味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Leflaive Bourgogne Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/10/23
ドメーヌルフレーブのブルゴーニュブラン、2018。ルフレーヴはとても酸がきれいですね、少しバター感がある方が好きなので,酸が落ち着くまでもう少し寝かしても良かったかもしれませんが,十分美味しいですね。
2024/05/19
スッキリ 上品
2024/01/28
ネゴスもののルフレーブのブルゴーニュブラン。綺麗な酸、レモン、ほんのりバター感、20なのにとても綺麗、美味しいですね。
2024/01/21
今はなかなかヤバい価格になつてますね。 PMOとは無縁の綺麗な色合い、香りもフレッシュさを残してます。密度はそこそこですが、ブルゴーニュらしく品の良いシャルドネでした。
2023/10/16
(2004)
1本目はルフレーヴのブル白 (2004). ブル白をまだ寝かせておける Yさん素敵です.
2023/10/14
(2014)
定例ホームパーティー ペールストローの輝き、ナッティな香ばしさとクリーミーな円やかさ、シトラスがスキっと香る。樹齢が古いのか良い熟成感が出ています。美味しいです。
2023/09/15
(2015)
ドメーヌ・ルフレーヴ・ブルゴーニュ・ブラン2015年を頂きました。 美しい黄金色からスモーキーなナッツにシトラス、イエロー・フラワー等が品良く香ります。 ピュリニーの様なラウンドなイエロー・フルーツからスパイシーな酸味を感じ、鉱物系ミネラルがよく香る長い余韻。少しアイアン系も感じ正にベイビー・ピュリニーのよう。 翌日も美しさは変わりませんが、やはりヴィラージュに比べれば肉付きが少し細い感じでした。
2023/05/06
(2020)
まだ早いのは判ってても取り敢えず毒味。 正直なところ、20年はあんまり期待してなかった。 (赤でしかもほぼ広域しか飲んでないけど、20はなんだか喉が渇くから。但し、ちゃんとエレガントなボトルもあり。) 朝イチ抜栓で夜飲み。 20年もルフレーヴはルフレーヴでした。 値段は上がってるけど、 他の選択肢を知らないから買わざるを得ない。 悔しいけど美味しい。 5年後がとっても楽しみ。 もっと安い値段で秀逸な白を飲みたくて ここ半年、色々と飲んでみたけど、 代替品をまだ見つけられずにいる。 情報が直ぐに行き渡る現代では、 値段と品質はある程度の確率で比例してしまうから 安くて美味しくて手に入るボトルなんて矛盾でしかないのかも。 あれこれ飲んで失敗するくらいなら、 素人のお前は最初からルフレーヴ飲んどけ!とも。思う。 (どっちやねん!) 財布には限りがあるから、ホント悩ましい。
2023/03/20
(2020)
最近ルフレーヴはマコネのワインばかりでしたので、本拠地のワインもいただきましょう。やはりマコネのワインとは葡萄が違いますね。綺麗なレモンイエロー、柑橘系の控えめな果実味、苦味、塩味、ミネラルも感じる複雑さ。 ブラインドで飲んだら村名PMと答えてしまいそうなワイン。あと最低3年は寝かせたいですね。
2022/12/05
(2018)
2022 プチ忘年会 ドメーヌ・ルフレーヴ ブルゴーニュ・ブラン 2018 白ワインのトリはルフレーヴ。やっぱりシャルドネは一本入れておかないと(個人的趣味) 広域ブランですが、ルフレーヴのブランの葡萄は全てピュリニー村のものらしいので、ほぼ村名と言って差し支えのないワインでしょうか!? うまい!なんと隙のないブランでしょうか、シャルドネの美味しさが詰まった一本だと思います。 同じワインを2本購入して、前回飲んだのが2021の2月、2年弱の年を経てとても味わいにもまとまりが出て来たようです。 もっとも、その時自分で5年後10年後がなんたら言っていたのにサクッと飲んでしまいました。相変わらず辛抱が足りないようです;
