンベルタン~♪ まだ若々しい色合いからしっかりとタンニン〜やはりジュヴシャン好きです(^^)
2021/10/24
博多のアジアレストラントップ50に入ってるとこでご飯 楽しかったなー
2021/05/14
(2015)
樽の香りが強過ぎなくて美味しさを感じられる。 荒い感じが無くて皮の香りも無く私好みかな。 これぞ標準的なジュブレシャンベルタン! って感じですネ!
2020/07/30
ヴィンテージは15(笑)。 以前とは違うジャミーな成分が広がり魅力が増した印象・・・❗
2020/01/30
(2012)
フィリップ・ルクレール ジュヴレ・シャンベルタン1er レ・シャンポー2012年 樽がきいててフルーティー。 薔薇やいちご、ラズベリー♪ 上品でクラシックな印象のジュヴレ(^o^) 近所のビストロに持ち込み、鴨ローストやパテに合わせて〜 豚肉と鶏肝のパテは塩気が勝ってしまって合わなかったー。 このワインはディジョンからジュヴレ・シャンベルタン村のセラーまで自転車をこいで試飲した思い出の一本♡ 懐かしい♪
2018/07/21
(2015)
飲んだ記録用。ブルゴーニュワイナリーツアーにて。ここで飲んだ中では一番気に入ったのがこれ。2015年は他より少し高いらしく、これを1本買って帰りました。
2018/03/04
(2012)
価格:500円(グラス / ショップ)
香りは少し弱め、ドライフルーツ、萎れたバラ。 味わいは鉄っぽいミネラル、しっかりしたタンニン。 旨みは感じるが全体としては少し物足りない…
2018/01/07
(2014)
新春ワイン
2017/10/09
(2011)
しっかりしたアタック。
2017/06/24
(2012)
Pillip Leclere Gevrey-Chamberton 1er Cru les Champeaux 2012 だんだん複雑になって来ます
2017/06/15
ありがたく頂戴しました。ジュヴレ・シャンベルタンのプルミエ。ピノピノしておらず、タンニン骨格しっかり。
2017/06/06
(2011)
2011年ピノノワール ベリーのようなフルーティーな酸とほんのりタンニンの渋み クロ・サン・ジャックと同じ北側の丘の最北端に位置する一級畑
2016/12/31
(2003)
フィリップ・ルクレール ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・シャンポー 2003 ジュヴレ・シャンベルタン村の5ツ星生産者であるフィリップ・ルクレールのプルミエ。 カズティエの方が欲しかったが、売り切れていたのでシャンポーを購入。 クロ・サン・ジャックと同じ北側の丘の最北端に位置する1級畑で、真東を向いているらしい。 エッジは熟成感を多少見せるが、まだまだポテンシャルは先に見える漆黒。 アロマはダークチェリー、レッドベリー、クレームドカシスなどの濃い果実、腐葉土や枯葉、紅茶、なめし革にムスク、ローストな樽香、ハチミツや黒糖などのニュアンス。 黒ベースで力強い果実味、酸やタンニンは約14年の熟成を経てヴェルヴェットに形成されてるかね。粘性は強いが硬質でエレガンスなストラクチャー、甘露な果実と冷涼なハーブ、ミネラルが美しさを助長させてるかね。 余韻は甘草、スミレの花、シナモン、グラファイトなど。 やっぱプルミエクラスだと違うね。 最近個人的にジュヴレがアツイ。
2016/10/23
(2012)
ジュヴレ・シャンベルタンまでサイクリング! もちろんジュヴレ・シャンベルタンを♪ ブルゴーニュの中でも力強い感じ☆
2016/05/06
(2007)
熟したブラックベリー、ドライフルーツ、クローヴなどの甘みのあるスパイス、腐葉土やマッシュルーム、なめし皮などの熟成香が少し。柔らかな酸と広がりのある果実味。全体的に落ち着きがあるが、まだ活き活きとした果実を感じ、さらなる熟成の可能性を感じる、
2015/10/11
(2011)
石灰の香りが突出していて、赤果実も少し、カシス、ブルーベリー。酸がかなり高いのでニューワールドの選択肢はない。 ストラクチャーがしっかりとあり、苦味がアクセントになっています。タンニンもピノノワールにしては相当に強く、余韻も相当長い。 やはり、レベルが違う。ニューワールドにはこのピノのストラクチャーがなかなか出せないのかも知れない。ただ、今回のブラインドテイスティングはアンフェア。ブルゴーニュが良すぎ。
2015/05/05
(1997)
安定のシャンポー
2014/12/07
(2007)
うまかったー!こういう味好き。
2014/12/01
(1999)
樽香を知るための一本
2014/07/26
ヤバうま
2014/05/04
(2000)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
2000年のヴィンテージでお店で2万は安いんじゃないかな。 美しいバーガンディーレッドと熟成したピノの香りがたまりません(≧∇≦)
2014/04/09
(2000)
恵比寿ワインbarMにて〜♪ 大分酔っぱらてきてて覚えていない。。^^; 美味しかったことは確かっ!
2013/12/18
さすがに同じ作り手でも値段に比例して複雑味が増している。飲みごたえのあるジュヴレシャンベルタン。
2013/11/16
あ〜、もう素晴らしい。細かい説明、面倒臭くなってきたので割愛。今日はやり過ぎ(笑)
2022/12/09
(2019)
2020/08/24
(2001)
2019/08/19
2019/08/19