味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Jean Marc Morey Bâtard Montrachet Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/05/29
(2006)
深みのあるゴールド、ほとんどオレンジワインのよう 苦味を感じる程の凝縮感、ナッティーな香ばしさが早々と登って来ます キュッとしたミネラルと酸味がしっかり残っていて楽しく美味しい一本です 稚鮎のコンフィ ホワイトアスパラガス 青ハタのソテー ブイヤベースソース
2019/03/17
(2008)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
全くなんて日だ。 平日ランチ 3月14日は白の日 白猫の日じゃないか(>_<) プレゼント用意していたシャンパーニュを家を出る時につまずいて ガッシャーン! ひー(||゜Д゜) 案の定いかすカルメンとのランデヴーに遅刻しそうになる白猫ボギー 運転手さんちょいと急いでくれないか なに俺が走っても10分もかからねえところだが 俺はカルメンの右眉が上がるのが怖いんだ ひとつ頼むよおお言ってる間に着いたな 礼を言うぜいいぜ釣りはチップだとっといてくれ( ̄ー+ ̄)フッ 神戸でも有名店フレンチG ランチに行くのは初めてだ ワインリストも充実だがどうしても飲みたい白を持ち込みだぜ 白いカルメンはまだのようだ とりあえず俺はボルサリーノとトレンチコートをクロークに預けてウェイティングカウンターでベルギービアを飲みほしたのさ 待たせたわね なあに俺も今着いたところだ で乾杯はカルメンの持ち込みだと! ドン・ペリニヨン08年 レガシーエディションだ。 ドンペリはやはりシャンパーニュ界のスターだな そのセパージュは秘密らしいが ピノとシャルドネ半々だな 俺の勘に狂いはねえさ ピリッと電気の走るような爽やかで辛口のシャンパーニュ やるじゃねえか! いつ飲んでも美味いぜ こいつは( ̄ー ̄) 生ハムに紅芋のムース上にコンソメジュレ シュ一生地リェット 菊芋のスープとプチコロッケ コーヒーを使ったフォアグラのテリーヌ 淡路の子蛸バターのソースで 魚料理天然ハタのソテー 白に合わせてメインは播州赤穂の鳥胸肉 俺の持ち込みは ジャン・マルク・モレ バタール・モンラッシェ2008年 シャサーニュの名門モレ家の始祖はアルべール・モレとマルク・モレの兄弟さ。 アルべール・モレの2人の息子がジャン・マルク・モレとベルナール・モレだ。 ジャン・マルク・モレはもはや存在しねえ。 2人の子、ピエール・イヴ・コラン・モレの妻である娘カロリーヌと息子シルヴァンにいわゆる生前分割贈与されて消滅しているのさ。2018年の話だぜ。 その上元々日本への輸出も少なく生産量も少ないバタール・モンラッシェGC08年など マボロシーーーーーッ! の名酒だ。間違いねえ。 綺麗で艶やかなイエロー ああ良いブーケだ( ̄ー+ ̄)フッ トロリとした飲みロだがー口めから爽やかな風が通りすぎるようなミネラル中心のアミノ酸か苦味あるほのかな甘味旨味。 複雑な味の構成だが酸味もしっかりあってこれは美味い 目の前で作る牛乳のアイス 残っていたドンペリを合わせて(^o^) 金柑のシャーベットとデザート ほろ苦い味わいが 食後酒、最後のヴォギュエのマールとよく合うぜ(^o^) 最後はプティフールのワゴンだ。 昨夜はどこにいたの? そんな昔のこと、覚えてないね 今夜逢える? そんな先のことは分からない ボギーーーーーーッ!(^o^)
2019/03/16
(2008)
1日遅れのホワイトデー② ドメーヌ・ジャンマルク・モレ バタール・モンラッシェ 2008 バタールでもスゴいのに、とんでもなくレアなバタールをいただきました( ゚д゚)ポカーン ため息が出るほど素晴らしいゴールデンイエロー。キラキラ輝くグラスに芳醇な香り、これは悩殺されました✨ メインが運ばれてきたタイミングで開いていて滑らかなテクスチャー。柑橘系のドライフルーツやトーストや完熟アプリコットなど、かすかな甘味もあり感動の1本でした✨✨✨ お野菜には勝ちすぎてしまうも、鶏肉のクリームソースと相性バッチリでした。 どれもおいしかった~✨✨✨
2018/12/29
(2008)