Dom. Laurent Père et Fils Echézeaux Grand Cru En Orveau Vieilles Vignes
ドメーヌ・ローラン・ペール・エ・フィス エシェゾー グラン・クリュ アン・オルヴォー ヴィエイユ・ヴィーニュ

ドメーヌローランのエシェゾー。コラヴァンでちびちびやってから4ヶ月くらい経ち抜栓しましたが、かなり開いておりめちゃ美味しかったです。

アテスエに持ち込み、十分開いています。いい香りです。

明るいガーネット色、ブルーベリーとダークチェリーのフルーティにスミレのアロマ、タバコの香りの苦味。フルーティだが重い。ワイン単体では美味しいが、ファーストはフルーティで軽そうだけどアフターにずっしりで、結構料理と合わせるのは大変そう。熟成ハードチーズつまみが一番って感じです。 同じくドミニク・ローランのクロ・ヴージョ2017との2本セット49500円、超お得でした。

濃いガーネット色。ベリーの酸味あるフルーティ号にバニラの甘さやスミレアロマも感じます。フルーティだがアフターに苦味残ってアクセントの重さ感じます。

試飲会(ラスト) エシェゾー ・グラン・クリュ アン・オルヴォー 2015 本日はこちらが大本命でした。 ふわぁ〜っと香る華やかなアロマに、 鬼のようなキャンディ感と複雑さが エレガント✨エクセレント✨透明感✨ 何もかもが丸く調和しています… あと10年は寝かせておくものなのかしら？ でも充分美味しいです！ だから図々しく、 3杯も飲んぢゃったヽ(｡>▽︎<｡)ﾉｷｬﾊﾊﾊﾊ その前にいただいた、 クロ・ヴージョ・VV シ・ジェネリ2015と、 クロ・ド・ラ・ロシュVV 2015。 似ていますが、 違いは酸味でしょうか… (なんか物凄い競争率で、メモどころではなくて… テキトーでごめんなさい…) エシェゾー を何度もお代わりしていたら、 オエノンさんの営業さんに引っ張り出され… ﾅﾆﾖ----ｲﾏｲｲﾄｺﾛﾅﾝﾀﾞｶﾗｧ----!!!(๑•́ω•̀) 「紹介しますよ、ドミニクちょっと…」 ワォ！ ボ…ボ…ボンジュール！ ワタシハ〜 パート ノ オバチャン デース♪ ちょっとだけ自己紹介と 名刺交換をさせていただき、 美味しいワインのお礼を申し上げました。 「今度、アナタのお店で試飲会しましょう♪ と言っています！(通訳の方)」 えーーーーっ‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊* ̥ﾑﾘﾑﾘﾑﾘ----ｯ!!! ツーショットはお店に飾ります❤︎

エシェゾー2013年。 ドミニク・ローランのドメーヌもの。 抜栓直後は香り閉じ気味。ピノ・ノワールらしい赤果実、スミレ系の花の香りが徐々に開き始めた。鞣し革やヨード、獣臭がほんの少し混じり、複雑性の満足感を高める！ 味わいの主体は恍惚感を感じる凝縮した果実み。大人びた甘味。少し時間をあけて主張し始めるタンニンと酸味のバランスが心地好い♪ 気持ち良く余韻を楽しめる！

メーヌ・ローラン・ペール・エ・フィス エシェゾー グラン・クリュ アン・オルヴォー ヴィエイユ・ヴィーニュ 2011 ピノ・ノワール100％ スミレなどの花の香りと果実。 エレガントなタンニンと酸味。ピノ・ノワールの美味しさ。

ドミニク・ローランのドメーヌもの、ドメーヌ・ローラン、しかもエシェゾー。で、思ったのはブルゴーニュの、とくに良いものはたくさんの種類のワインと並べて一杯だけ飲むのではなく、一本を2人くらいでゆっくり飲むのが相応しい気がしました。

久々のエシェゾー❣️ しかもドミニク ローランが息子と経営するドメーヌのグランクリュ❣️❣️ 小さな畑、アン・オルヴォと言うのだそうです。 自然農法、新樽率低め。 優しく柔らかいピノでした。 さほど動物的でもなく、大地を感じる味わい？ エシェゾーも好きなエリアに加えておこうっと♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎

ドミニク・ローランのエシェゾー2011年。まだ若いけど、自宅で寝かせるより早飲みを選択しました。自宅のセラーもそんな高級機種でもないし。開けて暫く置いてから飲みました。鼻腔をくすぐる香り、ビロードのような柔らかく多層で複雑な味わい、濃くなく薄くなく深い舌触り。家飲みなので、ゆっくり飲みました。妻が焼いたローストビーフも絶品だ。かくしてクリスマスイブイブの夜が更けていくわけです。

ヴォーヌロマネ会。エシェゾーは偉大でした。

ヴォーヌ ロマネの会。このエシェゾーなかなか、いいです！4に近いです！

グラスを新しくしました。リーデルの試飲でグラスで味も香りも大きく変わるのを体験しワンランク上のブルゴーニュグラスにしました。ワインはエシェゾー。 美味しい^ ^

エシェゾー・グラン・クリュ ヴィエイユ・ヴィーニュ アン・オルヴォー 2011 ドメーヌ・ローラン・ペール・エ・フィス ドミニクローランのドメーヌで、エジュラン・ジャイエ家の畑を譲り受けたエシェゾーのアン・オルヴォー。 エシェゾーの華やかさと言うよりは、ミュジニーの深淵さと、ミネラルを感じるワインだ。 アルコールは強め。 アロマはチェリー、ラズベリー、なめし革、黒トリュフ、ブラックペッパー、オリーブ、シナモン、樽香、バニラ。 ダークチェリーのテイスト、酸やタンニンはそれなりなんだが、舌触りがかなりシルキー。古樹のなせる技なのだろうか。 余韻はやはり、コクのあるトリュフ系と若さのある花草が続く。 まあ、美味いけど、全ての要素の主張が強いね。 熟成させてなんぼなんだろうけど。 後5年くらい置いたら素晴らしくなるのかもしれないね。