2022/09/23
(2016)
ルフレーヴ ブルゴーニュブラン 2016 最初の1口目がルフレーヴらしさを一番感じられました。後半はややパワーダウンでしたが、美味しくいただきました。
2022/05/09
仕事帰りにハートフルなお楽しみ♡♡♡ ほんわか幸せな気分に寄り添うワインをとルフレーヴ のレジョナルを開けました。洋梨や青リンゴの香りと旨味、ただ旨味だけでなくレモンなどキリッとした酸のバランスが美味しい〜✨ 楽しい時間を思い出しながら、今の気持ちに寄り添ってくれるワインでした(*´꒳`*)ウフフ~♡ 翌日はお菓子教室で、1人一台フルーツ盛り盛りロールを作りました♬
2022/03/06
(2014)
うわっ、久々つれない味わいのルフレーヴ。 ビニール人形の香りが薄く漂うほかには、うんともすんとも香りません。ミネラル旨味はよく感じますが甘みは少なく苦味酸味が際立つ感じ。 3時間ほど経って、かなり甘味が出てきてバランスが取れてきますが、ギュッと酸味があって飲みやすとは言えないかも。 翌日に持ち越してみれば、ようやくルフレーヴらしいゴージャスな香りも。 とは言えやはり酸味は強く鋼のミネラルで飲みやすいタイプではありませんが、なんでしょう?醸し出す雰囲気、オーラ? ただものではないよな、とあらためて感じました。
2022/02/08
(2017)
ここ4ヶ月で飲んだもの 初ドメーヌルフレーブだった とても美味しかった また飲みたい
2022/01/22
(2019)
4時間前抜栓。 若いしトゲトゲかと予想してたが、 美味しくてスルスルと胃袋に落ちていった。
2021/12/25
(2015)
ルフレーヴ ブルゴーニュブラン 2015 間違いのない美味しさ。ブルゴーニュブランでここまで雰囲気を醸し出すなんて、すごいなと感じました ルフレーヴらしさに少し強引に持っていこうとするような気配もあるでしょうか。
2021/11/18
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
本日は、ボジョレーヌーボー解禁日! ですが、個人的には、ルーロの早押し大会の日!笑 まさかレジョナルさえ買う事ができないとは(´༎ຶོρ༎ຶོ`)凄まじい争奪戦でした。 最近早押し大会で負け続きです… 流れを変える為に、良いワインをいただきましょう! ルフレーヴのレジョナル13年! レモンに、青リンゴやアプリコット、クリームや蜜の香り。 酸味はしっかりしておりますが、甘い蜜の味わい、クリーミーで滑らかな余韻。 さて、良いワインをゆっくり飲んでいたら… ルーミエの早押し大会に参加しそびれました…(-。-;
2021/10/30
(2018)
零細サラリーマンにはネゴスが お似合いなんだけど、たまには。 ネゴスの村名よりコッチが好み。
2021/09/29
(2011)
ドメーヌ・ルフレーヴのブルゴーニュ・ブラン、2011vt.です。 20世紀初頭、ジョゼフ・ルフレーヴが一族の畑を相続して設立し、その2人の息子ジョーとヴァンサンが継ぐ。ジョーの死後はその息子であるオリヴィエが代わりを務め、90年になってヴァンサンの娘アンヌ・クロードが参画。アンヌ・クロードは、ビオ・ディナミに傾倒。オリヴィエが自身のネゴシアン業で多忙とな ったため、94年以降はアンヌ・クロードが経営にあたっていたが、2015年に他界。 以降継いだのはブリス・ド・ラ・モランディエール。オリヴィエや、亡くなったアンヌ ・クロードの甥。インダストリー分野で 起業し、社員3000人を超える規模の経営者から異色の転身。 やや濃いめのペールイエロー。 こってりとしたシャルドネらしいアロマ。 洋梨、黄桃に、バター。 まだまだ元気な酸味と果実味。 わずかに過熟成を思わせる、ケミカルな香りが含まれるが、嫌味というほどではない。しかし、こういうのを感じると、ちょっとくらい早飲みのほうがいいのかなぁ?なんて気持ちにさせられます。 余韻は細長い鋼線のようなミネラルが、心地よく続きます。 また色んなルフレーヴを飲んでみたい。
