Dom. Nicolas Faure Côteaux Bourguignons Pinot Noir
ドメーヌ・ニコラ・フォール コトー・ブルギニョン ピノ・ノワール

初のニコラ・フォール。 抜栓後は存在感がなかったが、すぐに開いて香りが際立ちました。 タンニンを強く感じ重みのある味わいです。 ステーキに合わせましたがいい感じでした。 上位キュベも試してみたいです。 2018ヴィンテージはもう半年〜一年寝かしてもいいかなと。

家飲み

家飲み

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2013 赤色に少し紫が混じる果実。 微発泡？舌先にチリチリ。スワリングしても消えず、しばらく時間が経つと落ち着く。 明日に持ち越しです。

ドメーヌ･ニコラフォール/コトーブルギニョン2013 現役のDRC栽培担当がプライベートで1100本だけ作る限定コレクション。 酸味は若さゆえに荒い、だけどそれもまたフレッシュな感じで親しみやすい。 余韻の長さと複雑さは高級ブルゴーニュ並ですね(°Д°)

何年かぶりに飲んだブルゴーニュ いつか制覇してみたいけど、まだもう少し先

DRCの元社員の造り手。この年限定で借りている畑で、1110本のみというレアワイン…のはずが近くの店に少なくとも5本はあったぞ…。 希少価値と宣伝文句に釣られて買ってみたけど、よく考えれば、一年間だけ畑借りてるってダメなんじゃ…。普通は長い年月をかけて畑を育てたりテロワールを理解していく訳で。中身は平均樹齢39年ニュイサンジョルジュなんだけど、それで2段階もデグラッセしたのか?? セラーが溢れたので仕方なく早飲み。 色は紫がかなり強い。時間で紫が結構弱まる。 初めは酸が荒く、微発泡かと思うほどの刺激。ブルゴーニュにしてはフレッシュすぎてブドウジュースに近い感覚も。独特の硬さやボディの崩れも。この辺りは若すぎるからでしょうね。かなり時間がたって旨味が出てくる頃にはだいぶ落ち着いたけどまだちょっとキツい。 ただ、この造り手が大切にしているという「芳香、複雑味、余韻の長さ」についてはすごい良かった！香り高く、妖艶さと儚さが混じり合ったすばらしい香りが所々感じられた。後味はとても長く、酵母っぽいニュアンスがすごい特徴的で良かった。テロワール由来のものでは無さそうだから、醸造方法かDRCの樽のどちらかによるものじゃないかな。 舌で味わうメインの部分だけダメで他は良いという不思議なワインでした。造り手のポテンシャルは相当だと思ったし、キチッと嵌まればすばらしいワインになるのだろうと思います。

DRCの現役社員が造るコトー・ブルギニョン'13はピノノワール100%。少し酸味が気になるも長めの余韻と複雑味が心地よい〜♬ ストック必須？

2013 外観は少し紫がかった、透明感のある薄い色合いの綺麗なルビー。粘性低くさらっとしている。香りはアセロラ、イチゴジャム、ラスベリー。甘い。飲むと甘酸っぱいイチゴをそのままかじったような瑞々しさ。タンニンは強くなく、キメは細かい。意外とアルコール感があって。後味に梅っぽさ、塩っぽいミネラル。余韻は軽め。甘味があるでの少し低めの温度が良さそう。

こりゃうまいよ（≧∇≦）まじかぁ！(^O^)流石、現役DRC(^O^)コルクの香りがまず、嗅いだことないくらいいい匂い！苺ジャムの味が強めで、飲んだ後鼻からすーっと、いい香りが抜けていく感じです（≧∇≦）コリャたまらんなぁー（≧∇≦）ただやっぱりちょっと若いっす！後1〜2年待てば良かった(^O^)