Dom. Jacky Preys Cuvée Royale Pinot Noir
ドメーヌ・ジャッキー・プレス キュヴェ・ロワイヤル ピノ・ノワール

ドメーヌ・ジャッキー・プレス　ピノ・ノワール　キュヴェ・ロワイヤル おすすめ棚にみなれないワインが。ロワール地方のピノ・ノワールで、まろやかではないかとのこと。 淡めのルビー、香りはスミレ？などの控え目な花を感じる。そして、甘酸っぱい。例のランビックビール系。

ジャッキー・プレス　ピノ・ノワール キュベ ・ロワイヤル たしか福袋に入っていたような？ 地味な感じだなーと思っていましたが、赤果実の香りの穏やかなワイン。なかなかいい感じでした。

度数低めでサラリと飲めてしまう美味しいピノでした✌️

ドメーヌ　ジャッキー　プレス　2020 フランス産:ピノ・ノワール あまり得意で無いピノですがこれは違う、なんだ？この爽やかな香りは、上手く表現できませんʅ（◞‿◟）ʃ が好きです。美味しいリピートしたいです。

ほぼ一年振りに、ジャッキーさん。 2018は酸味が穏やかで、最初から香りが濃厚、果実味もしっかりでした(^^)

ブルゴーニュグラスを買ったので、記憶の新しいワインで試してみるなど。 グラスでこんなに香りが変わるのかと、衝撃。繊細な成分が余さず香るだけでなく、味わいが変わるのも面白い。 香りの深み、甘さ、華やかさとうらはらに、飲み込むと余韻は短い。酸味は強く、渋みは控えめ。それを物足りないという人もいるかもしれないけれど、そういうところも含めて好きなワイン。 合わせたい: 宇多田ヒカル「Play A Love Song」

抜栓直後は、ん？と思ったけど、3日目に急に香りが開いた。お花畑(^^)

ロワールのピノ・ノワール 酸っぱい。スワリングでもっと酸っぱい。さらにスワリングでまろやか

2016年ヴィンテージは残念。軽いというよりも水っぽい。 値段が手頃なので毎年何度も頂くピノに、期待を裏切られて軽いショック。 2017年ヴィンテージに期待。

突出した特徴があるわけでは無いですが、安定感のあるピノ・ノワール。 確かな果実味。 試飲会に出すと多くの方が買って行くよ！と聞いて納得です。 安心出来る確かな美味しさは、日常に豊かさと彩りを運んでくれます。 カジュアルな値段のナチュールで、このクオリティは嬉しいです(^^) ちなみに、この蔵のカベルネ・フランにはビックリするよ！と言われています。 そして、"フィエ・グリ"というソーヴィニヨン・ブランの祖先の品種を栽培しています。 この品種でワインを造っているのは、世界でもこの蔵だけみたいです。 次はどちらかだな。

渋み酸味はほどほどでボリュームがある。ロワールのピノと言う事だけどATC

軽い飲み口の赤ワイン 減農薬 自然発酵

抜詮直後は酸味が強くて酸っぱかったが１日置いたらずいぶんと丸くなった。 合わせた料理 ハム、チーズ、リッツ

フランスはロワール地方のピノ・ノワール。 コスパよしのピノです。 このワイン、もっと多くの人に知って貰いたいです。

スワリングすると間もなく豊かな赤系果実の香りがグラスを充たします。 タンニンも酸味もやや控え目で、全体的にエレガントな印象。このドメーヌのワインの特徴はしっかりしたミネラル感があることですが、このワインにもその特徴がでています。2日目には、森や土のニュアンスが微かに感じられるようになります。 これで税抜き2,400円は本当にお得だと思います。 ブルピノがお好きな方で、ニューワールドでは満足出来るピノに出会ったことがないという方は、一度試してみることをお薦めします。

好きかも。

プレス家は代々この地域で火打石で商いをしていましたが、1966年からワイン造りを始めました。 今でもその名残として、ラベルには鉄砲の絵が描かれています。 現オーナーのジャッキー･プレスさんは、息子のパスカルさんとともに、できる限り自然のままの栽培や醸造を心がけており、そのワインにはテロワール（産地）の特徴が見事に表現されています。 またジャッキーさんは、「フィエ・グリ」という今ではほとんど見かけなくなった古いロワールの白ぶどう品種を栽培し続けている生産者としても知られています。 このぶどう品種はソーヴィニョン・ブランの祖先であると考えられていますが、収穫量が著しく少ないため効率が悪いとして他の生産者からは敬遠され、極めて稀な品種となってしまったのです。 そして今やこのぶどうからワインを造り続けているのは、ジャッキーさんただ一人だけと言われています。 樹齢100年にもなる彼のフィエ・グリは、ジャッキー家の誇りとして今も変わらず大切に育てられ、独特の風味を持つリッチな味わいのワインを生み出してくれています。 酸味。 ライトボディ。 ベリー、チェリー、ハーブの香り。

ロワール、トゥーレーヌのピノ。 なかなか酸っぱぁーい。 ジビエとかだと相性良いかもなー。

昨夜から飲んでるロワールピノ。ゴールデンウイークに試飲して買ったものだけど。。。その時は美味しいと思ったんだけどなぁ。自分の味覚がおかしいのかなぁ？？こんなに酸っぱい感じだったっけなぁ？？なんだか酸っぱ苦い感じとビオの微発泡感。香もなんだか薄い感じ。。ご機嫌ナナメなんですかね。。俗に言う閉じてる状態ってこーいうこというんですかねー。うーん。。。 ワインが閉じてるとか開いてるとか判断できません。もともと、こんなもんなのかなぁ？？とか思うのもあるし、高いものとかだと、半分希望で、もっと美味しく香れぇー！と思っちゃう状態。

本当に軽いピノ。 香りは複雑

酸味、ボディが細い、薄い？