味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Philippe Charlopin Parizot Echézeaux Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Flagey-Echézeaux |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/07/12
(2002)
シャルロパンのエシェゾー 2002 フランス、ブルゴーニュ 先日はいつものマニアなおっさんズによるクロ・ヴージョ&エシェゾー会@恵比寿でした(笑) 5本目はピノピノさんの持ち込み、シャルロパンのエシェゾーです!! シャルロパンらしい甘やかな樽感と程よい熟成感がありとっても美味しかったです(*^^*) ピノピノさん、ありがとうございました! 今回も大当たりなマニア会でした♫ 次回も楽しみです!! 皆様ありがとうございました(≧∇≦)
2023/06/10
(2002)
クロヴージョ&エシェゾーの会。 最後はピノピノさんより、シャルロパンのエシェゾー 2002年です! 熟成して優しい、赤果実のバスケットにイチゴジャムの香り。樽や、少し腐葉土、紅茶のニュアンスもあります。 一口いただいても、香りのイメージ通りの円やかな赤果実、凝縮感はありますが優しく、果実の旨味のフィニッシュまで全く隙なく複雑。 先のアンヌグロ、良かったのですが、早飲みだったかな?とも思ってしまいましたf^_^; そして以前この会で、シャンベルタンを飲んだ時にも感じましたが、このワインもやっぱりシャルロパンのワインだなぁと感じました。 ピノピノさん、この度も貴重なワインをありがとうございました(^○^) それにしてもこの会は、素晴らしい状態、タイミングのワインばかりで、最早どんなワインを持って行っても一段上に感じるのではないかと思う程です(*_*) 皆様、次回も宜しくお願い致します☆
2023/06/09
(2002)
エシェゾー&クロヴジョ会 シャルロパン エシェゾー 2002 エシェゾー、クロヴジョ会のトリを飾るのはピノピノさんよりシャルロパンのエシェゾー!しかも良年の02です。力強いルモワンヌの後ですが、シャルロパンならきっと大丈夫!? とても深い濃密な赤いベリー。しなやかさと芯のある強さを感じさせながら、溢れる果実の旨みたっぷり。 うみゃ〜 思わず脱力してしまう美味しさ。シャルロパンらしい強さと畑の明るさ、ビンテージのしなやかさが渾然一体となった素晴らしいワインです。ピノピノさん素晴らしいワインありがとうございました! 以上、エシェゾー&クロヴジョ会でした。畑が広く、造り手も多く当たり外れの多いと言われる両グランクリュですが、さすが一流の造り手のそれは風格たっぷり、文句なしのワインたちでした。それにしてもマニア会はいつも大当たりのボトルばかりで怖いです^ ^;
2022/12/11
(2019)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
フランスはブルゴーニュ産ピノ・ノワール品種の赤ワイン。フランソワ・フュエとの「エシェゾー飲み比べ」税込みほぼ¥6k-/2種各50ml。 フィリップ・シャルロパン(税込み約¥47k-/btl)の方の香りは、火打石に黒系ベリーとチェリーにカシス。濃いめの赤橙色。赤系のチェリーやベリーの味を想像してだけど黒系の果実味で意外。1時間近く時間をかけて飲んでも香りの衰えは殆どない。全体がゆっくりマイルドになってくる印象。 ◎造り手: フィリップ・シャルロパン ブルゴーニュを代表する造り手。1976年に1.5haのささやかな畑とともに自身のドメーヌを設立。フィリップ・シャルロパンは、言わずと知れた「アンリ・ジャイエの遺伝子を継ぐ愛弟子」。畑自身にテロワールを表現させることを目指し、自然なワイン造りをモットーとしている。華やかな果実とアロマ、そのゴージャスな味わいから、時にはテロワールよりも『シャルロパンのスタイル』が強調されていると評されることも。栽培はリュット・レゾネで行い、除草剤や殺虫剤は使わない。