味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Laurent Père et Fils Bourgogne Cuvée MCMXXVI |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/11
久しぶりにワイン飲んでマジで美味いと思ったかも。 これこれ以上ないぐらいの枯れ方してる。 トリュフオイルのかかったナッツが最高に合う。 てかいまブルゴーニュの20年程度の古酒買おうと思っても目ん玉飛び出る価格なんだよなぁ、、、 醤油のニュアンスが好き
2024/05/27
(2020)
とてもチャーミング(*^^*) ビーフシチューと(*^.^*)
2024/03/10
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
デキャンタージュしたほうが美味しい (☆3.4)
2023/10/22
(2018)
久しぶりにひとり自宅でブル赤(*'▽'*)♪ ドメーヌ ローラン ブルゴーニュ ルージュ キュヴェ MCMXXVI 2018 口あたりはとても柔らかく、濃厚なベリー系の味わい、やや野暮ったい感じと独特の香りは自然派ワインですかねぇ (*˙︶˙*)☆*°
2023/10/21
3.6
2023/10/08
(2017)
香り良く、コスパも良い!
2023/10/01
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ドミニク・ローランのドメーヌ物。色は比較的濃いめのガーネット。果実感も強いというか濃い感じで、ブラックベリーにフランボワーズの香りを感じます。鞣し革の香り。 …酔って飲み残して、冷蔵庫で数日置いたら、何故か独特の清涼感を感じるようになりました。 …何故だ?(・∀・) 最後の方はスーパーで見かけた「スペイン産にんにく」 「産地は商品に記載」とありますが、思いっきり「スペイン産」って書いてあるんですけど( ̄∀ ̄) …何故だ?(・∀・) 円安なのに、ヨーロッパからだと輸送費もかかるのに、青森県産よりかなり安い。 …何故だ?(・∀・)
2023/08/07
(2019)
価格:3,608円(ボトル / ショップ)
2019、4年目。液漏れ大丈夫、抜栓OK。 外観、ボルドーの様に濃い色調、全体にうっすら紫。 香、甘い香り、果皮をすり潰した様な香り。 味、若干甘味を感じる、酸とタンニンは程よく有り、甘酸渋でバランス良い。 カリフォルニアかと思うような濃い味わい。樽のバニラは感じられないぐらい。 今飲んで丁度良いかな。この濃さは温暖化かな? でも濃くて美味しいです。 まずはカマンベールかな。
2023/04/24
(2016)
3.8ぐらい。初日は鉄っぽさが強かったのが、二日目に纏まりが出で美味しくなった。
2023/01/15
(2019)
6本も買ってしまいました。 香りが好みではありません。 劣化しているのかも? 残念。
2022/08/01
(2014)
Dm.ローランp&f 広域ルージュ2014 レサンジョルジュ近隣とのことでNSGらしいワイルドなスパイシーさと豊満な果実味があるものの、半分はジュヴレのようなミネラルを感じるクリアさも感じられる 酸は落ち着いているが、タンニンは角が落ちてもやや粗さが見え、このあたりが広域たるゆえんか とはいえただの広域とは評価し難いクオリティで3,000円台なら十分納得感がある
2022/06/29
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
苺、ラズベリーの赤果実。薔薇。杉、サフラン、茶葉。樽香。鉄。 柔らかい甘味、苦味を伴った果実味。タンニンは穏やかながら、弱くは無い。酸味も少々。華やかさと陽な味わい。レーズンぽい熟した果実感も。 ドミニク・ローランのブルピノ。 濃厚な果実味とは聞いてたが、初飲み。 他の人が挙げてた通り、確かに新世界っぽい陽気な味わい。甘過ぎ一歩手前まで行く濃厚さ。新世界と違うのはなんかエレガントさもあるという点。 ありよりのあり。
2022/02/11
(2016)
僅かにくすみのあるガーネット 縁が赤みがかっていて熟成感がある 黒胡椒、カシス、レーズン、腐葉土 ドライフラワー、土っぽい香り アタックはほろ苦い甘味 柔らかな酸味
2021/11/15
(2017)
価格:3,290円(ボトル / ショップ)
こちらはちょっとアーシーでタンニンもわりとしっかり。ニュイっぽい味。ちゃんとしたワイン。でもボーヌの方が好きかも。楽天市場のワインセラーエスカルゴで税込み3290円。89点。
2021/08/18
(2016)
