味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Jean Tardy & Fils Vosne Romanée 1er Cru Les Chaumes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/21
(1998)
僕の持ち込みワインです。 王道のクラシック・ブルゴーニュ! 上品で落ち着きがあり、奥ゆかしい。 派手さではなく、深さ。 温暖化の影響を受けている昨今のブルゴーニュは、このような熟成ができるのだろうか?と不安になります。 それくらい沁々旨い。 愛すべき古き良きブルゴーニュ!
2024/07/20
(1998)
栓を抜くのに一苦労 ここしばらく嗅いだことのない 深くときを重ねた強い芳香(´Д`) セラーも詰まっていて、 思い立ったが飲みどき、とあけてみましたが、 紅茶やドライフラワー薔薇といった いかにもな香りまといつつ、 へたることなく(枯れてない) ボディー、そして酸のグリップも しっかりしていて、 濃いワインだった名残りを感じつつ、とくに2000年代にありがちな樽の浮きは見当たらず優妖 若いときはどんなワインだったのだろう とゆるゆる思いを巡らせますー
2021/10/05
(1998)
ジャン・タルディ ヴォーヌ・ロマネ 1er cru レ・ショーム 1998年 輝きのある美しい色。お花の香り。20年以上前のヴィンテージとは思えないほど若々しく、力強くて濃厚。 とても美味しかったです♪
2021/04/22
ちょっと枯れてたなー
2020/10/02
(2001)
秋のラモネ祭り ジャン・タルディ ヴォーヌ・ロマネ 1er レ・ショーム 2001 こちらはNoriさんより、熟成ヴォーヌ・ロマネ! 黒系果実の香りが立ち上ります。 01とは思えない!?力強さと濃厚さ。 まだまだタニックさもあり、スパイスとまではいかなくてもほのかにオリエンタルな風味をまとった美味しいワイン! しっかりとした酒質にびっくりの一本。ホントワインはあけてみないと分からないですね〜! そしてこちらはこの会に合わせて購入してきたと言うNoriさん。こんなワインが売ってる店があるなんて。。びっくりです。ちなみにお店の場所は内緒だそうです笑笑
2020/10/01
(2001)
私からも赤ワインを。 悩みに悩んで、持ち込んだのは、ダルディのヴォーヌロマネ レ ショーメ 2001年 メオカミュゼのメタヤージュ契約が終わり、このワインはもう作られておりません。 しっかりダルディ香、なかなか濃い味わいで若々しさを感じるほどです。こちらも美味しいのですが、今日の赤ワインは、ヴォギュエが素晴らしかったです。参りました〜 やはり当初の予定通り、デゥニバシュレを持ち込むべきでした。
2016/08/10
(2006)
柳家さんでのワイン④
2016/04/11
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
4本目もブルゴーニュのピノ・ノワールです。調べてみると1963年創業、ヴォーヌ・ロマネ村に本拠地を持つブルゴーニュのトップドメーヌ。創始者であるヴィクトル・ダルディによって、ヴォーヌ・ロマネ村の名門メオ・カミュゼ家とのメタヤージュ(ぶどう畑の分益小作賃貸契約)からスタートしたドメーヌです。後を継いだジャン・ダルディがドメーヌ拡大に尽力し、その名声を確固たるものにしました。現在は、若き醸造家ギヨーム・タルディが2003年にドメーヌに参画、偉大な父の元で、最高品質のワイン造りに日夜励んでいますとのこと。ピノ・ノワール特有の優しい樽の感じにまろやかな味わいがたまりません!私はこちらの方が好きかなぁ…
2016/03/23
(2003)
2003だが若い外観で香りも力強く熟成香は僅か。 少し熟成が見え始めたカシス、ブルーベリ、白檀の高貴な香り。 アタック、果実実は力強い。タンニンもこなれていて力強い。ミネラルの非常に長い余韻と樽の余韻。 まだ飲み頃は先。
2016/01/10
(2006)
レ ショーム 柔らかいタンニン、深い濃厚さ。 残念ながら、このヴィンテージの次が最後。メオ カミュゼに畑を返してしまいました。
2016/01/09
(2006)
深い味。濃くて、タイトだけど、深い。黒い上品な果実。
2015/12/30
(2006)
ReeCookさん(お疲れ様でした!) 装飾控えめな正統派さん
2015/09/26
(2006)
JEAN TARDY VOSNE ROMANEE PC LES CHAUMES 2006 ジャン タルディ ヴォーヌ ロマネ PC レ ショーム 2006 By THE GLASS神戸2015 10杯目 ボトル¥12,960、グラス試飲¥600 たぶん初ヴォーヌ・ロマネ やばい。これ好み。やわらかい果実味が最初にやってくる。これまた上品な味わい。 もっとゆっくり味わいたいo(^▽^)o --------------------- 生産国 フランス 地域 コートドニュイ クラス ACヴォーヌロマネ1級 葡萄品種 ピノノワール 色 赤 甘辛 辛口 アルコール度数 13 ボディ感 ミディアムとフルの中間 畑に関する情報 1級マルコンソールの南側、ニュイ・サンジョルジュに隣接する畑。 葡萄の栽培・収穫に関する情報 平均樹齢40年。 