Dom. Lafage Cadireta
ドメーヌ・ラファージュ カディレッタ

（☆3.1）

最初ミネラル感あったけど、酔ったせいか慣れたせいか飛んだせいか、ハチミツのニュアンスが美味しくて気がついたら空いてた…

お店で冷やして売ってたので冷やして飲んでます。舌先が微炭酸に感じました。

淡いゴールドイエロー。南国系果実のとても華やかな香りにバニラのニュアンスもある。とてもリッチで厚みのあるシャルドネ。ブルゴーニュの高級白ワインにも劣らない素晴らしいコスパワイン。

ルーション地方のシャルドネ。ヴィオニエの搾りかすとともに発酵させたとのこと。たしかにヴィオニエに通じる白桃などのアロマティックな香りを感じた。味わいはややアルコールのピリっとした感じはあるものの、厚みがある。どっしりめのシャルドネ。

チーズ初期講座① 酸味少なめのシャルドネ

並 美味い 夏飲みたい

すっきり系白。グラス700円。

んー。Chにしてはアルコールのキツさが鼻にくる。仏だからもうちょっと柔らかな感じを想像してたんだけど。 ただ、ランチのパスタが黒胡椒でピリッとしてたので、これぐらいがちょうど良いのかもしれない。 パスタプレート：雲丹でウニボナーラ ペコリーノロマーノの香り

3.1 美味しいがノヴァラムが好み。

年越しに飲むワインとして、大好きな生産者のラファージュさんのワインを赤白セットで購入。 合わせたのは、この季節に一度はたべたいモンドール。最高の組み合わせでした。 以下ワインショップの解説 ルーションの天才ラファージュの新作は、高級感あふれるシャルドネ。 ジャン・マルク・ラファージュ　≪フランス　ルーション地方≫ カディレッタ 2019 1998年に一度だけ作られた伝説のスペインワイン「レイシス　１」の生みの親、ジャン・マルク・ラファージュ氏。その後、フランス・ルーション地方にある実家のドメーヌを継承し、以後意欲的なワイン造りを行っています。 この「カディレッタ」は彼らの新作白ワイン。南フランスの太陽をいっぱい浴びたシャルドネを主体につくっています。地中海に面した涼しい気候の粘土石灰質の畑より収穫。葡萄の収穫は通常９月の中旬。約30%がブルゴーニュ産の新樽で発酵し、3ヶ月間、シュールリーとバトナージュを行います。 淡い黄金色。アプリコット、パイナップルなどのトロピカルな香りと新樽から来るヴァニラのニュアンスがにわかに感じられます。ラファージュのワインらしく、リッチでボディがあるものの、すらりとした酸もまた同時にもちます。ゆえに後口も上品。フランスらしい調和を大事にしたシャルドネに仕上がっています。 品種: シャルドネ95% ソーヴィニヨン・ブラン5%

家飲みシャルドネ探しで購入。値段の割りにいい

La Coccinelleにて家族ランチ✨

コクシネルでランチグラスで飲みました、

大人気ノヴェラム？と 同じドメーヌが作ってる、別のワイン。 ノヴェラムの時は、安うまっ！て感動したけど、こっちは、知ってから飲んだせいか、普通かも（笑）美味しいんだろうけど、なんか、ノヴェラムの衝撃がすごすぎたのかも。 というか初めて知った！ノヴェラムもこっちも、ヴィオニエのオリ？と接触させてるんだとか。すっかり、南仏系？な品種混ざってるのかと思ったわ。 ノヴェラムのシャルドネ100に対して、ほんの少しだけSBが入ってるらしい。この違い飲み比べてみたい！！ノヴェラム好きなのに覚えてないのが悔しいなぁ。

バランス良いです！！！

うーーん 開けてから少し日にちがたったほーが味わいに深みが出て美味しいかも・・・ フルーツの香りがいっぱいして、幸せな気持ちになる( ´∀｀) 味わいは、酸味が、強すぎるわけでもなく、甘みが強すぎるわけでもなく、すごーくバランスがとれてるワインだと思います！飲み終わった後味もフルーツ感がスッと残ってお上品！