Dom. Mittnacht Frères Riesling Les Fossiles
ドメーヌ・ミットナット リースリング レ・フォシール

Dom. Mittnacht RL Les Fossiles 2016 週末のBAR通い… RLとの飲み比べ。ふんわりとした印象。 酸味もミネラルも十分に感じられます。レモングラス、オレンジ、グレープフルーツなどの柑橘香が中心、ほのかにハニー♪

リースリングうまい！！

ブラインドテイスティングの会② アルザス、ほんのり甘く、ミネラリーで好み。

忘備録だけど、覚えておらず^_^;。

カプレーゼといただきました。ドレッシングとも相性最高で、口の中で美味しさ爆発..マリアージュって、大事だなぁ..と。 美味しくて、..料理の写真を撮り忘れました... 爽やかな酸と、柑橘系、グレープフルーツやマンダリンオレンジ、蜂蜜、白い花の香り、柔らかく樽の香りもします。グレープフルーツのような味わいと苦味が心地よいです。 ビオディナミ ２年くらい前に購入後セラーに寝かせたもの。 以下抜粋 ラベルの写真について 「アルザスの今」をテーマに、毎年異なるアルザスの写真家が撮影した写真を採用しています。 2000・・・アルザスのシンボルであるコウノトリ 2001・・・美しい月 2002・・・アルザスに多く咲く、ソシというオレンジ色の花 2003・・・川岸に雪が降っている。ドメーヌのシンボルである「月」面に似せて 2004・・・ストラスブールのプラネタリウムの窓に偶然映った月 2005・・・水を満たしたキャセロール（銅鍋）を投げた瞬間を写した「水の花火」 2006・・・ぶどうの葉と茎の境目。星に似せて 2007・・・ストラスブール大聖堂の中にある聖人像。壁の模様が星に見え、聖人が星を見上げているように見える 2008・・・ストラスブールのバーで男がワインを飲んでいる。ヘルメットが月、ゴーグルやランプが星や月に見える 2009・・・女性カメラマンが天井のランプに手をかざして。星に手が届きそう・・・ 2010・・・湖に張った氷の中の気泡が、宇宙の星々に見える（アルザスの写真家ジャック・マタンの作品） 2011・・・ストラスブールのプラネタリウムの天井を見上げて。流れ星が惑星（天井の中心円）を横切る。惑星探査機（映写機）も近くを通っている 2012・・・樽の弦が三日月に見える 2013・・・ワイングラスの底に三日月が・・・

2700

９時～２３時働いた夜は ゲヴゥルツトラミネールのどっしりとした白を飲んで 気持ちを満たして就寝。 オフの日は酸味のあるリースリングをクイクイ飲むがイイね。 明日から怒涛の忙しさの日々が始まる。 次の休みは忙しさのピークが過ぎた１０日後。 今夜は早めに就寝することにする。 そう言えば、昨日地方局のニュース番組のロケがあった。 明日の１９時のニュースで放映するそうだ。 テレビのない生活なので見ることができないが 美味しそうに映るといいな。 個人的には 今以上に忙しくなってしまうと オーダーをさばくだけで手一杯になり お客様とのコミュニケーションが希薄になってしまうのが残念、、

すっきり飲みやすい！！