味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Méo Camuzet Vosne Romanée |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/11
(1988)
華やかでスパイシーな香り、エレガントな果実味、まだまだ生き生きしているメオカ・ミュゼのボーヌ・ロマネを和食で 花山椒を纏った和牛のしゃぶしゃぶは勿論、漬け鮪でも楽しめました ブルゴーニュ1988^_^v
2024/03/09
(2016)
果実の下にある土壌の香りを感じました。エレガントで骨格を感じます。
2024/03/08
(2019)
幼なじみと野田さんとこで。2本目。 控えめにシャンパン一本で帰ろうと話してたのに気がついたら深夜1時。 おしゃべりが止まらない。 メオ様で締めよう。古酒はやめとこう。 意見一致でコチラに。 桜の八分咲と同様に、風がふくたびに花びらが散る不安を抱かされる満開よい良い感じ。 ワクワクを残しつつのチャーミングなおいしさにテンション上がって深夜3時に3本目のことを考え初めてしまいました。 いかん!帰らねば! なんとか自制して帰宅。メオ様、楽しい夜になりました。ありがとうございました。
2023/11/16
上海蟹とメオ・カミュゼのVR村名2012年 果実味たっぷり。 若干カラメルっぽさも感じます。 上海蟹も非常に美味しく最高でした️‼️
2023/09/30
(2003)
在京二日目の夜は、アンドラーシュ・シフのレクチャー・コンサート。 終われば、既に夜10時をかなり回っているので、すごく久しぶりに銀座ありすに行って軽食とワイン。 本当は4杯飲んだのだけど、写真はこのメオ・カミュゼだけ、、
2022/09/05
(2000)
6L
2022/03/15
半立食の誕生日祝い会、これは2次会で飲んだと思われます。この頃は意識朦朧笑笑。 こんな時によくやってくれたものと感謝してます。
2021/12/30
2本目。今回の方が美味しかった。
2021/11/11
(1995)
次は赤ということでメオカミュゼの先ずはボーヌロマネ。まだまだしっかりしとる。
2021/07/06
メオの村名VRも、もはや簡単に家飲みできない価格ですよね。美味しいんだけど。 でも、うまいなぁ。香りからして良い!赤い果実で、エキス分の旨味が強い。飲む前に倒しちゃったからか、ちょっと雑味を感じました。
2021/05/15
(2016)
健康診断無事終わりました。1週間の禁酒の解禁はこれにしましょう、メオカミュゼのVR2016。 1週間の禁酒に果たしてどれだけの効果があるか分かりませんが、とりあえずねぎらいの一本です。 ヴィンテージがいいので村名とは言え、もう2、3年寝かせた方がいいでしょうか?初めてのワインでいつ開けたらいいか全く分かりません。メオカミュゼは本当に手に入らない。長野の田舎暮らしだと、ネットしか入手経路ないですから(涙) 紫掛かった綺麗なルビー色です。もっと香りが立つかと予想してましたが、華やかさはありますが少し控えめな感じ。チェリーなどの赤系果実のアロマ。その奥にはスパイシーさも感じます。タンニンは溶け込んでいて、飲みやすいミディアムボディのワインといったところでしょうか。アフターもしっかりしていて美味しいです。というか今のカミュゼの値段ならこのぐらいは美味しくないと買えません‼️この一本はフレッシュさを楽しめましたが、この上のクラスはしっかり寝かせてみようと思います。
2020/12/24
2015年らしい強めの香り。 渋味もまだ残ってるが、硬さはなく飲み頃になりつつある感じ。
2020/07/12
(2011)
友人との久し振りのワイン会@安田屋 ドメーヌ メオ・カミュゼ ヴォーヌ・ロマネ 2011
2020/01/16
新宿懐石料理で頂きました。バランス良く飲みやすいです。若いので少々時間をかけて開くの待つと、さらに楽しいです。
2019/12/25
(2015)
週末のルージュ2本目は、ドメーヌ・メオ・カミュゼ・ヴォーヌ・ロマネ2015年を頂きました。リリース後、エノテカで試飲した時は全体がカチカチでしたが、今はどうでしょうか。 美しい紫掛かったルビー色。 アメリカン・チェリーやブルーベリー等の熟したアロマに、少しのハーブも感じます。 凝縮感満載の、果実味豊富なバランスの良いミディアム・ボディ。少し鋭角なタンニンでもありますが、果実やミートの風味等に上手く覆われています。余韻も果実感たっぷりなヴィンテージらしい全体感でしょうか。 翌日もピュアな果実の甘みが少し甘露化され、プラムやブルーベリーパイの様な洋菓子的なフレーバーも奏でていました。 熟成香を引き出すには未だ未だですが、ピュア・フルーツを楽しみたいのでしたら今でもおすすめです。
