味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. J. M. Boillot Puligny Montrachet 1er Cru La Truffière |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/10/17
三日前抜栓 柔らかい洋梨 シャリふわっていう感じ 余韻長い 派手ではないけど、底力あると思う
2022/01/14
(2015)
ジャン・マルク・ボワイヨ ピュリニー・モンラッシェ トリュフィエール 果実のお家ワイン 果実、酸、ミネラルのバランス良く美味しかった。
2021/11/20
(2010)
綺麗な酒質 ミネラルを感じる
2019/12/12
(2010)
ワイン好きのマニアの会 vinicaのご縁で♡ 白はNoriさんがおソゼということでしたので、もとソゼの畑、ジャンマルクボワイヨ のトリュフィエールをお持ちしました。2010年。 以前、六本木のブルギニヨンでもう少し熟成したものをいただき、すごく美味しかったので購入したのですが、やはりまだ早かったですー。vinの加藤社長のお話しでは、標高がかなり高いとのこと。 緊張感のあるミネラル、香りも閉じ気味、だんだんと開いてきましたが、進化を発揮するのはまだまだ先だと思いました。 2014.2015も確か購入しているので、エノテカセラー行き、決定ー。 @恵比寿ゴーディショ
2019/12/01
(2010)
ジャン・マルク・ボワイヨ ピュリニー・モンラッシェ トリフィエール 2010 白ワインはmamiyumiさん持参のトリフィエールから。 因縁のワインと言うことで謎の盛り上がり(笑 サーブの温度は低めからスタート、良年2010年と言うことでしょうか最初は閉じ気味。 時間経過とともにどんどん香りが立ってゆき、味わいもよりフローラルに。 素晴らしく美味です。どんどん良くなっていくので変化を楽しみつつメインの皿まで残しておきました。 グラス溜めすぎw mamiyumiさんどうも有難うございました!
2019/11/30
(2010)
ジャン・マルク・ボワイヨ ピュリニー・モンラッシェ ラ・トリュフィエール 2010 続いて今回初めてご一緒させていただいたMamiyumiさまご提供の一本。 もう一本の白と同時にサーブいただき、ヴィンテージか畑か、最初はこちらの方が繊細な果実味とキレイな酸とのバランスしたワイン…と感じていましたが、時間の経過とともに果実の厚みが増していき、繊細さを失わない美しいワインの印象でした。 サーブのグラスかそれぞれ異なっていたのも、特徴を際立たせていたように感じられました。 白初心者ですが、開いていく感覚を経験させていただいた様に思います。 Mamiyumiさま、素晴らしいお店とワインのご紹介、ありがとうございました。
2019/11/30
(2010)
ワイン好きの愉快な仲間達 ✨✨ 第2弾 ゴーディショ開催 さて、白の1本目は、mamiyumiさん ジャン マルク ボワイヨ ピュリニー モンラッシェ 1er ラ トリュフィエール 2010 控え目な香りと硬質な味わいからスタート、まるで緊張で動けない私のように、まわりの様子をうかがっているような感じでしたが、しばらくすると一気に開花して、辛口の凛とした味わいは、やっぱり美味しく余韻もめっちゃ長いですね~ ( *´꒳`*)♡ mamiyumiさん、お店の予約から当日までの段取り、ホントに有難うございました ✨✨
2019/11/30
(2010)
続いて白へ。一本目はmamiyumiさんから、ジャンマルクボワイヨ ピュリニーモンラッシェ 1er ラ トリュフィーエール 2010年! ソゼから奪ったトリュフィエール! 想像以上に若いワインで、始めは控えめでしたが、グラスに置いて暫くすると、柑橘の香りに、ミントやハーブ、バニラ。ミネラルは強くは無いですが、しっかり。美味しいですねぇ〜トリュフィエールは外しませんね〜! mamiyumiさん、ご馳走様でした! そして、いつも素晴らしいお店の手配をありがとうございます。
2018/11/20
(2015)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
