味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Marquis d'Angerville Bourgogne Aligoté |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/16
(2017)
アリゴテだけど酸味は強くなく丸みのある味わい。白い花と杏仁香。特徴的なのは雑味が一切なくすっとした口あたりであること。美味しい。
2024/08/04
(2021)
マルキのアリゴテ。 アリゴテ界隈でも上位に位置するとかしないとか。 いや、美味しかったです。
2023/01/13
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ペールイエロー。最初は柑橘が中心で、徐々に開きます。結構、酸はありますが、あんまり刺々しくはなく、微量の糖や細すぎないボリュームとバランスがいいです。
2022/12/10
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ペールイエロー、粘度はそれほどありません。シトラス、白い花、石灰、時によりナッツやトースト的な香り。個人的にはこういう時、ビミョーにパパイヤ的なニュアンスを感じます。ブラインドで出されたらアリゴテだとは分からないかも。口に含むと石灰を結構感じる。全体を引き締めるような量はあるものやや優しい酸、甘みはさほど感じず、ミネラルはそれほど。余韻はクラスにしてはそれなりにあってよい。 しかも2日目の方が美味しかった。
2022/06/24
父の日に次男からプレゼント
2022/02/14
(2018)
ちょっと疲れていて、酸っぱいワインが飲みたくてジュラのワインと迷ったうえ、冬にはあまり頂かないアリゴテで! 昔から、何故か?酸っぱいから?アリゴテは好きなブドウ。 最近のアリゴテは昔ほど酸っぱくない! このアリゴテも酸もあるが果実味に厚みもあり、食中酒としてもアリ?(ゴテ!) 夕食のブリシャブに合わせて。
2021/04/13
(2017)
☆2.55
2021/04/10
(2018)
マルキ・ダンジェルヴィーユ ブルゴーニュ・アリゴテ 2018 この日の朝はパタパタだったので薄暮あたりから、そろりそろりバレないように水分補給♪chanbertin89サンが飲まれてたアリゴテ子ちゃん、そして個人的に思い入れのある生産者サンなのでワクワクしながら抜栓。一緒に購入したピノはセラーでお休みさせます^ ^ 緑がかった淡いレモンイエロー。リンゴ、レモンやグレフル、白い花。温度が上がると石灰?鉱物?あたりのミネラルっぽさも気のせい程度に。 マイルドでほのかにオイリーな舌触り。ビオらしい自然にスーッと入る感覚。鮮明な酸と果実味で苦味はやや強め。ミネラリーで美味しいです。微かに清涼感もあるでしょうか?しばらく置いてると果実味が増してきて酸がかくれんぼ( ̄▽ ̄;)アリ?ゴテッ! お供はゆーもさんが作られてたレモンしゃぶしゃぶチャレンジ!料理にはもう少しスッキリした方が良いかもですが合います(^-^)オリーブのタレもうましっ!です♪
2021/02/22
(2018)
「これは是非!凄まじい出来です!待ちに待ちました!過去最高!」(某ショップのメルマガ) こんな売り言葉にいちいち反応していたら、いくらお小遣いがあっても足りませんが、ここ数年評価が高いんですよね。 マルキ・ダンジェルヴィーユ。 確か、16だか17だかで「過去最高」とか「ブルゴーニュのトップクラスに躍り出た」とかの評価を見ましたが、「それを上回る出来」ですからね。(笑) 『パスグラでも美味しいようだから』と覗いては見ましたが、評価が高い分お値段も高いので、気がつくといつものようにアリゴテを購入してました。(笑) そこのショップではなく、最安値のショップで。 マルキ・ダンジェルヴィーユ 2018ブルゴーニュ・アリゴテ 私のスマホは「あ」をタップすると「アリゴテ」が最初に出てきますので、便利です。(笑) やや緑がかったレモンイエロー。 柑橘類の香りは刺々しさはないものの、18にありがちな南国の果実味豊富な感じもなく程良い印象。 味わいにもアリゴテらしいシャープな酸味ではありませんが、酸は豊富なようで、酸味の後に柑橘類の果実の甘さが追いかけてきますが、過剰ではなく、飲み飽きしません。 ややリッチな印象もありますが、美味しくいただきました。 半分残して明日のお楽しみに。 【2/22 2日目】 2並びの日。(笑) 酸味が増してきてアリゴテとしては良い感じです。 (^_^) 酸味がましても果実味もしっかりしていますので、美味しいですね。 【ショップ情報】 畑の広さは約0.2haで「En Monpoulain(アン モンプレン)」という区画にあります。葡萄の樹齢は約20年で、鉱物的なミネラルが豊富でスッキリしており、果実味と酸味のバランスもよく、アリゴテ種独特の香味豊かなワインです。 【その他】 今週も土曜勤務なのは前からの予定。 「今日は帰ったらシモン・ビーズのAKAを開けよう(^_^)」 と考えていましたが、午後になって先日の仕事のトラブルが再発しそうな事態に。 Σ( ゚Д゚) どうにか対応して防ぎ、ホッとしたところに妻からの電話。 Σ( ゚Д゚) 嫌な予感がします。 町内で同じ日に2件ご不幸があり、それを各戸へ知らせないといけないとの事。 訃報の配布は私が帰宅してから行うので妻には訃報をコピーしておくように頼みました。 これで帰宅早々にワインを飲む事は出来なくなりました、 (>_<) 翌朝は急遽変更になった町内会の行事に対応する為、案内の作成と配布。 妻は気を使ってくれていつもの買い物や夕食の支度、資源ゴミ出し等はしなくても良いとの事。 何とか資料の作成と配布は午前中早めに終ったので、資源ゴミ出し、買い物にいけそうと思って支度をしていたら、チョコレートケーキを作っていた娘から「オーブンレンジを使っていたら煙が出た!」Σ( ゚Д゚) レンジを買いにヤマダ電機まで。 二万円也。(>_<) その後、資源ゴミ出し、買い物を済ませて夕食の支度をしながらアリゴテにありつけました。 夕食はさくらご飯、豚肉の生姜焼き、マグロの中落ち、アボカドサラダ、ベーコンと野菜たっぷりのコンソメスープでした。 (おしまい)
2019/10/26
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
軽めの風味とアリゴテらしい酸味が魚のフライによく合う(*´∇`*)
2017/07/27
アリゴテにしては緩く、酸が足らない。 甘さはあるが果実味やミネラルも少ない。 イマイチ?
2016/03/26
(2011)
強い酸、含んだのちにふくよかな風味、後味は緩やかに長い。
2016/02/22
(2011)
おほっ。
2016/01/29
(2008)
青リンゴが強いけど、レモンもあり。これも楽しい。角はありません。若干、オイリー?
2014/10/11
京都の日出鮨にて。 魚に合わせてアリゴテ。アリゴテとのマリアージュは、バッチリ。 だけど!なんで上手な造り手のくせに、アリゴテに気合い入れないのよ〜o(`ω´ )o アリゴテ好きの私としては、少しがっかり。もっと、上手に造れるだろうに…。
2014/02/11
(2011)
コスパ高し!香り最高!
2014/01/18
(2011)
これは凄いコスパ
2013/12/23
(2011)
20131223 アリゴテ
2024/03/25
(2021)
価格:4,900円(ボトル / ショップ)
2024/02/17
2021/08/31
2021/08/23
2021/07/27
(2018)
2021/04/04
(2018)
2021/02/22
2020/09/17
2019/01/03
(2015)
価格:2,980円(ボトル / ショップ)
2019/01/03
(2015)
価格:2,980円(ボトル / ショップ)
2018/04/15
(2011)
2017/11/17
(2015)