2021/08/22
(2017)
初めて頂いたルフレーブのブルゴーニュ・ブラン。 ネゴシアンのブランもある様だがこちらはドメーヌ物。 まだ若いがルフレーブらしいゴージャスな風味で素晴らしい。ブラインドで頂いたら間違いなくピュリニーと言うと思う。 素晴らしいクオリティだが値段もそれなりに高い! もうGCは手の出ない価格だし、1erさえ昔のGC並! そろそろこのくらいのワインしか?購入出来ないかも? それでも市場には少ない。。。
2021/07/10
(2014)
この日の会の白その1、ルフレーヴのACブル2014年です。 これは素晴らしい。程よい酸味、青リンゴ、クリームの味わい。ヴィンテージの力か同じルフレーヴの他の年の村名格は超える味わいか…ただ値段もガンガン上がってはいますが(苦笑)
2021/07/02
(2010)
艶やかなレモンイエロー、こっくりナッティーでそれでいてフルーティー のどぐろと水餃子、そしてパクチー、特徴的な食材を受けとめる強さがある。
2021/06/18
宅飲み
2021/06/02
ルフレーブ ブルゴーニュ白 1999 かなり熟成していて古酒感が出てました、酸は残ってたけど一緒に飲んだ人は皆飲みにくいと言われてました
2021/05/08
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
「ドメーヌ・ルフレーヴ ブルゴーニュ・ブラン 2015」 旅館の洋食に持ち込みさせてもらったブラン❣ こちらは3年前にも飲んでいましたが今回のほうが美味しかったです♡ ルフレーヴは好みです❣ (備忘録)
2021/05/03
(2015)
飲めそうな白がなかなか見当たらず開けてしまったが、さすがルフレーヴ‼️もう少し飲み頃は先のような気がする
2021/03/04
華やかな香りで、しっかりとしたシャルドネ。 熟成させた魚介と相性が良い。
2021/02/15
(2018)
ドメーヌ・ルフレーヴ ブルゴーニュ・ブラン 2018 ブルゴーニュ・ブランの旅 とりあえずバレンタインデーだしルフレーヴ行っちゃう?そんなこんなで個人的旅のクライマックス、Noriさんに先に飲まれた(笑)ルフレーヴです! 程よい樽、オイリーさすら感じる目の詰まった香り。 溢れんばかりの果実の甘みがぶわっと広がり、同時に柑橘系の鮮烈な酸味が立ち上ります。す、スゴっ! 甘み酸味ミネラル、あらゆる要素が力強い!ゆえに?正直まだまとまっているとは言い難いワイン。久しぶりに猛烈に飲むの早すぎた!と思いました。 ポテンシャルは4+?しかしこの質の高さとエネルギー感、並の村名どころではないような、流石ルフレーヴ。もう一本あるのでこれは5年後、いや10年後!?!?
2021/02/03
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
本日は、hintmintさんのルフレーヴPMのご投稿を拝見しまして、私は2011年のブルゴーニュブランを。 まだまだフレッシュな柑橘に、青リンゴ、黄色い花、カスタードの香り。 酸もミネラルもしっかりですが、丸く滑らかな味わい。 久々のルフレーヴ広域、やっぱり美味しいですねぇ。ただ、この価格だと、あともう一押し欲しいような?ルフレーヴは、昨年頂いた13年のピュセルの感動が忘れられず、ちょっと贅沢でしょうか。 何だか今年は赤ワインよりも、白ワインの方が当たりが多いですねぇ。 そして、私の経験の中ではルフレーヴはハズレ無しです♪ 最近は?ケーキを我慢して、餡子を。 デザートには、人形町の鯛焼き。甘さ控えめモチモチ生地。我慢になってませんかねσ(^_^;) ブルゴーニュルージュの旅…皆様のご投稿に影響を受けまくりで、フラフラしながらですが、まだ続けます。
2020/12/30
(2014)
秋の和食ワイン会備忘録その① 4本目はルフレーヴ