夜空に浮かぶ白猫マーク 又呼び出しだ。 どういうことだ? M1でグランプリを取った漫才コンビ並の忙しさだな 奴か奴なのか 俺はくたびれたトレンチコートに身を包み 夜の神戸のいつもの店Eへ。 ビジュアルフレンチE。 ディナーに行くのは久しぶりだ。 約束の時間のきっちり5分後に店へ入ると奴は既にあのギラギラする危いものがぶっささったテーブルについてやがる。 危ねえそうだった この店は交渉には不向きだ 武器になる刃が机にぶっささっている店だ 俺は万がーにと持ってきた脇に忍ばせたコルトを上着の上から触って確かめたのさ。 なあに俺にとっちゃあ今日の取り引きは簡単さ ちょいとコルトの引き金に引っ掛けた右手の人差し指を曲げてやれば全て済む話さ もちろん奴のあんぐりと開けたロの中に突っ込んでからだがな。 ( ̄ー+ ̄)フッ でブツは? 俺はわざとぶっきらぼうに聞いてやった。 本当は早く拝みたくて仕方のねえ上物だ。 それか! 思わず口笛を吹きたくなる上物だ。 ちくしょうこれは欲しいぜ。 仕方ねえ俺のターンだな。 ジャン・マルク・ボワイヨ ピュリニー・モンラッシェ1erCruラ・トリュフィエール2015 こいつを今日のディナーに持ってきてやったぜ。 元々ソゼの虎の子の一級畑を相続でJMボワイヨがぶんどったいわくつきの銘醸一級畑だ。 今日の取り引きにはぴったりたと思わねえかい相棒 ( ̄ー+ ̄)フッ アミューズ4種 牛肉タルタル生雲丹コンソメゼリー 石の中に鰻のクリーム挟んだエクレア 椎茸200℃鉄板で焼いてパリパリの板状にしたものに玉ネギのキャラメリーゼを挟んで ブーダンノワールを葉巻に見立てて詰めたシェフのスペシャリテ じゃが芋ムースと茹でたものに トリュフ紫芋の紅葉やパウダーに フランスパンで作ったアイス!パンの味だ! シャンピニオンに舞茸ブナシメジマッシュルームなどキノコ倶楽部(笑) 白エビ・カブラ・ビーツ・キャビアの煎餅状のもの 下にも白エビのタルタル 綺麗なソースです。 魚はすじアラ。 白菜エリンギあおさのりに出汁のスープをかけて メインは蝦夷鹿の包み焼き。 これは赤か?いや意地でも白で(^o^) トランペット茸にトリュフかけで。 なんとかトリュフィエールと無理矢理合わせる感じすか(^-^;) そばとサンマにソバの実バジルと銀杏パスタ仕立て デザートの前のお楽しみ これが美味しい! かぼちゃのムースをかぼちゃの種のお茶を添えて なんか健康的! 健全で艶やかなイエロー。 グラスに足が長くねっとりとした粘性。 一口目はミネラル前面でやや抜けが早くこれは温度を落とすべきか上げるべきか悩みます。 しかしどんなことをしても美味しいトリュフィエール! すぐに15年の果実味爆弾がミネラルの後追いをするような濃い味わいになり 余韻は甘露で苦味の矛盾したミネラル風味が長く続きます。 スリーパーホールド失神しそうなぐらいの心地よい長さ。 JMボワイヨのPMトリュフィエール15年の貫録。 ソゼにも畑を返してあげて欲しいです(笑) PMトリュフィエールにハズレなしですね(^o^) 最後ココアの砂漠から小葉子を探すミッションを終えて無事本日の取り引きも終了。 あれ?もう1本ボル白があるな? お決まりの自制心失った白猫は次のバーへと行くのだった…
2018/10/29
(2004)
なーんとか滑り込みました、ボトルワインフェア☆ 六本木ヒルズのわりと近くの一軒家フレンチ。ル・Bさんへ。 事前にワインメニューをみて、わくわく、お目当てのアルノー・アント グットドール 2001と、ミクルスキ ジュヌヴリエール 2000は、いなくなってしまっていました、残念! 改めましてメニューとにらめっこで、目があったのが、こちらのジャン・マルク・ボワイヨ ピュリニー モンラッシェ 1er Cru "La Truffière" 2004 わ〜、とーっても美味しいですー、綺麗な黄金色、香りは、アプリコット、洋ナシの黄色系フルーツ、お味は、酸がまるーく、南国系フルーツ。ミネラルはおとなしめですが、きっちり主張(^^) もともとは、ソゼの畑なのですねー。 お料理は、モンサンミッシェルのムール貝と秋刀魚のリゾット、ハタのソテー お野菜とトマトとバジル、お肉は羊さんの鞍下肉、なかなか濃いおあじで、ワインがすすみました。ご馳走さまです♪♪ そして、とっても親切で、エチケットをいただきたいので、ボトル持ち帰っていいですかとうかがったら、綺麗に剥がして台紙に貼り付けていたたきました♡ ありがとうございました (❛ᴗ❛๑)۶
2018/10/25
(2008)
よく熟成が進んでふくらみが出てきており美味しい。正統派で端正なワイン。
2018/07/15
(2012)
ジャン マルク ボワイヨ ピュリニー モンラッシェ ラ トリュフィエール 2012
2017/12/12
(2008)
神戸白猫忘年会⑨三次会 ボワイヨ家の話聞いてました? ドメーヌ・ジャン・マルク・ボワイヨ ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ ラ・トリュフィエール2008 こちらから、三次会! そう、ムーディな北野のV に やっとデビューでっす☆ コメントはあとで。
2017/12/11
(2008)
神戸白猫忘年会 三次会…① 自宅へ戻って~ホッサーさん再度持参~ 自宅へ取りに行って頂き有り難うございました(-.-)(__) 元気なMasaminさんと合流~ 綺麗な黄色~ トロッとして しっかりしたお味…だったような…すみません… パイ?シュー?美味しゅうございました♪
