Dom. Leflaive Pouilly Fuissé En Vigneraie
ドメーヌ・ルフレーヴ プイィ・フュイッセ アン・ヴィニュレ

3.35

12件

Dom. Leflaive Pouilly Fuissé En Vigneraie(ドメーヌ・ルフレーヴ プイィ・フュイッセ アン・ヴィニュレ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • オレンジ
  • アーモンド
  • 白い花
  • トースト
  • イースト
  • 鉄
  • 石灰

基本情報

ワイン名Dom. Leflaive Pouilly Fuissé En Vigneraie
生産地France > Bourgogne > Mâconnais > Pouilly Fuissé
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ12

  • 3.5

    2023/09/12

    (2019)

    ルフレーヴ プイィ・フュイッセ  アン・ヴィニュレ 2019 vinicaでルフレーヴのエチケットを見るたびに飲みたくなる訳ですよ。しかし村名以上のワインは今や絶滅危惧種、自宅で気軽にあけるなんて出来ません。そんな時に頼りになるのがマコンやプイィ・フュイッセのシリーズ。ルフレーヴにしてはお買い得(!?)なワインたち、個人的には特にプイィをプッシュです。 柔らかな樽のボリューミーでマイルドな香り。 柔らかくもミネラリー、旨み苦味酸味のバランスが良く心地よく喉を流れていく。 美味しい、さすがです! とてもバランスが良いので飲みやすいのに質の高さも感じます。アン・ヴィニュレと言う畑は2020からプルミエクリュに昇格済みと言う事で、なるほど納得のクオリティのワインですが、お値段も絶賛上昇中らしくいいのか悪いのか、、^ ^;

    ドメーヌ・ルフレーヴ プイィ・フュイッセ アン・ヴィニュレ(2019)
  • 3.5

    2023/01/29

    (2019)

    Dom.ルフレーヴの、プイィ・フュイッセ・アン・ヴィニュレ、2019vt.です。 2020年から1erに昇格したアン・ヴィニュレです。 さすがルフレーヴ、上手く仕上げてますねー。 美味しいです。 当面、溜め込んだ分に追いつくために、手抜き投稿します。

    ドメーヌ・ルフレーヴ プイィ・フュイッセ アン・ヴィニュレ(2019)
  • 3.5

    2022/08/15

    (2017)

    ルフレーヴ プイィ・フュイッセ アン・ヴィニュレ 2017 プチイタリアワイン会 イタリアワイン会を名乗っておきながらいきなりのフランスワインですが、、 プイィ・フュイッセに遂にプルミエクリュ誕生祝い!と言う事で個人的お祝いでセレクトの一本。 温度低めのうちはフレッシュ、フルーティな印象からどんどん濃密さが増していく。溶け込んだ樽も印象深く、飲みごたえたっぷりの素晴らしい白ワイン。 ルフレーヴのワインも絶賛高騰中で村名以上が手を出しにくくなってきたのでメインターゲットをプイィ・フュイッセに変更中。かなーり美味しいです、気になっている人は要チェックです!!

    ドメーヌ・ルフレーヴ プイィ・フュイッセ アン・ヴィニュレ(2017)
  • 3.0

    2022/06/17

    (2017)

    ドメーヌ ルフレーヴ プイィ フュイッセ 2017

    ドメーヌ・ルフレーヴ プイィ・フュイッセ アン・ヴィニュレ(2017)
  • 3.5

    2022/03/15

    (2017)

    週末のブランは、ドメーヌ・ルフレーヴ・プイィ・フュイッセ・アン・ヴィニュレ2017年を頂きました。マコン地区の醸造所で作られるルフレーヴのお安いシリーズのプイィから0.23haの小区画からのキュヴェだそうです。 過輝きのある黄金色。 ナッティでレモンやオレンジ、フラワリーで品の良いハーブやスパイス等のアロマ。 初めは硬めのボディの果実味で、強めの酸味ながらも素晴らしい鉱物系ミネラルのエンディング。 ピュリニーの様な優雅さは無いもののルフレーブらしいボリューム感とメリハリのある酸味にミネラル感で、十分飲みごたえはあると思います。 翌日は少しフリントやスモーキーな果実。全体的にコクも上がり、果実とミネラルがとても良く香りました。

