味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Jean Tardy & Fils Echézeaux Grand Cru Les Treux Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Flagey-Echézeaux |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/14
(2015)
ドメーヌ ジャン タルディ エシェゾー レ トゥル 2015 Tardyは好きな生産者の1人。 今回も素晴らしかった。 抜栓したてとは全く違うボトルの中の変化もすごい。
2021/01/02
(2015)
年越しcinq エシェゾー飲み比べ こちらは濃いめ ブルーベリーを強く感じた 熟成でまだまだエレガントになるのかな?
2019/09/05
(2014)
トゥールダルジャン ワインアトリエ プラチナクラス Vol.4 ブルゴーニュ特級 エシェゾー まずはヴォーヌ・ロマネの解説から。こちらのクラスの素晴らしいところは、細分化されたリューディの解説まであり、地図もわかりやすく、誰がどのあたりを所有しているのか、教えてくださるところ。オークラのワインアカデミーで配布される地図は、見にくいしわかりにくいのですー。 ヴォーヌ・ロマネは、粘土、砂土、石灰でバランスよく構成されているのが特徴と。エシェゾーは11区画から成り、ばらつきがあるも、グラン・エシェゾーは1区画でバランス取れている、ただしドメーヌは結構地味で、ネゴシアンの方がメジャー。エシェゾーの中でも、デュ・ドシュがど真ん中で素晴らしく、区画によっては、プルミエ・クリュ並みとか。やはり標高高めが良い区画なのですね、ふむふむ。 モンジャール・ミュニレは日本向けとアメリカ向けで、区画を使い分けているとか。へえーっと興味深いお話が続く。 今回5種いただきましたが、それぞれかなり違いがあってびっくり。 ブラインドの1番さん、チャーミング系、時間経過とともに、果実味が濃く感じられました。解説では、やわらかくて果実味があり、重心低めと。重心の表現がいまいちいつも実感できず。タンニンは結構ありました。 ジャン・タルディ エシェゾー レ・トゥルー 2014年 このルューディは、標高が低く、あまり評価は高くなく、まったり果実味がしっかりで、アメリカ向けなのだそうです。
2018/12/06
(2009)
持ち込み ジャン・タルディ エシェゾー 2009 少し湿った低いトーンの香り、味わいは滑らか、黑系果実、酸は低めだけど重くはない。もう少し熟成させたら、もっと良かったかも。
2018/03/11
(2007)
息子の誕生日の祝いに。 ジャンタルディのエシェゾー 2007。枯葉、腐葉土、ダージリンティー。枯れ感の中に僅かな果実。余韻は長く複雑。このヴィンテージを忠実にトレースしているエシェゾーかと。
2017/11/04
(2005)
2005年、グレートヴィンテージのジャン タルディ、エシェゾー。 透明度の高いルビー色。 仄かなシガー、拡がるブルゴーニュ ピノ・ノワールの香り。 余韻の長い果実みに身体をいざなう幸せ。 ミネラリーでフルーティーなピノ・ノワールの充足感!止められません♪
2016/06/10
(2009)
完全に若すぎた。
2015/09/11
(2007)
ごめんなさい、値段のわりに、もうちょっと…
2015/05/03
(2004)
熟成感たっぷりの香りと柔らかいタンニン。飲み頃だけども個人的には果実味を感じるもう少し若い時に飲んでみたかったかな。
2015/03/03
これでえしゅぞーかって感じ
2014/11/09
ジャン・タルディ エシェゾー 南森町、みやび亭にて
2014/10/05
(2007)
ジャン・タルデイのエシェゾー レ・トゥルー 2007 アンリ・ジャイエに似てるかどうかは確かめようがないが中々の良酒。 もう少々熟成したものを飲んで見たい。
2014/10/05
(2007)
5番目は、今回のメイン!! エシェゾー初めてです。。 沈黙のなかグラスに注がれる… 濃いルージュだが、限りなくクリア、 ワインレッドとは こういう色だと感じる。。 先に、カカオやビターチョコの香りから、 ほのかに大地の香りが漂う… 果実香が凝縮していて 奥深くに潜んでいる。 しばらくすると、果実玉が弾けて そこに、色んな花々が加わる… 爆発的な香り。。 口に含むと、 上質で綺麗なタンニンから、 最初は固めでシャープで主張してる。 ボリュームは穏やか、酸、果実が 背後で一律に並んでる。 何層にも分かれていて、 かつ奥が深い… アフターは、 ビターで、酸味と甘みが心地いい。。 隣に、ACブルが置いてありましたが、 比べてはいけないですね。。
2014/10/04
(2007)
ジャンタルディのエシェゾー2007。 大山地鶏とレーズンソースのペンネと。 広がりのある香り、ドライだがエレガントな味わい。
2014/04/30
(2003)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュ勉強会で、メインのエシェゾー、ジャン・タルディでした。 2003年はヨーロッパは暑すぎて死人が出た年だとか。他のもので既に酔っ払ってたのですが、、、凝縮感やエキゾチックで複雑な香りが持続し、思ったよりアルコールの強さと酸味が印象に残りました。グラスに残った最後の雫はブランデーのようでした。
2018/01/11
(2009)
2017/01/26
(2012)
2014/05/20
(2008)