コメント 酸、熟度とも申し分のない99年ヴィンテージ。ニュイ・サンジョルジュと小道を挟んで1級マルコンソールに隣接する畑のブドウで出来たワインは、柔らかく濃厚で、非常にエレガントな質の高い余韻が特徴です。 ----------------- 地区 : コートドニュイ JEAN TARDY ジャン タルディ ◆ヴォーヌ・ロマネの実力者 ジャン タルディ◆ 1963年創業、ヴォーヌ・ロマネ村に本拠地を持つブルゴーニュのトップドメーヌ。創始者であるヴィクトル・タルディによって、ヴォーヌ・ロマネ村の名門メオ・カミュゼ家とのメタヤージュ(ぶどう畑の分益小作賃貸契約)からスタートしたドメーヌです。後を継いだジャン・タルディがドメーヌ拡大に尽力し、その名声を確固たるものにしました。 1997年には、偉大な父の元、若き醸造家ギヨーム・タルディが各地で経験を積みドメーヌに参画。2001年からはワイナリーの全てを引き継ぎ、最高品質のワイン造りに日夜励んでいます。 ◆伝統と革新の融合 ー 父と子のワイン◆ 父ジャンのワインはどっしりとした骨格を持つ長熟タイプの偉大なワイン。 ギョームのワインは早くから楽しむことのできる親しみやすいワイン。父と子のスタイルには違いがあれど、ドメーヌの力量は落ちることなく進化しています。 ギヨーム自身は、ブルゴーニュだけでなくオーストラリアでも修行を積み、父ジャンのクラシックなワイン造りのスタイルを踏襲しつつ、さらに高品質なワイン造りに果敢に挑んでいます。 <ワイン造り>ブドウは手摘みで収穫、破砕せず空圧プレス機で慎重に搾汁/5日間の低温浸漬/自然酵母による約2週間の発酵/澱引きなし ◆畑へのこだわり ー 情熱をかけたワイン造り◆ 丁寧な畑仕事から生まれる、上質のアロマとフィネスを持ったワイン。ギョームは、ブドウ栽培から醸造まで技術向上に懸命に取り組み、自身のスタイルの確立に情熱を傾けています。 伝統的な醸造法を行いながら、その畑へのこだわりがエレガントでフィネスのあるワインを生み出します。 長熟タイプながらエレガント&スムース!がタルディスタイル。 果実味にあふれ、全体にピュアで透明感ある生き生きとしたワインを造っています。
2015/09/11
(2006)
ブルゴーニュの王道、ピノノワール!
2015/07/05
(2006)
ヴォーヌ・ロマネ 1er cru レ・ショーム 2006 ドメーヌ・ジャン・タルディ 1963年創業。創始者であるヴィクトル・タルディによって、ヴォーヌ・ロマネ村の名門メオ・カミュゼ家とのメタヤージュ(ぶどう畑の分益小作賃貸契約)からスタートしたドメーヌ。 後を継いだジャン・タルディがドメーヌ拡大に尽力し、その名声を確固たるものにしたらしい。 ブルゴーニュの神、アンリ・ジャイエから作り方を学んだ優等生のようだ。 平均樹齢40年 コルクから多少液漏れしてたので不安に思ったが、中身は大丈夫なようだ。 少々橙だが、まだ若々しさを含んだエッジ。 アロマはブラックベリー、フランボワーズ、乾いた土に品のある毛皮、黒トリュフ、ミントにローズマリーの強めなハーブ、薔薇のニュアンスも少々。 黒が強めな果実味、酸は熟れてるが、タンニンはまだそれなり。あと5〜8年くらいは熟成出来る気がする。 果実と花のニュアンスが、絶妙なバランスを保ってる感じかな。バター、ビターなロースト、キノコなどのトリュフ系の芳ばしい余韻が残る。 クオリティ高いね。ジャイエは飲んだことないが、ルジェと似てるかな。 香りや余韻はレショームだが、凝縮感がある。ブラインドしたらプティ・モンと悩むところ。 美味い。
2015/05/01
(2003)
炭 とにかく複雑 時間が経つと花と蜜が出てきてヴォーヌロマネらしくなった。
2015/02/01
(2003)
ジャン・タルディ ヴォーヌ・ロマネ 1er レ・ショーム 2003 華やかでフルーティなアロマとアルコールの効いたブーケ。言葉を超えた美味しさ…♡ コック・オー・ヴァンとラムチョップ。マリアージュにとろけちゃいました。デザートに濃厚なショコラタルトも食べて、満腹〜
2015/02/01
(2003)
久しぶりの5点。 父親の時代のジャン・タルディ。 時間が経過するとスパイスのニュアンスが強くなりヴォーヌ・ロマネ特有の味わいに。 合わせたクック・オー・ヴァンとラムチョップもとても美味しく、ワインも料理もお互いを高めてました。
2014/11/08
(2006)
2014/11/7 あくつ会 @八丁堀レトノ 4本目〜!
2014/02/12
(2003)
値段がバレバレですが我が家には今、飲み頃のブルゴーニュがなく、年末にこの日のために買ったワインを開けました。やはり2003年というヴィンテージは特殊。ヴォーヌ ロマネという少し粘土を含む土壌でのこの年はより力強くなるのは当然ながら黒胡椒や丁子などの強いスパイスを感じる。これをブラインドでピノノワールと当てるのも難しいのではないだろうか。
2013/07/20
ジャン・タルディ ヴォーヌ・ロマネ レ・ショーム 2002
2021/11/13
2019/05/02
(2006)
2018/02/03
2017/09/24
2017/02/14
(2004)
2017/02/10
(1999)
2016/12/30
(2002)
2016/10/10
(2006)
2016/09/27
(2006)