味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Leflaive Puligny Montrachet 1er Cru Les Combettes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/01/02
(2018)
まだまだ続くよ、暴飲暴食期間。ビニカーさんとのお食事で持ち込むはずでしたが、私がインフルエンザで中止になってしまって残ったワイン。ドメーヌ・ルフレーヴ・ピュリニー・モンラッシェ・レ・コンベット2018年。少し早いですが、果たしてどうでしょう。 リッチな果実味はパワフルで豪華。これでもかと主張してくる力強さがあります。酸、タンニンは控えめで飲みやすく。若くても十分に満足なワインでした。 遅れてやってきたサンタクロースからのプレゼントはジョルジュ・ミュニュレ・ジブールのワインでした。
2022/12/31
(2009)
これは素晴らしい! 正にルフレーブ!飲み頃! 中華に白ワインだけ!でも充分満足!なのはワインが凄いから?
2022/11/20
(2009)
KT教授と白猫様との中華飲み。 はい、最後も白でドメーヌ・ルフレーヴ・ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・コンベット2009年を頂きました。 熟成を感じるしっかりとした黄金色。 熟した温かい南国のイエロー・フルーツに黄色い花が咲いたようで、ルフレーヴらしいボリューミーで華やかなピュリニーらしいアロマ。 ふくよかでライプなフルーツのフル・ボディ感満載。これぞルフレーヴと言わんばかりのむんむんとした果実味で、酸味も綺麗に細かく行き渡り、甘く華やかなミネラリーなフィニッシュ。余韻も美しく、正常に熟成していましたが、改めてルーロの静かなスケール感に圧倒されてしまいました。
2020/12/31
(2001)
コンベットは2015を飲んだことがある。熟成はもちろんしているが、素晴らしく上がってるって感じでもない。
2020/06/17
(2011)
ドメーヌ・ルフレーヴの11ピュリニー・モンラッシェ 1er cru レ・コンベット フランス、ブルゴーニュ シャルドネ100 先日はルフレーヴのコンベットを開けました(^^) 初コンベットです♫ どんな状態か心配で開けましたが、まだまだ熟成しそうな雰囲気でした(^^; 2018年の1月に飲んだ05のビアンヴニュのようには行きませんでしたが、とっても美味しかったです(*^^*) 貝のマリネ、鮭のソテーとリゾット、鶏肉のオレンジソース、髭つきベビーコーンなどをつまみながら(^^) vinicaでいろいろの方がアップされていた髭つきベビーコーンをようやく食べる事が出来ました♫
2020/01/21
(2011)
ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニィ・モンラッシェ 1er レ・コンベット 2011 金属的な酸と塩気を感じるミネラル感♪ 若いですが、十分美味しいです♪ お馴染みの(笑) 雲丹蟹ドック! 雲丹ドックDOUBLE
2019/09/07
ジョージアワイン会に行って、投稿しようとしたら、3千回めの投稿であることに気付き、微修正。 2件めの店でルフレーヴにしました。 後半の写真はジョージアワイン会。 体裁を考慮してしまった自分を反省しつつ…、これはこれで美味しいルフレーヴ2010年! ジョージアワインさん、ごめんなさい。 ピュアで繊細なシャルドネが美味しい♪ 田舎っぽいけど、力強くて気持ちが和むジョージアワインとの比較が楽しい。 個人的にはジョージアワインの土っぽい安心感が捨てがたいものの、よそ行きのお化粧が整えられたブルゴーニュにも気持ちが揺らぐ♪ 実は最近、ブルゴーニュよりもジョージアやオーストリアやドイツのような飾り気の無いワインに牽かれていく知り合いが増えています。 ヴァラエティの個性を主観的に楽しみ、客観的に語り合う場が楽しい♪
2019/07/16
