味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Leroy Auxey Duresses Les Lavières |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Auxey Duresses |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/12/17
(2007)
久しぶりに白猫ホッサー白汁大魔王様、Marcassin大先生との会食でした。 3本の白ワイン!同時に抜栓して頂き、同時にブラインドで頂きました。 1本目は明るく直ぐに凄い香りが上がってくるワイン。白猫ホッサー白汁大魔王様のワインだけ分からなかったので何か?モンラッシェか?ルフレーブのGCか?少し若いワインを想像しました。 しかし、3本目のワインが色濃く、凄い熟成していたためこのワインが私の持参したワイン、ドメーヌ・ルロワ!と思いました。 ただの村名ですが、中身はGC! 次のドーブネとの比較は大変興味深く、勉強になりました。
2023/12/02
(2007)
白猫様、KT教授とのワイン会。 もちろん全てブランで各自持ち込み、3本同時にブラインドで頂きました。 先ずはKT教授からのドメーヌ・ルロワ・オークセイ・デュレス・レ・ラヴィエール2007年を頂きました。 光り輝く美しいゴールデン・イエロー。 シトラスにスモーキーなナッツ、イエロー・フルーツ、アイアン、バター・スコッチにライム・ストーンがとても品良く香ります。 リッチでプレサイスな果実味。凝縮感のバランスがとても良く、シャープで綺麗な酸味からスケール感の大きいミネラリーなフィニッシュ。 グラン・クリュの様な酒質で、奥深く、余韻も長く、飲み頃感を感じますが、まだまだ先は長い素晴らしいルロワのオークセイ・デュレスでした。 ありがとうございました。
2022/01/24
(2014)
LSVさんが東京にお越しでしたので、こじんまりとワイン会を。 一本目はピノピノさんより、ルロワのイエローキャップ!本拠地オークセイデュレスのラヴィエール2014年! 火薬に始まり、バターや焦がした蜜、ヘーゼルナッツの香り(^^) ミネラルたっぷりでバランス良く、長い長い余韻。 素晴らしいドーヴネのワインが思い出されます! 凄まじい白ワインでスタート!ピノピノさんありがとうございました☆
2021/05/04
(2008)
このワインは2011年に、解禁時間も本数制限も何も無く、ごく普通にネットで買った物。当時は普通に、当たり前に買えたのですが、その後のヴィンテージは、ほぼ見かけなくなりました。 08は何と6本も買っていますが、まだ1本も飲んで居ない事に気がつき、今日開けてみました。 何時ものルロア白の見事なテイストで、とても素晴らしいです。
2019/11/04
(2007)
私は、趣味として電子工作もやっていまして、オーディオアンプの整備もしていたりしていますが、本日、修理のつもりでしたがミスで更に酷くしてしまいました。 かなり情けない気持ちを払拭する為、このワインを開けました。 あぁ、なんとも素晴らしい白ワイン。 最初のテイスティングで「ゼェェーー」と言ってしまいました。(自分でも意味不明) この頃はまだ普通に売って居たので(今は売ってるのさえ見ないですね)、07は2本目のはずですが今回がずっと良い気がします。
2018/11/12
(2008)
プレシャスワイン会2本目の白はルロワのオークセィ・デュレス レ・ラヴィエール2008 さすが、ルロワ様!天才!最初スモーキーな香りが花開いて何とも麗しい。酸はしっかりして、パンチあり。いつまでも楽しめました。
2018/11/11
(2008)
安田
2018/06/03
(2011)
ルロワのオーセイデュレス。 香りの要素が多すぎる(笑 しかも時間毎にどんどん変化していく。 本当美味しい!
2017/10/03
Auxey Duresses Blanc Leroy 2013 香りが最初はビオっぽく感じましたが、だんだんいい感じに。ビスケットのような可愛い風味ときれいな酸が特徴だそうです。余韻が長くて美味しかったです。
2017/04/24
(2014)
初めは還元臭?? 徐々にシトラスや青りんご。時間がたつとカラメルのような甘い香りも。いろんな香りがどんどん変化し、香りをかいでるだけでお腹いっぱいになりそう。また飲みたい!!
2017/04/10
(2014)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
その日忘れていた自制心の塊を取り戻しに行ったワインバーMにてあろうことかルロワにひどい目にあってそそくさと退散した私は再び自制心をうっかりと忘れてきたらしく家に戻っての悔しさのあまりこれです。 ルロワのドメーヌもの。オーセイ・デュレス・レ・ラヴィエール2014年です。ネゴスの敵はドメーヌで。とりあえずドーヴネもありましたがそれはおいておいて今日はルロワです。 ルロワはネゴスでもドメーヌでもいつも気になるコルクの状態。いい加減改善して欲しいのですがこれは流石に14年。でも上までギリきてます。 開けたてはいつものルロワ香。すぐに焦がした蜂蜜やトースト香に変わります。時間とともに生のヘーゼルナッツやヴァニラ樽香あってうっとりとする良い香は楽しめます。ただ14年の果実味としてはややおとなしめでミネラル感もおとなしく酸味も穏やかで全体的にパンチを感じません。 チビチビとやっていると徐々に開く感じもあり期待をもたせながらも肩すかしをくらうような印象。今日はルロワにやられっぱなしな1日でした(^o^)。でも流石に2本続けてのブはなしで良かったです(笑) … ん?開栓して1時間以上温度も上がってきて… これは!良いではありませんか(^o^)薄旨の出汁系の美味しさ。絶妙の果実味とミネラル感のバランス。流石にルロワ1日に2回は失望させませんね(^o^)星3・5から変更星4つです~(笑)
2017/03/10
(2014)
流石のルロワ…若くても、深い。余韻、半端ない
2024/03/15
(2008)
2024/03/15
(2010)
2023/03/06
(2007)
2016/09/30
(2011)
2016/09/30
2016/09/30
2016/09/05
(2007)
2016/02/29
(2010)
2016/02/28
(2008)
2016/02/28