味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Marquis d'Angerville Volnay Clos des Ducs 1er Cru Monopole |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Volnay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/03/28
(2014)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
柔らかくふんわりとしたいい香り、体が弛んでいく。ハラミステーキとアンディーブ焼いた。
2022/01/06
新年は実家でゆっくり。 6〜7本開けましたが写真はこちらのみ。 今飲んでじゅうぶん美味しかったです(*ฅ́˘ฅ̀*)♡︎
2021/10/30
VT1988
2021/07/09
(2001)
銀座寿司屋さん。バランスよく、海鮮にもマッチします。
2021/02/25
(2017)
今飲んで美味しいヴィンテージ第1位! 赤も白も美味しいヴィンテージ第1位! 友達になりたいヴィンテージ第1位! 人は誰しも社会の歯車だヴィンテージ第1位! お母さんの次に好きなヴィンテージ第1位! 2017の美味しいところ行っちゃいます!もったいないとか、関係ねぇ! 今飲んで美味しいから、今飲んで美味しい。 綺麗な液体はとても上品ですね。幸せな気分になれます。でも、三万近い値段は強気ですなあ。
2020/06/07
(2004)
3本目はお店のリストの中で比較的古めの赤を. いい具合に枯れてました.
2019/02/04
マルキ・ダンジェルヴィユ。 彼の最高峰。 今から楽しみ。
2019/01/06
(2014)
混じりっ気のない液体でした。
2019/01/03
(2014)
ヴォルネイ1er クロデデュック2014 瓶の底のほうだったみたい。 きれいです 今年はワインくじ引きがなくって毎年hiro7さんに一方的にしていた結果報告ができなくって物足りない(*´°`*)この分店でのみました でも普段飲みと金額変わらなかった
2016/04/06
(2011)
ヴォルネイのマルキ・ダンジェルヴィーユ、クロ・デ・デュックの2011年です。2007年とか2010年からぐっと評価が上がった生産者のようです。100%除梗で低温浸漬、新樽25%使用とオーソドックスな醸造です。早速飲んでいきます。 色合いは少しオレンジが入った薄い赤色。新しいヴィンテージで樽の香りが結構強い。甘さのある赤い果実が主体で、全体を支えるスパイスが続く。ラムレーズンのような深みのあるアロマ。草要素はなく全体として複雑さよりもピュアな印象がある。 アタックは甘味が少ししてそれから酸味。少し酸味が緩いのが気になる。タンニンはあまり強くない。2011年はあまり良くなかったみたい。余韻はしっかりと感じられる。全体としてボーヌのピノ・ノワールの土っぽさはあまりなく、味の重心が高い。シャンボール・ミュジニーに近い。とか思ってたら時間経ってピュアな果実味と酸がへたれてきた。惜しいワイン。
2015/09/20
(2011)
貫禄‼︎
2015/06/21
(2007)
マルキ ダンジェルビーユ クロ デ デュック 2007 ちょっと早かったかな
2015/03/11
(1997)
ヴォルネイ1er cru クロ デ デュック、マルキ ダンジェルヴィル。 これも淡いルビー、円熟した果実の凝縮感とバランスの整った余韻。 美味しい!
2014/06/21
04ワイン会。ようやく好みのものが出てきました。ヴォルネイ・クロ・デ・デュック。 凝縮した果実味、スパイシーなニュアンス。複雑だけどエレガントに調和している。 でも、個人的には、もう少し前のヴィンテージをいただきたいですね〜。
2014/05/07
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
約200年に渡りヴォルネーでワインを造り続けている、ヴォルネーのトップ生産者「マルキ・ダンジェルヴィーユ」。 ドメーヌの「偉大なワインは葡萄の収量を制限した収穫から生まれる」という理念に基づき、1株につき6房に抑えて凝縮した質の高い葡萄を作っています。 収穫は全て手摘みで除梗も100%行われ、醗酵前に低温で果皮浸漬。 温度管理がしやすく、外気との遮断が容易という理由から、アルコール醗酵は木製の開放桶で約14日間行います。 熟成は228Lの樫樽で15〜18か月間行われ、年にもよりますが新樽比率は約25%。 この「ヴォルネイ・クロ・デ・デュック」はクロ・デ・デュックという単独畑(モノポール)から造られるワイン。 現在は1級畑ですが、特級への昇格を真剣に考えることができる畑だと言われています。 2008年 美味しいワインを友人忍者と飲んでみました。 プラムや花の様な香り。 ピノなのに濃厚な香りが広がります。 まだまだ若いので、タンニンが割としっかり感じられています。 もう少し熟成したら丸くなり、美味しくなるのではないかと思われます。 今はまだ飲み頃ではないと思われます。 About 14,000yen Nov 2011 in Osaka at Enoteca
2014/05/06
(2001)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
約200年に渡りヴォルネーでワインを造り続けている、ヴォルネーのトップ生産者「マルキ・ダンジェルヴィーユ」。 ドメーヌの「偉大なワインは葡萄の収量を制限した収穫から生まれる」という理念に基づき、1株につき6房に抑えて凝縮した質の高い葡萄を作っています。 収穫は全て手摘みで除梗も100%行われ、醗酵前に低温で果皮浸漬。 温度管理がしやすく、外気との遮断が容易という理由から、アルコール醗酵は木製の開放桶で約14日間行います。 熟成は228Lの樫樽で15〜18か月間行われ、年にもよりますが新樽比率は約25%。 この「ヴォルネイ・クロ・デ・デュック」はクロ・デ・デュックという単独畑(モノポール)から造られるワイン。 現在は1級畑ですが、特級への昇格を真剣に考えることができる畑だと言われています。 2001年 和食屋さんでダンジェルヴィーユワイン会です。 友人忍者達に感謝です。 あけてみますと…コルクからはチョコバナナの香り笑 いや、本当です。 飲んでみたらわかります。 注いでみますと香りは甘い。 果実味よりも熟成感が強くなっています。 もう少ししたらダシ系になるかな。 ダンジェルヴィーユの中ではかなり美味しい部類。 About 14,000yen Oct 2012 in Osaka at Furukawa with Sie-Kensou and Rei
2013/12/27
マルキ ダンジェルヴィーユ/ヴォルネイ クロ デ デュック 2008 生産国:フランス 品種:ピノノワール 等級:一級 ワインを飲みはじめて間もない頃、この銘柄をグラスで頂いたのがきっかけでワインを好きなった思い出があります(笑) 二年前ぐらいのことなので、バランスが絶妙に良かったことぐらいしか覚えてないですが…(ーー;)
2022/03/04
2018/03/24
(1993)
2018/02/06
2017/11/05
2017/06/28
(2005)
2017/01/27
(2004)
2016/12/08
(2008)
2016/10/01
(1976)
2016/03/07
(1989)
2016/01/11
(1988)
2015/11/25
(1995)
価格:70,000円(ボトル / ショップ)
2015/06/14
(1988)
2015/03/06
(2004)