味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Jean Baptiste Boudier Pernand Vergelesses 1er Cru Les Fichots |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Pernand Vergelesses |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/28
(2016)
ちょっとハーブ?系? ニュージーランドなどの草の感覚 もしかしてエチケットの樹木のイメージ⁈
2023/06/26
(2016)
R5.6長岡ワイン会③ ゆーも持込 ジャン・バティスト・ブーディエ ペルナン・ヴェルジュレス プルミエ・クリュ レ・フィショ 2016 ブーディエさん、以前飲んだサヴィニが 良い感じだったのでのセレクト なんだけど、あれ?黒みを帯びた赤色 2016の果実感から来る色味だねと なるほど〜_φ(・_・メモメモ 酸味と果実のバランスもよく 美味しいことは美味しいのですが なんか違う〜?? 重い?硬い?うーーーん。 もう少し時が必要だったのかな? チリのピノと比べても 濃く青っぽいお色なんですよね〜 飲み頃って難しい... オマケ写真はこの日午前中の散策 薔薇の足湯♡香りが素敵♡
2023/06/26
(2016)
【今夜は月例ワイン会】3 3本目はゆーも様からの赤 ジャン・バティスト・ブーディエ ペルナン・ベルジュレス・プルミエ・クリュ・レ・フィショ・ルージュ2016 ブーディエは昨年の月例会でもゆーも様からサヴィニ赤、家飲みで 5年前にブルゴーニュ赤(初紐)をいただいています。 2016という事で少し赤みが窺えるルビーレッドの色合い。 ベリーの香りも先程のアメリアと比べて熟成が窺えます。 少しハーブ、ベジタブルのニュアンスも。 コート・ド・ボーヌの赤らしく、尖ったところのない果実味、程よい酸味で美味しくいただきましたが、まだ先が楽しみですね。 【ショップ情報】 ペルナン・ヴェルジュレスに続くブーディエ家の5代目、ジャン・バティスト・ブーディエ。2015年が初ヴィンテージ。日本では無名の存在だがフランス国内で大人気になっている注目のブルゴーニュ新世代。 ペルナン・ヴェルジュレスはブルゴーニュの中でも保守的な造り手が多いところ。ブーディエ家も代々受け継がれたワイン造りを継承してきた。ジャン・バティストは醸造学校卒業後、ニュージーランドで研修。フランスに戻り、ディジョン大学、ボルドー大学で醸造を学んだ後、DINO(国家醸造士)資格を取得。フランスでの研修先もニコラ・ロシニョール(ブルゴーニュ)、ゴビー(南仏)、ヴュー・テレグラフ(ローヌ)、そして最後がシャトー・オー・ブリオンとまさにエリート。2013年に父親の下で働き、醸造などに関して父に意見するが喧嘩別れとなり、3haの畑を父から譲り受け独立する。 ペルナン・ヴェルジュレスの1級畑。平地に近いところにピノ・ノワール、斜面にシャルドネが植えられている。ブドウは1950年代に植樹された古樹。1985年の雹害で一部植え替えられたが最高の状態が保たれている。フィショの土壌はテール・ブランシェと呼ばれる石灰土壌で表土は10cmのみという。石灰岩盤のミネラルを強く感じ個性的なピノ・ノワールが育つという。記念すべき初ヴィンテージの2015年。
2023/01/03
(2015)
果実の甘みとこなれ感が充実したベルナンのプルミエクリュ。昔は少し頑張れば手の届いたのに今では…
2022/05/21
甘く飲みやすく美味しい。 まろやかでフルーティーです☺ 凝縮感があって、タンニンもしっかり強い感じです。
2019/02/28
テラヴェール③ ぐわし!これ旨い! しかもそんなに高くなかったような…帰ったら見よう いくら吐き出しても、もう80くらいいってるから、酔った。 タンニンに支配されてるし、でも旨いわ~ 皆さんの反応も良かった! 6900円…どれも高いですね! 5400円くらいでしょうか
2022/11/19
2022/09/19
2022/07/07
(2016)
2022/02/14
(2017)
2019/06/16