2019/11/12
(2016)
メオ・カミュゼ ヴォーヌ・ロマネ 2016 白いカウンターでぼっち飲み。 レフ板効果でうまく撮れないですね、、、汗 さすがに、若かすぎてベリーベリーマッチョ これおいしいでしょ?と言われましたが、 フレデリック・ミニュレのが好みでした♪ あれこれ飲んだら、チャクラが開くのかー笑
2019/10/13
全く〆シャンになっていない自分に反省(^-^; 本当の〆はアレキサンダーでした。 メオ カミュゼ ヴォーヌロマネ'16 とても素晴らしい香りで大満足✨
2019/10/08
(2015)
メオ・カミュゼ ヴォーヌ・ロマネ 2015。 果実、花、シナモン、スパイス、肉。複雑でバランス良 く、さすがに美味しかった です。でもまだ酸が強く感じたので、もう少し年数がたったら、とってもとっても美味しくなるのでは、と思いました。また飲んでみたいです。
2018/10/22
(2014)
有料試飲@岐阜ワインフェスタ メオ・カミュゼ ヴォーヌ・ロマネ 2014 ボランティアの休憩時間中に他のブースで飲んだ唯一のワイン。 酸がしっかりしていてまだまだ飲み頃ではないようですが、酸が落ち着いてきたら力強い果実味と相まって絶対美味しくなるだろうなと。
2018/10/18
(2009)
タカムラ試飲その4。この日のベストワイン。
2018/10/04
@広尾エノテカ
2018/07/25
(2012)
ほとんど飲んだことないくせに大好きなメオ・カミュゼ。 このヴォーヌ・ロマネは、平均樹齢約30年のレ・バローの区画のブドウと、平均樹齢約60年のレ・コミューンの区画のブドウから造られるそうです。 クロ・パラントゥに隣接するレ・バローに由来するフレッシュさと綺麗な酸、国道74号線沿いに位置するレ・コミューン由来の絹のような柔らかさとエレガンスが絡み合う気品溢れる1本・・・らしいのですが、飲んだ当時は「すごく美味しかった!」とのコメントのみ。 もう一度飲んでみたいワインの筆頭格です。
2018/05/29
(2007)
価格:11,000円(ボトル / ショップ)
高額なワインではあるけれど、昨今の相場からみれば破格とも思えます。 ヴォーヌ・ロマネ 2007 ドメーヌ・メオ・カミュゼ vinicaつながりの皆様に触発されての平日ぜいたくブルゴーニュ. 暑くなく寒くなくの仙台。 仕事の小さな山を越えたことを建前に、 何気なく栓を抜いてみました! 自身、おはつのメオ・カミュゼのドメーヌもの、、わくわく (最近飲んだところでは) ヴァンサン・ルグーや リシャール・マニエール、シリュグあたりと同じ線上にありながら、ブドウの質・格が違いすぎる! 抜栓直後から開きつつも、 時間とともに怒濤のようにマシマシな 球体帯びた旨味。 コルクの状態も完璧。 コンディションのよさもあるだろうけれど、 確実に飲み頃入ってきているように思われます。 堅牢な要素も多く、まだまだしばらく枯れることはまずないでしょう。 グラスは久々にジオングみたいなロブマイヤー降臨。 7年前の震災でステムが折れてボウルのみになったけど、結果として洗浄の際の緊張もなくなりホッとしたやつです(笑) 上半期第一位
2018/04/07
(2015)
Vosne Romanee Domaine Meo Camuzet 2015 赤系果実、ムンとする素敵な香り。 フレッシュながら、とても艶っぽくて、美味しかったです♩
2018/01/11
(1997)
特別な日だったのでメオ・カミュゼを開けた。 これが古酒なのか… 美味すぎる…
2017/11/29
(2008)
BVC総会にて。メオ・カミュゼのヴォーヌロマネ村名2008年です。ブルゴーニュに関してはもう2008年は飲み頃に入っているかもしれませんね。
2017/11/12
(2008)
ジャン ニコラ メオ 作 ドメーヌ メオ カミュゼ ヴォーヌ ロマネ 2008 こいわー 旨みも
2017/09/20
(2008)
ホテルオークラ東京のマルシェ・デ・ヴァンvol.13にて。 ■外観 ヴィンテージは2008年。 明るいルビーで熟成感はまだまだ感じられませんね。 ■香り 少しのスワリングで香りがたつ。イチゴやラズベリーの赤い果実と、スパイシーな黒胡椒のニュアンス。樽香もちゃんと感じられた。 ■味わい アタックはやや強め。 タンニンは多少刺々しくもあるが、うまく溶け込んでいてシルキー。 アフターは長く、若干の苦味を感じたが、それもあり。 初めての『メオ・カミュゼ』素晴らしい。 ※1200円/30ml
2017/08/06
(1993)
さすがの作り手です。93のヴォーヌロマネとニュイサンジョルの並行で頂きました。果実実あふれてます。モヤモヤ
2017/02/20
(2012)
ロマネ村で買ったやつ調子に乗って開けてもーた(´>∀<`)ゝ