味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Jacques Prieur Musigny Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/09/04
(2006)
シノワさんワイン会 シャンボール・ミュジニー のファンタジスタ 2006年3種飲み比べ お次は、ジャック・プリウールのミュジニー ミネラルの火打石っぽい香りが、だんだん開いてやや獣っぽい香りに。お味も最初は酸が強めで薄うま系かな?と思ったら、どんどん濃い目の果実と旨味がでてきてグラスの中の変化を楽しめました。 樽が少し強めに感じたかも。
2019/12/22
(1998)
しなやかで上品なワイン。 端整な出で立ちに見惚れちゃう…♡ 明るく澄んだ色調。 すみれやバラのドライフラワーと 少し土やキノコのニュアンス? 前のワインのインパクトが強かったこともあり、 相対的にスケールが小さいようにも感じましたが 緻密な複雑さがあり、すごく美味しかったです(>_<)✨ 個人的には、カズティエの明朗な感じと こちらのたおやかな感じが好みでした(^^)
2018/05/21
ジャック プリウールのミュジニー(コンブ ドルヴォー)。 奥深さを感じさせる香り。カシス、煮詰めたクランベリー、プルーン、黒糖にフォレストフロア、グリーンペッパー、白檀。香りの層も厚い。 アタックに果実と甘み、タンニンの骨格を感じる。果実、酸、おそらく梗によるハーバルなフレーバーのバランスが良い。midから果実が強くなり余韻のミネラルが重なり非常に長い余韻。 とても生命力や果実を感じるし、複雑さ、余韻も物凄い。自分の評価出来るレベルを超えているかも。
2018/05/15
(1997)
いつものところの11周年記念週間、その3。素晴らしいミュジニー。
2017/06/11
(2002)
手はしっかり洗って!! 薬用石鹸「ミュ○○」で!! こんばんは、小職でございます。 ワイン会赤の2本目は、ドメーヌ・ジャック・プリウールのミュジニー。 人口僅か300人ほどの小さな村シャンボール・ミュジニーは、元はシャンボール村と名乗っていた。 シャンボール村の銘醸畑である「ミュジニー」を村の名称後部につけ、シャンボール・ミュジニーとなった。 ミュジニーは10.85haほどの畑であり、そこまで小さくはない。 しかし、そのうちの約7.2haほどをヴォギュエが所有している。 ミュジニーの区画は「グラン・ミュジニー」「プティ・ミュジニー※ヴォギュエの単独所有」そして、有名な地つづき区画である「コンブ・ドルヴォー」から構成される。 今回飲んだジャック・プリウールの所有区画は「コンブ・ドルヴォー」。 カリスマ女性醸造家ナディーヌ・ギュブランが醸すジャック・プリウールはミュジニーの他にもシャンベルタンやモンラッシェまで所有している大規模生産者。 一体その地税はいくらになるのか、、、 話しがそれました。 さて、お味のほどは、、、、 抽出が強いのだろうか。 想像以上にかなり濃い外観。 恍惚とされる香り。 干しぶどう、やや渋みを伴うオレンジピール、熟したプルーンなどの黒い果実や煮詰めたジャム。砂糖を入れた紅茶の甘かな香り。 そして、マッシュルームや塩気・酸味を伴うキノコ、所謂トリュフのような香りもする。 時間が経つと紅茶の甘い香りは、アメリカンワッフルやカラメル、砂糖をまぶしたクッキーの香りへ変化。 2002のグラン・クリュはまだ若い。 酸味は中庸ながら伸びがあり、ややタンニンのトゲトゲしさもあるが、チェリーリキュールのような甘みと、やや強靱なミネラルが強めの酒質・骨格を構成している。 時間が経つとトゲトゲしさは和らぎ、シルキーで丸みのある味わいへ変化。 これは凄くいいミュジニー! ぶっちゃけ昔飲んだヴォギュエのミュジニーよりも、美味しく感じる。。。 欠点というほどではないが、細部にやや雑味が残るので、-0.5点。 久しぶりに飲んだミュジニーはやはりとんでもない一品(逸品)でございました。 あと残り2本。
2015/09/17
(1997)
Kazuyoさんからのおすそ分けで少しだけ頂く事ができました。ピノ・ノワールは少ないですけどどんな味かは理解しておりましたが、まったく予想外の味わいでした。今は表現できる言葉がみつからないです。いつかは自分のお金でじっくり味わってみたいです。
2015/02/05
(1980)
2/1持ち寄り。備忘録として
2014/08/14
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / ショップ)
バランスが取れていて優しい。森のしっとりしたイメージ。どうしてこんなに優しいのか。 2011 特級ミュジニー 作り手はジャック プリウール 若々しく明るくも深いバラ色がかったルビー色。エッジもしっかり。 フランボワーズ、ばら、赤スグリ、腐葉土、なめし革、グレープフルーツ、紅生姜、アルコール、イチゴやフランボワーズのタネの余韻。 アタックは赤いベリーが植えてあるバラ園を散策しながらなにか絵画を見つけたイメージだったが、こなれてくるとしっとりした深緑の森の中に踏み入れていた。 シャンボールミュジニーのイメージ。ヴォギュエより刺激が強くない分長く楽しめる。 やさしく深みのある女性?男性?わからない。 何種類もの蜜の香りのある花束。 ヴォルネイとシャンベルタンの良いところ足したようなイメージもあったりもした。 ものすごい多面性。香りをとるたびに変わる表情。格の違い。こちらからじっくり向き合い耳を傾け感じ取るタイプだった。でも若いワインなのは間違いない。考えてもよくわからない。
2013/11/06
香りの爆弾、驚きでした(´Д` ) 2007ヴィンテージで若すぎるか!?と思っていましたが、抜栓してビックリ!圧倒的な香りのボリューム!タイミングよく開いていたんでしょう。 香りのボリュームは僕の経験した中ではNO.1です^_^
2013/10/06
お誕生日にいただきました。
2022/04/17
(2018)
2016/11/15
(2008)
2016/04/22
2016/01/14
(2011)
2015/05/29
(1997)
2015/03/11
(2003)