味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Perrot Minot Mazoyères Chambertin Grand Cru Vieilles Vignes |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/19
orageにてボトル
2024/06/24
(2011)
ペロ・ミノ好きの友達のリクエストで2軒目の1本目はこの子 さっき2011年飲んだからこれにしようとすぐ決まりました この子って書いてるけど、このひと、っていうか、あのひと そんな素っ気なさ 開けたてから笑顔でいいぞ、プライドや変なこだわりは捨ててリラックスするのだ、どーうどうどう どーうどうどうって暴れ馬な感じではないから適切なあれではないんですけどね こそあど言葉が、、、 とにかく、ガッチガチでした 知ってるんです あなたってデキャンタしようが昨日明けてようがそのままなひとでしょ? つらかった(T_T)
2024/04/10
(2011)
蝦夷鹿をホエーに漬けて販売するサイトの写真撮影打ち上げ マタギのじゅんちゃんがペロ・ミノ好きなので、飲み頃のマゾワイエール たっちゃんのスペシャリテに合わせて、セロスと交互に 目玉焼きに見せかけたカブのムースのラビオリ前菜 クリーム使ってないから重くなく、やさしいペロ・ミノにもピッタリ 足先の感覚ないよ?ってくらい寒いなか、撮影がんばってよかった(T_T)
2023/12/21
orageワイン会6本目、
2023/06/09
(2012)
おお、いわゆる見ざる聞かざるぺろーん、という硬質な男気、地質、いわゆるテロワール、それは、カッチカチ、いわゆる、カッチカチ、やで。というニュアンス、勉強になります。名門ぺろーんミノ、マゾワイエールに乾杯。 カラウマ、香りさんフレグランス、明日にまた楽しんでみようと感じた2023. むし。 むし。
2023/02/23
(2010)
ドメーヌ ペロ・ミノ マゾワイエール・シャンベルタン 2010年 完璧な美味しさ♡ 果実が丸く、甘いけど甘すぎず。 濃いめで果実が前面に。 ペロ・ミノはもともと大好きな生産者さんですが、やはりやはり素晴らしい〜。 果実感✨✨飲み頃ジャストなう。
2022/05/10
(2006)
名古屋の有名ソムリエ送別会11
2022/01/16
(2005)
ジュヴレ・シャンベルタンGC会ラストは、ペロミノのマゾワイエールシャンベルタンV.V.2005年です。 いゃあ、こちらは素晴らしい。2005年ヴィンテージの果実味のパワーとシャンベルタンらしい攻めてくるような味わいの拡がり。この日のベストでした。
2021/08/09
(2014)
過去アップ 神戸に出張
2021/03/29
(2014)
割と早飲みだが柔らかくて良い。今日は湿度高くて香りも立たないしグラスに置いといたワインが水っぽくなってしょうがないな。 シャルムとちゃんと分けて作っているのもペロミノは良いしアロマが快楽的。なんだが数年後にはもっと値段上がっている気がするしもっと買っておくか
2020/11/25
(2010)
クリアでフルーティーで素晴らしい。ジュブレシャンベルタンのグランクリュらしいワインでした。
2020/08/01
荒木町 えーと、シャンベルタンの名前をつけられる畑が7つあってその中の一つ マゾワイエールって村名、響きが好き マゾワイエール(・∀・)
2018/12/31
マルゴVの続き これがまぁ、一番良いやつで 何だけど、Hくんと色々深いとこまでお話ししたせいで泣いてしまい なんで、泣きながらこんな良いワイン飲まなきゃいかんのだーとか言いながら飲んだwww
2018/10/21
(2005)
久しぶりのワイン会。3本目のグランクリュは、ドメーヌ・ペロ・ミノ・マゾワイエール・シャンベルタンVV・グラン・クリュ2005年を頂きました。 ペロ・ミノも何度か色々とは頂いて来ましたが、何故か自分では殆ど購入したことがございません。 少しにごりの有るしっかり目のルビー色。 過熟気味の黒果実やレーズン香。フルーツはドライ・アウトしているような感じで、アルコール感が目立ち、ボディもあまりまとまり感がなく、タニック。正に2005年のとても不安定な熟成を物語っているかのよう。2005年は今世紀最高のヴィンテージと言われて来ましたが、熟成段階での不安定さがとても目立つヴィンテージでもあると感じています。 今までとても感動した2005年のブルゴーニュ・ワインはエマニュエル・ルジェのエシェゾーでしょうか。。。
2018/03/25
(2011)
価格:50,000円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 5本5万円くらいの福袋に入っていた1本。 ややタンニンの濁りがある。 運び方が悪かったのか。 コルクはヴォギュエのボンヌマールより長く、DRC並。 ベリーの香り。 果実の凝縮感。 パワー。 リッチ。 この言葉しかない。 ヴォギュエのボンヌマールが清楚な10代女性だとすると、こちらはゴージャスな30代女性のイメージ。
2018/03/22
(2014)
ヒロトワイン会5本目、まだ若い
2018/03/22
(2014)
hiroto
2017/12/01
(2012)
マゾワイエール。これは一本四万円(°▽°) 力強い。
2017/11/13
(2012)
ゴルフ打ち上げ持ち寄りワイン会@Ridge ③ ドメーヌ ペロ・ミノ 2012 マゾワイエール・シャンベルタン GC 久し振りに心から美味しいと思えるブルピノをいただきました(^_^) 12なので若さはありますが、全然美味しく飲めます。 昔のヴィンテージを飲んだことないので自分はわかりませんが、ここ数年でスタイルが変わったようで、早飲みしても美味しいように造られてるのではとのこと。 ミント系の爽やかな香り、酸と果実味のバランスは良く、時間が経つと旨味が強くなり、ダシ系の旨味を感じました。 さすがGCワインです(*_*) 提供くださった方に感謝感激です(^_^)
2016/05/26
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
はぴばーすでー旦那様
2021/12/28
(2005)
2021/05/09
(2011)
2019/06/30
(2002)
2019/06/12
(2002)
2018/12/27
(2015)
価格:35,640円(ボトル / ショップ)
2018/12/16
(2014)
2018/09/23
2016/10/03
(2007)
2015/11/01
(2011)