    ドメーヌ・ルフレーヴ プイィ・フュイッセ アン・ヴィニュレ(2017)
  • 3.5

    2021/08/28

    ドメーヌ ルフレーヴ プイィ フュイッセ アン ヴィニュレ 2019 かなりいい

    ドメーヌ・ルフレーヴ プイィ・フュイッセ アン・ヴィニュレ
  • 3.0

    2021/02/07

    (2018)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    シャルドネ100%、A.O.C プイィ・フュイッセの白ワイン。 白桃等の優しい香りやナッツの風味が漂いました。 色は濃い金色、味わい深く、美味しくいただきました。

    ドメーヌ・ルフレーヴ プイィ・フュイッセ アン・ヴィニュレ(2018)
  • 3.5

    2021/02/03

    (2018)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    フレッシュなパインの香り。酸味は強めで果実味豊か。ミネラル感たっぷり。後味はレモンの皮のような苦味 2日目は酸味がおさまりまろやかに

    ドメーヌ・ルフレーヴ プイィ・フュイッセ アン・ヴィニュレ(2018)
  • 3.5

    2020/12/31

    (2018)

    蟹と合わせました。ボイルのタラバガニとズワイガニ。前者の方がかなりgood。 しかし、何故に蟹とあうのか。樽香のせいなのか…。

    ドメーヌ・ルフレーヴ プイィ・フュイッセ アン・ヴィニュレ(2018)
  • 3.5

    2019/12/24

    (2017)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    ルフレーヴのマコンの醸造所で造られた新作。おそらくはプイィ・フュイッセで1er認定されるであろうアン・ヴィニュレの畑名付きのルフレーヴのプイィ・フュイッセ ドメーヌ・ルフレーヴ プイィ・フュイッセ・アン・ヴィニュレ2017年 ルフレーヴはプイィ・フュイッセAOCの白を2013年からリリースしていますが ここ数年プイィ・フュイッセAOCの1er認定が制定されるということもあってか2017年からラ・シャノーとこのアン・ヴィニュレと立て続けに畑名入りのクリュをリリースしています。 ラ・シャノーは早飲みにも対応したもう少しで私の大好きな薄旨系の味わいでしたが、 このアン・ヴィニュレはどうでしょうか 持ち込むのは西宮でも有名なカジュアルイタリア料理店E。 ラベルの見えるワインクーラ一がオサレです マッシュルームのサラダ 牡蠣のアヒージョ 雲丹のクレープ巻 蟹味噌のパスタ カラスミのパスタ 仔羊の香草焼 蟹味噌とカラスミと羊(笑) ねっとりコッテリ 癖が強いんじゃーbyノブ千鳥(笑) 綺麗なとても綺麗なイエロー。 バターもあって樽使いあいかわらずのルフレーヴ節炸裂の若くて美味しい白です。 濃い果実味とリッチなミネラル分感じ酸味も適度(^o^) ピュリニーの1erいやムルソーの新味系でも通るような味わいですプイィ・フュイッセよりピュリニーやムルソーが格上と言うわけではありませんが(>_<) ラ・シャノーと同様やはりソリュトレ=プイィ村にあるソリュトレの岩(ロッシュドソリュトレ)の近くの1er昇格必至の畑アン・ヴィニュレ(^o^) ソリュトレ=プイィ村は特に有名ドメーヌがなくネゴスが大きく畑の葡萄を買ってリリースしているとのこと。 ルフレーヴがドメーヌものとしてコスパを考えてリリースしている畑でしょうか(笑)USA市場で人気らしいですがアメリカ人はPouilly-fuisseを正確に発音できないとイギリス人のジャスパー・モリス氏は笑ってます(^o^) ラ・シャノーと飲み比べしましたがアン・ヴィニュレの方がリッチな余韻で同じ星3.5ですが実質3.75ぐらいでしょうか美味しいです(笑) ルフレーヴの1er昇格必至のプイィ・フュイッセのアン・ヴィニュレ17年、とても美味しうごさいました。 リピありですね。ちょっと気に入りましたソリュトレ=プイィ村のクリュと言うのが又良いですね 今はマイナーでもルフレーヴがリリースして1er昇格となれば人気沸騰でしょう(笑) プイィ・フュイッセの1er認定に変な忖度(そんたく)がありませんように(>_<)

    ドメーヌ・ルフレーヴ プイィ・フュイッセ アン・ヴィニュレ(2017)
  • 3.0

    2019/10/28

    (2017)

    ボリューム感ある果実味。濃く力強いです。 ミネラルもしっかりあって酸が効いているのでおいしい。

    ドメーヌ・ルフレーヴ プイィ・フュイッセ アン・ヴィニュレ(2017)
  • 2.5

    2022/10/06

    ドメーヌ・ルフレーヴ プイィ・フュイッセ アン・ヴィニュレ