(2003)
マグナムワイン会 11人で6本のマグナム 白の2つめは、ドメーヌ・ルフレーヴ のレ・コンベット2003年、文句なしの美味しさ。 やはりルフレーヴ の独特な香り、綺麗な酸とミネラル、大好きです♡ お料理は夏っぽいラインナップ。稚鮎の苦味がいい感じ。
2019/04/07
(2002)
赤の昼下がり^_^② ワインと直接的に関係なしですが はじめから、最後まで苺づくしの 赤のコースには圧巻でございました! ルフレーヴ ピュリニー・ モンラッシェ レ コンベット 2002 ハズす率の高い、ルフレーヴを持ち込むかどうか?PMOだったら、グラスにすると宣言! しかーし、大当たりだったら極上!と。 なんだか、とっても試したそうだったので めんどくさいから、開けていただきました。 あの白猫爺や、に笑 結果、素晴らしい苺のミルフィーユ体験! どんどん甘みが増して、ドライフルーツやバター、バニラのお味が色濃くなって、素晴らしく、おいしかったです。 ちょい泣きの入った顔も期待していたので、そういう意味では残念〜(どS)笑 ヌガーグラッセとは、なにかしら?と 聞いてみると、 アレや!知ってるか? しろくまア◯ス!! 吹いたわ、笑 まぁ、そんなこんなで無事に 有休消化をいたしました笑 追伸、わたしは赤が好きです。 でも、白はシャルドネが好きです。 しかし、大量に飲むのはしんどいです。 何事もバランスが大事だと思ってます。 (マジメ)
2019/04/07
(2002)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ふー今日も平日ランチはフレンチMで奴は商談、俺は小宴(^o^) ギャンブルワインを持ちこみだ! ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ1erCruコンベット2002年 苺とハリイカ 淡路鶏とフロマージュブラン苺載せ オマール海老にカカオのソース苺添え シャラン鴨の胸肉のローストに朝宵堀りの竹の子…と苺(笑) デザート プリンアラモード苺添え ヌガーグラッセ苺とベリーのソース コーヒーでフィニッシュ 苺に鴨とは! ここのシェフは天才か奇才か変○か(^o^) そしてそれに合わせるギャンブル02年熟成ルフレーヴのコンベット(^o^) 私もかなりの変○である(笑) 健全な濃いめのイエロー ぷんと香る熟成香粘性はわずか どんどん開く果実味 樽香あって蜂蜜ナッツバターに濃い果実味 伸びのある酸味が適度で素晴らしい熟成 全くシェリったりケミカったりブランデったりなし! 塩苦いミネラルと黄桃のまったりとした果実味支える酸味の構造 時間と共にどんどん開くキャンディー・クラッシュやキャラメライズされた甘味!深い柑橘系の苦味もあって複雑で一口毎に様々な顔を見せてくれる。 上品でパワフル!やはりコンベットは果実味の畑だ!(^o^) 02年、PMO現象は90年代後半から散見してPMO元年とも言われるPMO花盛り00年前後のリスキーなルフレーヴ。 でも又勝ったよ父ちゃん! ギャンブルに勝ったギャンブラーはもう次のギャンブルを考える(^o^) ザ・ギャンブル依存! 負けることは想像しないのがギャンブラー。 最近ピュリニーでは負け知らず 地元じゃ負け知らずの青春アミーゴ状態(笑) 白神様に感謝 自分の気持ちに正直に生きるべきだ。 好きなら好きと言えばいい。 気に食わないのならそう言えばいいんだ。 オレは妥協も我慢もしない。 マイ○ス・デイヴィス
2019/03/26
(2016)
☆2.8
2019/03/18
(2015)
焼肉屋さん。ドメーヌ ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・コンベット 2015 人気の焼肉店に入れたので、持ち込みでいただきました。 ビール飲んで、赤ワインはグラスでオーダーして、飲みたかったこちらを持ち込みました。 柑橘、バナナ、ヨーグルト、ハチミツ、石灰、などの香り。 青リンゴのような果実味に、ミネラルも良く感じ、カスタードクリームやシュガーパウダーのように細かく柔らかな甘さ。 15年で早いですけど、すっごく美味しい…。 もっと熟成させると良いのでしょうが、15年は果実味に溢れてるからか、とても美味しくいただけました。
