Dom. Leroy Côteaux Bourguignons Blanc
ドメーヌ・ルロワ コトー・ブルギニョン ブラン

後輩くん誕生日会〜その② 後輩くんのお気に入りルロワ様〜✨ 初めまして〜ありがとうございます(^^)時間と共に抜群の存在感だった記憶でした！ やっぱ凄いんだなぁ～と♪

誕生月なので② 2本目はコチラのルロワ様〜♪ ドメーヌ物は初めてでしたが、期待を裏切らない美味しさでした！ 抜栓直後は還元臭のようなものを薄く感じましたが、時間と共に薄れていきました。 とてもみずみずしく、円やかな酸味にほのかに樽香。 とても綺麗で上品なワインですね♪

ルロワのコトーブルギニョン。シャルドネ100%。とても酒質良く、後にエレガントなバター感がほのかに感じられる。美味しい。

「ルロワ　コトーブルギニョン　2014 45周年記念」 シャンの後の2本目は♫ルロワ❣ 開けたてはミネラルの香りが強く、一瞬ひく感じでしたがのむととてもまろやかで美味しかったです♪ いつもルロワはコルクにカビがあり数十年前❣かなり前に初めて飲んだ時は電話で売り場に問い合わせしました…… 今回も拭いてしましたがかなりカビていました…… ケーキと一緒に♪

ルロワのコトーブルギニヨン。2013. クリアなレモンイエローですが、香りはしっかりオーク、ヴァニラの樽感あります。柑橘のフレッシュ感もありつつ、オレンジピールの苦味も。全体的に熟成された深い香りがします。しかし、凝縮感までは無く、ボディは気持ち細めです。甘みはソフト、酸味はまろやか。ただ、アフターはまだ柑橘の爽やかな苦味が残っています。

「コトーブルギニョン　ブラン　ドメーヌルロワ　2013」 2本目はルロワ! こちらはお付き合いで数本購入した1本! ルロワ!……少し好みと違う?と感じていましたがやはり少し違う?…… 飲みましたが（苦笑） 少し公園を歩き、花屋さんで黄色い胡蝶蘭をお使い物に購入! お花屋さんって癒やされます〜⸜(* ॑꒳ˆ * )⋆*❤︎

力強さが溢れています(๑´>᎑<)~ 芳醇でエレガント♪

ドメーヌルロワの会。 コトーブルギニヨンの垂直、2011～2015年を楽しむ！ ミネラリーな個性が際立つ。 総じてレモン系の柑橘、りんごの香り。 爽やかでクリアな味わい。 ミネラリーでクリアな余韻をエレガントな果実みが反芻させてくれる♪

一応ドメーヌ物。 日本限定品らしいが高島屋がうまく掴まされているだけな気がする。 水みたいにシャバシャバで薄いワイン。 薄いながらもピンと張りつめたミネラルを奥に感じるので、熟成すると旨味が乗って化けるかもしれない。 残りの2本は熟成させてみることにする。

今までホームBBQで時々訪れていた友人宅、4月からホームキッキンとして正式に営業開始。初日のお客として行きました。簡易サウナや、ジャグジーあり、これからジャグシャンサイコーです(^ ^)。 ルロワ2本目。 前の写真でわからなかったようなので、拡大して、カリフラワー。グリンピースのサラダはここの名物メニュー、美味しいんですよ。

ドメーヌ・ルロワの14コトー・ブルギニョン・ブラン フランス、ブルゴーニュ シャルドネ100 【1日目】 やや緑がかった蛍光黄色。開けたては火薬の香りと鉄っぽいニュアンス。ミネラル感全開で柔らかい酸味の味わい。果実味は見つけられず…。30分ほどしてから果実味が増して来た。グラス1杯で翌日に回す事に。 【2日目】 火打石や柑橘の香り。奥の方からザラメや蜂蜜の香りも。優しい果実味と柔らかい酸味、ヨーグルト掛けグレープフルーツのような味わい。甘みのないラムネのような余韻。旨味と砂糖菓子のような甘みがじわじわ〜っと広がる。 昨夜は一度飲んで見たかったドメーヌ・ルロワのシャルドネを開けました(^^) しかし全然開く気配がなく、グラス1杯飲んで秘技『次行ってみよー』を繰り出しました（笑）（次に行ったのは4枚目の写真の甲州です。甲州はぐびぐびぷはーでしたw） ルロワは昨日より今夜の方が美味しくなっていました♫ 食事（根菜のアンチョビ・ケイパー炒め、ほうれん草・ベーコン・くるみの炒め物など、写真なし）との相性はとても良かったです(*^^*) ワイン単体だとやや素っ気ない感じですが、食事の後だと乳酸系の旨味や果実味が増します♫ でもワイン単体で飲む場合、これは何年か寝かせた方が良いんでしょうかねぇ…よく分かりません…(^^; 飲んだ後、新年会でtoranosukeさんに頂いた竹風堂のお菓子を食べました(^^) とても美味しかったです♫ toranosukeさん、ご馳走様でした〜(*^^*) この前のmeryLさんとのやり取りから、今夜はジャネット・ジャクソンのベスト盤を聴きながら♫

祝100 でルロワ‼️ メリークリスマス‼️

家飲み。ドメーヌ・ルロワ コトー・ブルギニョン ブラン 2012。 またもや、Vinicaの他の方の投稿に影響されて開けました。 11からこの名前になったアペラシオンでACブルよりさらに広範囲のもの。 コルクにお得意のカビはなかったけど、カナリ濡れてます。 輝きのあるレモンイエロー。 濃厚なグレープフルーツなどの果実爆弾、ナッツ、チョークっぽいミネラル。 独特の香りです。 飲むと、alc.12とは思えない強めのアタックです。 滑らかな酸味と、パワフルでふくよかな果実味で、喉の奥から余韻が口に戻ってくる。 煮詰めて濃くした感じの濃厚さで、樽リッチとかじゃなく、果実リッチ？ んー。誰か表現教えてください 笑 まー、美味しいです。 追記：結局、2時間かけて飲みました。 飲み進めて、1時間過ぎて思ったのは、色々尖ってた部分が丸くなってきて、果実の主張からだんだんと、ミネラルの旨みが増してきました。とても美味しくいただきました(^^)

ルロワ！のエチケットが付いているなら、期待しない訳にはいかないが。リリース直後は薄くまとまりがなかったが、2年程経って淡いが、まとまりのあるワイン?になった。とても綺麗で飲みやすい。ルロワの名に恥じないワインと思う。

少し酸味が強いかんじです❤️

頂き物。ぜんぜん甘くない。辛口ということかな。コルクを抜く前の瓶の口、古そうなかびてそうな、、、。抜いたコルク長い！いままでで、一番長いコルク。うーん、赤ワイン飲みたい。