低収量にこだわり、自然と収量が低くなる古樹を大切にしているため、所有畑の樹齢は高い。 ◆ ピノ・ノワール【Pinot Noir】 フランス・ブルゴーニュ地方が生んだ世界最高位の黒ブドウ品種。ロマネ・コンティはじめ、ジュヴレ・シャンヴェルタン、シャンボール・ミュジニーなど、ワインファンであれば知らぬ者はいない最高峰の赤ワインに使用されている黒ブドウ品種。 しばしばボルドー品種のカベルネ・ソーヴィニヨンと比較される。カベルネ・ソーヴィニヨンは黒く濃い色合いを持ち、タンニンが豊富なワインが造られる傾向にある。一方、ピノ・ノワールは色合いが淡く、タンニンが優しい酸度の高いワインとなる傾向にある。カベルネ・ソーヴィニヨンの方が熟成が長年できるというイメージがありますが、ピノ・ノワールも素晴らしい品質、醸造法で造られたものは長年の熟成に耐える最高級ワインとなります。 ピノ・ノワールは単一品種で造られることが多い。繊細な香り、風味、味わいがピノ・ノワールの特徴とされているので、スティルワインとして他ブランドと混合されることが少ない。 赤く、小さな果実(サクランボやイチゴ、ラズベリー)といった香りが特徴的。スミレなどの香りも放つ。 熟成を経ると、なめし革を思わせる動物的な香りを放ち、紅茶や下草などの香りも出てくるため、若い頃とは全く変わった印象を楽しむことができる。
2021/03/14
(2015)
フィリップ・シャルロパン・パリゾの15エシェゾーGC フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 透明感のある赤茶色、縁は小豆色。熟した黒系果実やコンポートの甘い香り、バニラの甘く妖しい香り、腐葉土や紅茶、ドライフラワーの香り。時間が経つと若々しい赤系果実や木の枝、森の下草や甘いスパイスの香りがして来た。豊満でボリュームのある果実味、シルキーで滑らかなタンニン、しかし液体を飲み込むとしっかりとしたタンニンの存在感がある、バランスの良い酸味、果実・酸・ミネラルが渾然一体となった余韻。ワインだけで永遠に飲んでいられる。 『1248ポスト記念に15』のエシェゾーを開けました(^^)笑 まだ早いかなと思いましたが、とても美味しかったです♫
2018/10/18
(2011)
フランスとアメリカグランヴァンの会⑦ シャルロパン エシェゾー
2018/05/15
(2014)
シャルロパン・パリゾのエシェゾーグランクリュ♡ あべのハルカスのフレンチに持ち込み〜〜 余韻がすごい! ずーっと続く感じで余韻に酔いしれる(*´ω`*) 力強い余韻に赤い果実の香り〜 フルーティーさの中に繊細さ、さすがです♪ ベルナール・ロワゾー・スィニャテュールにて。
2017/03/17
(2009)
家で一人 笑 硬い感じはしないのだけれど、5年後にまた会いたい。
2015/12/12
エシェゾー
2015/01/20
(2001)
パリゾのエシェゾー01 香りは独特のクセがあるのに、舌にあたるやわらかさは意外 熟した芳醇さと若々しさすら感じる果実味 両極端をもつ変なバランスが、謎のマッチング 時間が経ってくると酸もしっかり縦に
2014/11/11
(2001)
アンリジェイエの前座にしてふさわしい一本。ちょうど飲み頃になってるこのワインは決して負けてなかった。むしろこのワインのほうが好みっていう人もいるんだろー? 花畑のような香りに濃縮した赤ベリー系。シルキーで上品な味わいで、ずっと飲み続ける気がします!
2022/12/13
2022/12/11
(2019)
2022/10/14
2018/08/26
(2015)
2017/09/11
(2011)
2017/06/26
(2011)
2017/05/06
(2014)
2017/04/27
(2005)
2016/12/19
(2011)
2016/09/18
(1999)
2016/07/27
(2010)
2016/07/26
(2003)
2016/07/09
(2000)
2016/04/05
(2009)
2015/10/07
(2010)
2014/03/08
(2008)