ドメーヌ・ローラン ブルゴーニュ・ルージュ キュヴェ MCMXXVI (1926) [2016] 神の雫の原作者(お姉さんの方)がSNSで絶賛してたので、開けてみました。 これは素晴らしい!! コスパも驚きです。 商品名の"MCMXXVI"とはローマ数字で1926という意味で畑の中で一番古い樹齢の年号で樹齢90年超え! ACブルゴーニュとは思えない複雑性の高い見事な味わい。 村名以上のクオリティ。 ワインショップウメムラさんより ↓ 2007年の初めの頃に購入した区画で2007年がファーストヴィンテージ。 畑はニュイサンジョルジュから南に広がる畑から。 商品名の"MCMXXVI"とはローマ数字で1926という意味で畑の中で一番古い樹齢の年号になります。その他1928、29、37の葡萄が植えられており、平均樹齢は60年。 醸造は除梗なしで樽を使用、亜硫酸添加なし。 ドミニク・ローランのコメント 『ニュイサンジョルジュのプレモー村に近いビオの畑から収穫。ブドウの樹は「プティ・シャリオット」、「グラン・シャリオット」と呼ばれており、中でも一番高齢は 1926年に植えられたもので それがキュヴェの名前由来になっている。収量は平均して1ヘクタール当たり20〜40HLで、その年の気候によって変わる。昔の修道僧の技法で、除梗をしないブドウを使っている。特別に深いルビー色で、ブルゴーニュらしい、深みのある花の香り。味わいは豊かだが、抑制されている。今飲んでも良いし、置いていても良い』。 まさにローラン家の誇りであり、ドメーヌ・ローランを象徴するワインです。 ■ドメーヌ・ローラン・ペール・エ・フィスについて ブルゴーニュ屈指の造り手として知られるドミニク・ローランが息子ジャン・ローランとともに開始したドメーヌ・ワイン。 ニュイ・サン・ジョルジュ、ジュヴレ・シャンベルタンなどに約4ヘクタールの畑を所有し2006年ヴィンテージから登場しました。2007年にはニュイ・サン・ジョルジュ(アペラシオンはブルゴーニュ)に3ヘクタールの畑を購入しドメーヌ・ワインの誇りと言うべき「ブルゴーニュ・ルージュ・キュヴェMCMXXVI(1926)」をリリース。また念願であったプルミエ・クリュ「ムルソー・プルミエ・クリュ・ポリュゾ」の畑がドメーヌ・ワインに加わり、ラインナップは全10種となります。
2021/08/14
(2017)
若干、果実味が弱いが、1erレベル!
2021/07/14
(2014)
やはり樽熟の優しさ。 誰もが美味しいと思える味わい。 酸味は穏やか、果実味たっぷり。 ミックススパイスの香りも出てきた!
2021/06/03
(2016)
ドメーヌ ローラン ブルゴーニュ ルージュ キュヴェ 2016 ブルゴーニュ赤ワインセットの③ 明るいルビー色で 少し濁りが見えます。 苺 ベリー 少しきのことスパイスが香ります。 果実味爽やかで 酸味しっかり 樽と酵母はほんのり感じます。 美味しいです♡
2020/12/31
(2014)
割と軽め?
2020/12/22
家飲み、かすかなbio 香あり、旨いです。
2020/12/20
価格:3,690円(ボトル / ショップ)
また買いたい
2020/05/14
ドメーヌ ローランのブルゴーニュ ルージュ、キュヴェ1926。 ニュイサンジョルジュ辺りの平均樹齢60年の葡萄で造り、その中の最も古木なのが1926年の樹ということでこのキュヴェ名が付いたらしい。 濃いめのルビー色。 スミレ系のお花の芳香が拡がる! ユーカリ、チョーク、梅等、好みの芳しさ。 冷涼感がある酸味。 溌剌として芳醇な果実み。 タンニンは多くないもののまだ若いので収斂している。 あと3年は待った方が良さそう。 ポテンシャルを感じるACブルゴーニュです♪
2019/10/28
(2011)
CP4.7
2019/09/08
(2012)
続いての赤です。 すごくいい薫りで果実味と甘味が良かった記憶です。 少しずついただきながら、皆さんと楽しく話ながら、プレゼント貰って皆さんと一緒にいることが嬉しくて陽気に踊ってる自分が。 幸せな時間ですね✨ ありがたいことです✨
2019/09/01
(2015)
ドミニク・ローランのブルゴーニュ・キュヴェ・MCMXXVI 2015。ベリー系の香りに樽香、ベーコンや肉の香り。程良いボリューム感、美味い。コスパ高い。
2019/08/19
(2015)
自宅 三越ドリームボックス 3/3本目
2019/08/04
(2015)
価格:3,600円(ボトル / ショップ)
ドミニク・ローランのレジオナル、V.V.と記載有りませんが古樹を使ったキュベMCMXXVI(1926年。1番古い樹) 値段に似つかわしくないしっかりしたコルクからコダワリを感じます。大抵レジオナルで使ってるコルクで生産者の意気込みを感じる瞬間が訪れます(^^) 口に含んだ瞬間まずはジュヴレ・シャンベルタン的な陰気な佇まい。腐葉土やなめし皮、納屋などアーシーさがレジオナルに非る濃厚さ。森のような陰気なブルゴーニュを飲みたい時には選択肢になりそうです(*^▽^*) 森の奥に赤系と黒系のベリーミックスや粉砂糖の甘やかな香りがしっかりと控えているので果実味の豊かさもしっかり感じられるのでバランスが非常に良いと思います。開栓後の変化は少ないですがよく言えば広域ワインの安定性とも言えるでょう。オーガニックな作り手のこだわりは間違いないかと。 時間か経つとベリーが強調されつつ、新しい藁の青いアロマが更に心地よくなります。 これ、意外とリーズナブルでみっけもんかも。。 陰気な深い森のピノがお手頃なレジオナルでいつでも手に入ります(^-^)
2019/07/31
(2015)
家飲み
2019/07/26
(2015)
自宅 三越ドリームボックス2/3本 前回はやはり個体の問題だったようだ。 ピノとは思えないしっかりとしたタンニンとドライテイスト
2019/07/23
(2015)
去年に続いて三越ドリームボックス 個体によるものなのかイマイチ