2019/01/29
Henri Jayerを飲む会① ルフレーヴのコンベット1996 メインが気になってそわそわ飲みました。もったいない。
2019/01/05
(2013)
ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ これもマグナムだった
2018/06/12
(2015)
ドメーヌ ルフレーヴ P-Montrachet 1cr レ コンベット 15' 控えめなスタートながら、個人的に今後ルフレーヴ香と表現したいあの装いと肉付きの良い美味しさを楽しみ中❗ コンベットの植樹は63'~72'で、樹勢は成熟の頂点にあるそうです。 また、ちょっと覚えておきたいポイントとして、J-Morris著書にある"ルフレーヴは同じVtならピュセルよりコンベットを先に飲むべき"との論評。 なにはともあれ時折飲みたくなるルフレーヴ✨ さぁ❗明日からもがんばろう‼️ ワインとは明日への活力なり。 ごちそうさま―‼️
2018/05/16
(2003)
渋谷の素敵なワインバーでピュリニー強化。 お目当ては憧れのルフレーヴ、1er Cru、しかもマグナムでヴィンテージは2003。 まだまだルフレーヴの至福の時は続きます。メニューの上から3つめは、レ・コンベット。 お花畑感とミネラル感が増してさらにバージョンアップ。うまく表現できませんが、美味しくてたまりません。 レ・コンベットはもっともムルソー寄りにあるそうで、隣はムルソー 1er Cruのシャルムとドゥシュだそうです。やはり畑によって少しずつ違いを感じることができまして、水平でいただけて嬉しいです。 スペシャルグラスメニュー オンリストはここまで。
2017/12/10
(2009)
持ち寄りワインパーティー?
2017/12/06
(2002)
コンベットは初めてか。 畑関係なくルフレーヴ味がする。
2017/09/30
(1994)
会社のお祝い会② 最高においしい。完璧な一本でした(>▽<) 何時間も楽しめました。 また出会えるかなぁ
2017/05/27
(2006)
今日のワイン会の白その5、ルフレーヴの1er四天王よりレ・コンベット2006年です。 クラヴァイヨンよりも鋼の輪郭がクッキリとしメリハリの効いた味わいはこれが主役といっても遜色ありません。鋼と青リンゴのアロマに桃の拡がりにはルフレーヴらしい厳しさと誇りの高さを感じさせます。
2017/03/04
(2006)
白2:Puligny-Montrachet Les Combettes 2006 Leflaive かなり華やか、アカシア蜂蜜、まるで貴腐ワインのような香り。トロッとした舌触り、苦味が割とあるがそれが心地よい。30分経つと、甘ったるさが抜けて、何とも素晴らしい綺麗な味わいに!
2016/04/27
(1999)
ルフレーヴの「1999ピュリニー・モンラッシェ・1er・レ・コンベット」。 お店でテイスティングです。 熟したリンゴと蜜の香り。 濃厚で密度の高い果実味に、蜜や香ばしい風味。 余韻がとても長いです。 上品、でも豪華な感じのする白ワイン。
2015/10/07
(2008)
昔飲んだワインシリーズ^_^ 飲んだ時期:2011年 まだ若さはあるもののルフレーヴらしい樽の香りがしっかりしたワイン^_^ あと5年ぐらいで完成しそう!
2015/04/12
12年 みんな大好きルフレーブ 蜂蜜、レモングラスの香り 村名とは違うなあ流石っす
2015/03/28
(2005)
シャルドネの羅針盤。必要な要素が含有。 たまにルフレーブを飲むことで、舌の物差しをチューニング。そうすることで、オベールやリトライなどの現在位置が良く分かる。
2015/03/12
熱劣化、、、
2023/01/29
2022/07/23
2021/12/27
(1994)
2019/05/23