味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Michel Lafarge Volnay |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Volnay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/24
(2021)
ドメーヌ・ミシェル・ラファルジュ・ヴィルネイ2021年を頂きました。 美しいルビー・レッドからストロベリーやローズ、バイオレッドなどの赤果実とフラワリーなアロマ。 クリーンで丁度よい凝縮感の果実味で、スパイシーな酸味から綺麗な余韻のフィニッシュまでとてもバランス感に富んだラファルジュらしいヴォルネイ。 時間の経過でもう少しタンニンを感じる様になってきました。 翌日は果実味のコクが上がり、アイアンを感じ、タンニンの主張がはっきりして来ました。綺麗に熟成しそうな2021年でした。
2024/03/09
(2017)
価格:15,500円(ボトル / レストラン)
本日のランチ。ペアのチケットを頂いたので丸ビルのBreeze of Tokyo♪ 初めて行くお店ですが、どのお皿も美味しかった✨ ワインは、ヴォルネイ。造り手は、ミシェル・ラファルジュです。こちらも初めて。 思ったより果実味がしっかりあり、酸の具合も丁度よい。タンニンも感じるけど気になるほどではなく、結構好みのタイプでした。 最近カリフォルニアはブルゴーニュに寄せた作りのピノが増えましたが、そんな感じの味わい。つまりはブルゴーニュのイメージより明るい感じ? ボトルの写真を撮り忘れているままラベルを剥がして貰ってしまった!笑
2023/10/27
(2020)
ミシェル・ラファルジュ・ヴォルネイ2020を頂いてみました。 少し紫掛かったしっかりとしたルビー色。 美しいミックスド・ベリー・ジャムにバイオレット・ローズが綺麗に香ります。 タイトながらも熟した果実味から、しっかりとした酸味、スパイシーなタンニンを感じます。段々開いて来ますととても美しいストラクチャーのワインです。 翌日もジャミーでフラワリーな感じが全開で、とてもバランス感覚に優れたヴィラージュでした。これからの熟成がとても楽しみなラファルジュのヴォルネイでした。
2023/09/02
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
最初はサンザシ、ブラックベリーの香り。続いて、ナツメグ、クローブのようなスパイシーな香りが印象強い。ピノノワールらしい淡い色調でありながら、タンニンと酸味がよく効き、力強い味わい。あと4、5年寝かせてから再度頂きたい。
2022/12/28
香りが良い。すっきり美味しい。
2022/11/22
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
気付けば、もう11月末ですね… あっという間に、年が明けてしまいそうです(~_~;) ゆっくりいただく癒しのワインは、ミシェルラファルジュのヴォルネイ。ヴォルネイの中でも優れた区画から選んだキュヴェ、ヴァンダンジュ セレクショネの2014年。 ダークチェリーやラズベリー、すみれや薔薇の香りに、スパイスのアクセント。明るい果実の香りですが、しっかりブルゴーニュな、陰性ないし抑制の効いた雰囲気。 やはり少しスパイシーで凝縮感ある赤黒果実、酸味とタンニンが果実と一体になって、コクのある立体感ある味わい。余韻も長く、今時のこの価格では、素晴らしいと思います。 そろそろ年末年始のワインを考えておかなくてはいけませんね。ワインを妄想しながら、あと一か月頑張ります!