2017/12/11
(2008)
場所をVに移しての三次会✨皆さん、坂道を上っていく力がまだまだ残っています(^○^) スタートのワインは、ジャン マルク・ボワイヨのピュリニィ・ モンラッシェ 1er ラ・トリュフィエール !なんとも贅沢なワインの登場✨思ったより淡白な色ですが、色じゃないよと言わんばかりの素晴らしい香り、そしてグッと深みのある味わい…完璧なワインです
2017/12/11
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
①夜も神戸白猫忘年会 ええっと確か昼から始まった神戸白猫忘年会。 白猫軍団と化した白怪獣たちは三宮を大暴れ。 二次会の店を追い出され まだ飲みます開けます。 私の自宅が三宮繁華街のど真ん中にあるので急遽2本追加に帰ります。 えっとどれにしようかな…ええいっ何でもいいわ! とりあえず目についた2本ひっつかんで目指すはワインバーⅤ。 Masamin姉さん合流です。 神戸白猫忘年会夜の部。 まずは1本目。 ジャン・マルク・ボワイヨのピュリニーM1erCruトリュフィエール08年。 あのソゼから相続でぶんどった一部私の大好きなシャンガンとも接する小さな一級畑。名品です。 しまったモンティーユのブルシャルとかあったのに(笑)こんなもの持ってきてしまいました。 そろそろ私も限界(>_<) でも最後まで頑張ります。 ブシャー(г ̄◇)<白汁汁白白汁汁 もはや自制心ありません。 綺麗なイエロー。 粘性も少し感じてトロリとした喉ごし。 08年はなかなか出会えないヴィンテージです。 ちょっと柑橘系のスパイシーさもあるような意外と薄旨系の味わい。 トリュフィエールははずしませんね(笑)。 いつかソゼのオールドヴィンテージのを飲みたいです。 そしていつもの鴨の生ハムに蒸し牡蛎。 まだ食うか(笑) でもう眠気が強くなり 口数も減ってきて… で次は…こ、これはっ! 続く(当然)
2017/12/10
(2008)
神戸白猫忘年会 もう1回お店を変えて北野の名店Vです。 ここでホッサーさんわざわざワインを取りにお家に帰られました。 お持ちいただいたのはジャン・マルク・ボワイヨ ソゼの畑の三分の一を相続でぶんどったたことはホッサー師匠が幾度となく解説していますのでしっかり覚えちゃいました。 こちらの味や香りは当然覚えておりません。(≧∇≦)
2017/12/09
白猫忘年会
2017/12/07
(2015)
白のラストはジャン マルク ボワイヨ。3本とも美味しかったけど、こちらが一番好みです(*´∇`*)まさに洋梨のようです、トロっとしたまぁるい液体✨ずーっとお口に含んでいたい❤︎これ探して購入せねば!
2017/07/27
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
今日はジャン・マルク・ボワイヨ・ピュリニーMラ・トリュフィエール2012年。私の大好きなシャンガンと一部接したピュリニーの小さな一級銘醸畑トリュフィエール。ベルナール・モレとその継承者(息子)らのものが有名。他の所有者はこのジャン・マルク・ボワイヨ、ルイ・ラトゥールなど数名ですがあまり市場に出てこないです。エチエンヌ・ソゼから相続でぶんどった(笑)ジャン・マルク・ボワイヨのトリュフィエール今夜はまずこれを開けますすぐ飲みます。 そして明日はお楽しみソゼの…いやいやまずこれを飲みます! 淡いペールイエロー。川原の小石をねぶったようなミネラル感あって刺激的な酸味中心の味わいです。グレープフルーツやライムにレモンピール?柑橘系の香りと蜂蜜にミントやヴァニラ、ハーブ系の香りは奥からこんにちはと探さなくてもすぐに見つかります。いやこのトリュフィエールはいつ飲んでもどのドメーヌでもハズレはないですね(笑)。これは明日開ける予定のソゼの…いやいやピュリニーM1erCruでもこの小さな畑からとんでもないポテンシャルの白が出てきます。明日のソゼの…楽しみです~(^o^)。
2017/05/20
(2006)
素晴らしい甘味・・・ヴォリューム感抜群(笑)。
2015/11/14
(2011)
IZAKAYA VIN 渋谷
2013/11/26
(2005)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
色がとっても綺麗☆ オリーブオイルを少し薄くしたような輝き〜 香りが不思議〜 魚介の缶詰を開けたような…笑 でも味わいは、また違う☆ ローストしたナッツっぽく 時間が経つとメープルな味わいも(^_^) 不思議なワインでした( ´ ▽ ` )ノ
2023/01/20
(2018)
2019/02/05
(2013)
2016/11/11
2016/11/10
(2010)
2015/11/21
(2011)
2015/06/15
(2011)