味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Marcel Deiss Zellenberg |
---|---|
生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング), Pinot Auxerrois (ピノ・オーセロワ) |
スタイル | White Wine |
2024/07/18
(2019)
マルセル・ダイス ツェレンベルク 2019 なんとなくリースリングが飲みたくなり、マルセル・ダイスのこちら、ツェレンベルク。 リースリング40%、ピノ・オーセロワ20%、その他ピノ系品種40%の混植・混醸だそう。 ほんのり甘やかでマイルドで滑らかな液体。やや立った酸味にほろ苦いビターさが混じる。 うむ、さすがですマルセルダイス。 なんだか偉そうにうんうん頷きながら飲んでしまうダイス。期待を裏切らないクオリティ、美味しいアルザスを飲みたい時には鉄板ですね! おまけ 15年前に訪問したアルザス。めちゃ良いところでした、ワインも最高!
2023/01/26
柑橘の香りが爽やか。 ギュッと詰まった旨み。 ピュアな酸味が心地いい。 美味しいですね〜
2022/04/12
(2018)
アルザス ツェレンベルグ マルセル ダイス2018 リースリング、ピノ・オーセロワ、その他ピノ系品種 濃い目の色調、香りもフローラルな花の香りの他、南方系のトロピカルなフルーツの香りもあり芳醇 味はトロピカルというよりはやや北に戻り綺麗な酸を感じる。最後まで濃密さも保ち、4に近い3.5
2022/03/07
(2017)
2月ポストも後半へ差し掛かってます、がんばってます〜(>_<) 早く早く急げ急げヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3 この日はEテカさんのマルセル・ダイス2種類飲み比べへ。 銀座の商業施設の中のEさんは、ラグジュアリーな雰囲気の地下通路にあるテーブル席で、ザルトのグラスで提供してくれる。他の店舗とは違って、サクッと飲みに寄られてる上品そうなお客さんで席は満杯。 ところが、ですよ。 席が空くのをしばらく待って、やっと空いた席にスタッフさんに案内され、さぁこれからという時に。 自分の後ろの席の奥様らしき2人連れのお客さんが、居酒屋ノリでアテもドッサリ並べてもう盛り上がりまくってる。 だんだん声もでっかくなってきて、まぁEテカさんで散財するくらいハイクラスの方々なんやろけど、近所のオバハンかい、と思うくらいのボリュームで豪快に大悪口大会。 デパ地下でリッチなお買い物をしてはるお客さんが通りかかるたびに険しい顔で振り返るくらいのエキサイト具合。TPOはわきまえましょうね、人のことは言われへんけど(笑)。 気ぃ散るわー、と思いながらも、さぁ行きますよ。 いざマルセル・ダイス(なんじゃそりゃ)。 マルセル・ダイス ツェレンベルグ リースリング/ピノ・オーセロワ/その他ピノ系品種 の混醸、だそうだ。 色は薄い蜂蜜色をしていて、透明感ありキラキラしてる。 香りには、うっすらペトロール香が感じられる。柑橘系の爽やかな香りの中に、ハチミツの甘い香りも。 飲んでみると熟したレモンのスムーズな酸味を感じるが、すぐに濃縮感や濃い旨味が広がって蜜りんごのような甘やかさが追いついてくる。 口の中で膨らむふくよかで奥行きのある酸味と気持ちの良いミネラル感。 八朔のような温かみと少しの苦味のある余韻。 ボリュームを感じつつ透明感があって、綺麗。 そういえば、昔、会社の同僚に思いっきり上司の愚痴をぶちまけた後、ドアを開けたらそこに上司本人が立ってたという、身の毛もよだつ経験をしたインコ。 あのご婦人方も、そんなことにならなきゃいいけど(笑)。
2022/03/05
(2017)
エノテカ アルザス マルセル飲み比べ②
2022/02/20
(2017)
黄金色がかった外観。Berckemのあとで温度が低かったので最初は控えめに感じたが温度が上がり段々とハチミツ、トロピカルな感じが高まってきた。若干のペトロール。酸はシャープで余韻長めに口中に広がり、酸のシャープさから甘みは控えめに感じ、最後に少し苦味が残る。COMPLANTATIONでハマったMARCEL DEISSの世界がさらに広がる。
2021/03/03
(2017)
旨い‼️
2020/10/20
(2017)
リースリングが飲みたくなったので、マルセルダイス。 自然派ワイン。オレンジをはじめとした柑橘系のような香りと、ハニーっぽい香りか、味わいは辛口で、トロピカルな印象、ボディもそれなりにあって、ミネラリーかつ酸味もいい感じ。 リースリング40,ピノオーセロワ20,その他ピノ系40% 抜栓して4,5日してもヘタらないらしいです。 抜栓4日目では蜂蜜を確かに感じられるようになり、トロピカル感も増してきてさらに飲みやすくなりました。
2020/06/22
(2017)
何かを良くしようと思ったら、それは愛によってのみ可能だ。 とダイス本人は言っているがその通りだな。愛がなければこんなに素晴らしいワインは作れないはずだ。 ツェレンベルク村の単一畑(グラッフェンレーベンとリッテルプファッド)からリースリングとピノ複種混醸で作るスーパーハイパーミネラル爆弾となっており、もう一度言うが本当に素晴らしい。 ちなみに土壌は飲めば分かるが泥灰、石灰でとても陽的。酒質はシャーニュMに通じる所がある。軽やかだが深く濃密。 アルザス、試される大地だ ☆4.2
2022/05/24
2021/05/15
2021/03/13
2021/02/25
(2017)
2020/10/31
(2017)
2020/08/14