2022/06/19
(2019)
ミシェル・ラファルジュ・ヴォルネイ2019年を頂きました。 19世紀初頭からの歴史ある銘醸ドメーヌ。栽培は2000年より全てビオディナミ。現当主はミシェルの息子のフレデリック氏になります。 少し青紫掛かったしっかりとしたルビー色。 スパイシーな赤黒果実にバイオレットやローズ、アース等が綺麗に香ります。 ジューシーでスパイシーな凝縮感のある果実味。 酸味やタンニンが綺麗に果実味と一体化されコクも十分で美しいストラクチャー。 余韻も長めで、非常に良くできたヴィラージュです。 翌日は果実味が明るくなりメロウで美しい。 ヴィラージュでこの完成度、プルミエにもさらなる期待が募りますが、しばらく時間が必要だと思います。 90年だより素晴らしい思い出が沢山あるミシェル・ラファルジュ。フレデリックの代も安泰です。
2021/12/11
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
Acidicがいい感じだった
2021/11/25
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
スルスル入ってくとはこのことでしょうか。これがヴォルネらしさなのでしょうか。
2021/04/03
(2018)
ミシェル・ラファルジュ・ヴォルネイ2018年を頂いてみました。 2020年1月に他界されたミシェル・ラファルジュ氏。78年から息子のフレデリックが一緒にドメーヌでワインを作っています。栽培はビオディナミ。 少し紫掛かった綺麗なルビー色。 甘いチェリーやスミレ、ラズベリーにザクロなど華やかでピュアなアロマ。 エントリーは日向の果実で、その後しっとりとした日陰のアースを感じ、酸味や薄めのマウス・コーティングなタンニンなど陰と陽を感じるとても良いバランス感。果汁はチューイーで、淡くハーブ香る長い余韻。2018年の暑いヴィンテージの感じは特に感じないとても良い作りです。 翌日はブラック・フルーツ系にローズ、ウエイトやコクも上がりビターなミネラル感を感じます。ヴィルネイらしいダーク・フルーツが美しく、ゆっくり熟成もさせてみたい素晴らしいヴィラージュだと思います。
2020/07/16
(2011)
深みのあるルビー色、妖艶な輝きも讃えています。見ているだけでうっとりします。すみれのような紫の花の華やかな香りに加え、熟したイチゴ、ラズベリーの深い香りがします。澄んだ甘さと引き締まった酸味のバランスが絶妙。余韻はキレイなキレがあり、ずっと飲み続けられます。美味しい。
2019/03/08
(2014)
価格:7,500円(ボトル / ショップ)
ウィルトス神宮前さんのブルゴーニュセミナー(テーマはコートドボーヌの赤)より。 続いてはラファルジュのヴォルネイ2014年です。 こちらもポマール同様、やや堅さは見られるもののこちらの方が飲み頃は早そうな感じがしました。
2018/06/16
(2011)
ひょんな事から、フレンチ三ツ星講座を受講する事になり、第1回を受講。受講生は2人、講師はラターブルオーナーOさん、毎年高島屋で開催されるフランス展ではワインバーを出店され、名古屋でただ1人DRCへ出入りできる人。なかなか楽しい時間でした。講座後はディナータイムですが、この300gのポークは食べられません。、せめてトンカツならなぁ^_^、
2017/10/27
(2009)
村名。良年。 まろやか。いい熟成具合。 酸味が綺麗で、ずっと飲んでいられそう。流石ヴォルネイ。 還元臭?パンのような酵母の香りが心地良い。 かすかに可愛いらしい赤い果実の香り。
2017/06/12
(2001)
ミッシェル ラファルジュ ヴォルネイ クロ デ シェーヌ 2001 クラシカルな作り。 これがまたいいのです。 ヴォルネイはやはり素晴らしいです!
2017/02/16
(2010)
ミッシェル ラファルジュのヴォルネイ 2010 程よい酸、美味しい。
2016/07/17
(2006)
少し早めの抜栓がいいか?
2016/07/05
(2010)
はじめは、果実実、甘さ、タンニン、落ち着いてくると甘さからまとまりを感じる。 仲間も満足。
2015/11/05
香り高く、色気を感じさせる一品
2015/07/31
ヴォルネイ。初めの1、2杯はミントの様な、ややスパイス感を感じる。非常に高いポテンシャルを見せていたが、底に溜まった澱が混ざって…半分から飲めたものではなかった。自分のサーブ技術の低さのせいですね…残念。
2015/06/06
(2003)
ヴィンテージは03(笑)。
2015/05/17
(2009)
サンヴァンサン八王子その7 ブルゴーニュ・ドルネイ。まさかこんな所で村名ワインを頂けるとは!感動を禁じ得ない。まだ若いとはいえ普段飲むACブルクラスとは訳が違う複雑さ(思いで補正高め)。すこし、カカオっぽいニュアンスを感じた。
2024/01/22
(2013)
2023/12/23
2023/03/11
2022/03/27
(2017)
2022/01/03
2021/08/06
(2011)
2021/05/11
(2013)
2021/02/01