味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Jean Fournier Bourgogne Le Chapitre Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/12/24
家飲み、まだ有り難みあります。
2022/09/11
(2018)
フルニエは美味しいな〜 もう少し寝かせたらもっと美味しくなると思うけど、つい飲んでしまう。
2021/10/04
(2018)
紫がかったルビー色。 開けてすぐはまだかたい。 グラス入れてゆっくり楽しんでいると、フワッとフローラルな香りが。 でも、シソ系の酸がしっかりと主張している。 広域だけど色々な香りが複雑に絡み合って美味しい〜。 1日目4.0 2日目3.0
2021/07/03
家飲み、やっぱりいいです。
2021/06/07
グラスに注いだ途端広がる華やかなアロマは黒い果実とスミレ シナモンやバニラの上品な樽香 なめらかでバランスの良い酸味とタンニン とても好き!と思いました!! おつまみはハムチーズ
2021/05/29
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ランプステーキと合わせた。 ワイン関係ないけど、ステーキの肉質が硬くて疲れました。ローストビーフにした方が良かったかもしれません。 久しぶりにブルゴーニュ飲みましたが、美味しいなぁとシミジミと堪能。 最近千円台のテーブルワインが続いてましたし。 プルゴーニュって香りが華やか、軽やかで、飲むと余韻が長くて味わい深い。 ベリーの香り。 抜栓1時間くらいで飲んでます。 マリアージュはソコソコ。 余ってたチーズとも合わせましたが、コンテとの相性は良かったです。 トリュフ入りのブリーはBADでした。 生臭さが強調されます。
2021/05/15
(2017)
ブルゴーニュ広域 (シェノーヴ) ピノ・ノワール 2017年 2019年の11月に飲んでいて、今回は2本目です。 色合いは紫が抜けてキレイなルビーに変化。 香りからは還元的な?揮発酸の様な?不機嫌さを感じるネガティブな要素が消えて代わりにフローラルさがオン。 味わいも柔らかく仄かな乳酸飲料の様なナチュラルなニュアンスが小気味良いアクセントに。 ミドルは重たくない澄んだエキスが充実。 いやー1年半でビックリな変化! あらま〜しなやかで優しくなっちゃって〜 初日の軽やか?エアリー?なキャラはちょっとオドロキでした! ↓は前回のメモです。 ========================== ブルゴーニュ広域 (シェノーヴ) ピノ・ノワール 2017年 グラスに注ぐと、還元してる?不機嫌?な感じ。 酢酸系の酸っぱさに梅シソ?を思わせるツンとした香り。 ゆーっくりグラスで呼吸させると、次第におさまって大地香に仄かな化粧香が前面に出てくる。 味わいもナチュラルな大地感をたっぷり含んだエキスが充実。 フルーツに寄らず、酸に寄らず、それぞれの要素を全て纏った、でもあくまでもナチュラル感が主体のキレイな酒質。 余韻までブレないキャラで、エネルギー感とクリーンさを保ってフィニッシュ。 3日目には開いたのか?、ネガティブさはほぼ無くなる。 そうなるともう、、詰まったエキスにミネラルも詰まって充実しまくり。 いやー何というかエネルギーが強いと言うか、、でもナチュラル感もあって出汁っぽさも感じる。 こう言うキャラのブルピノは初めて飲みました〜。 いわゆる「薄ウマ」とは言えない詰まった濃さがありますが、飲み疲れしないんですよね。。 なんでだろ!? キレイに熟した姿を想像したら…♪
2021/05/11
家飲み、さすがスーパーAC ブル、つるっとうまくて、複雑、下手な村名を凌駕する。
2020/08/15
(2012)
お盆にバーンスタインのマーラー「大地の歌」を聴きながら。iri2618さんのようにワインと音楽のペアリングまではできないけれどね。 ドメーヌ・ジャン・フルニエ レ・シャピトルVV12 トップはベーコンのような獣肉。 ローストビーフにピッタリでした。 口に含むとバラのニュアンスも若干します。 酸味がかなり強いので、開けるの早かったのでしょう。 時間をかけて、時折スワリングしたりしていただきますが、ドライフラワーのニュアンスが出たり、しっかりとした果実味が出たり、なかなか面白い展開。 マーラーを聴いた後は、妻と録画していたバラエティ番組を観た後に、最後は独りサイクリング・ロードレースを観戦しながらいただきます。 ワインはかなりの複雑なスパイス感。ハッカのような東洋的なスパイスも感じます。 今年は新型コロナの影響で、4か月レースが止まっていましたロードレース。3日前から久々に中継を観ていて連日の夜更かし。 今月末に延期されたツール・ド・フランスの前哨戦、クリテウム・ドゥ・ドーフィネ。今日は(波乱が起きた!)ステージ4。 観戦しながらじっくりフィニッシュを待つ。 なかなか弱くならないいいワイン。7年の熟成じゃ足りなかったなぁ。 これは長い夜になりそうです。
2020/08/04
家飲み、
2020/07/21
家飲み、17は旨い
2020/07/15
家飲み、このボトルは2日目がいい、飲み手のコンディション次第が?
2020/06/22
家飲み、初日はsuper ACブルゴーニュ、2日目は普通
2020/02/08
馬車道にて スタンダード 一本飲み干せた
2019/11/06
(2017)
ブルゴーニュ広域 (シェノーヴ) ピノ・ノワール 2017年 グラスに注ぐと、還元してる?不機嫌?な感じ。 酢酸系の酸っぱさに梅シソ?を思わせるツンとした香り。 ゆーっくりグラスで呼吸させると、次第におさまって大地香に仄かな化粧香が前面に出てくる。 味わいもナチュラルな大地感をたっぷり含んだエキスが充実。 フルーツに寄らず、酸に寄らず、それぞれの要素を全て纏った、でもあくまでもナチュラル感が主体のキレイな酒質。 余韻までブレないキャラで、エネルギー感とクリーンさを保ってフィニッシュ。 3日目には開いたのか?、ネガティブさはほぼ無くなる。 そうなるともう、、詰まったエキスにミネラルも詰まって充実しまくり。 いやー何というかエネルギーが強いと言うか、、でもナチュラル感もあって出汁っぽさも感じる。 こう言うキャラのブルピノは初めて飲みました〜。 いわゆる「薄ウマ」とは言えない詰まった濃さがありますが、飲み疲れしないんですよね。。 なんでだろ!? キレイに熟した姿を想像したら…♪
2018/03/25
(2015)
コスパ良し。マルサネの好みの生産者。 パタイユ とともに。
2015/12/22
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
フルニエのvv2013。若さ感じる。いい意味で田舎臭い土の薫。バルサミコソースの豚にあわせて。
2021/06/25
(2017)
2019/02/22
(2016)
2019/01/27
(2016)
2018/08/07
(2015)
2016/03/03
2014/12/27
(2011)