味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Huet Vouvray Le Clos du Bourg Sec |
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生産地 | France > Val de Loire > Touraine > Vouvray |
生産者 | |
品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2025/01/09
(2018)
芳潤な香りは、完熟したリンゴやマスカット、パイナップルやアカシアの花などを思わせる。まろやかでフィルーティな甘味と酸味、ほんのりとレモンピールのような爽やかな柑橘系のビター感。
2024/11/15
(2021)
銀座のワイン・バーCさんで、ドメーヌ・ユエ・ヴーヴレ・クロ・デュ・ブール・セック2021をグラスで頂きました。 ストロー・イエローから放たれるフラワリーでシトラスや甘いドライ・フルーツ、スパイスにチョーク質系の甘美なアロマ。 ミディアム・ボディの甘美な果実味からきちんとした酸味、そしてワックス系のミネラリーな余韻。ソリッドでバランス感も良いセックらしい銘醸畑のクロ・デュ・ブールでした。
2021/04/18
自然派シュナンブラン。いやぁ。美味しいね。美味しいけど、ちょっと、デイリーで飲むにはかなりお高いなぁ。。もっと安くならないかなぁぁぁ。 モワルーも飲んでみたいなぁ。。、、
2020/11/03
(2018)
ヴーヴレ ル・クロ・デュ・ブール セック 2018 ドメーヌ ユエ 適度な甘味から始まるほんのりとしたオイリーでやや粘度のある液体 ストラクチャーのしっかりしたミネラルが甘さを相殺するので粘度を感じた液体が艶のある液体と化し、長い余韻を残します 苦味が少し残るのでブルーチーズとは相性がよくなかったのは残念 しかしシュナン・ブラン侮れません!
2020/10/10
クセあるけど好き
2020/10/01
浅草にて、テイスティング。 シュナンブラン、パンドゥミー、酸味。
2020/07/27
(2016)
ドメーヌ・ユエ ヴーヴレイ クロ・デュ・ブール・セック2016 こちらはブラインドでいただきました。 外観は淡いペールイエロー ミネラル感がありながら、 ブランデーやカラメルの様なビターなアロマや、 黒砂糖の様な風味も感じられる。 バターなどのミルク的な要素、 そしてヘーゼルナッツなどの風味もある。 複雑な味わい。 旨味はしっかりと感じられ、 強いアタックを感じるが、 中盤の中抜け感は否めない。
2020/02/03
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
必見!シュナンブランの倒し方(^o^) 白獣の王とも言われる強敵シュナンブランは9世紀にロワール地方のアンジュー地区で誕生したとされ現在もこの地方に棲息している。 海を渡り遠くは南アフリカや豪州にも外来種としてその勢力図を拡大している恐ろしい相手だ(>_<) 敵に対してはその環境によって姿を変えて攻撃する獰猛な性格で、辛口白から貴腐ワインそして泡までにがらりと性質を変えてくるまさに七変化闘うには本当に強敵である。 ここからがシュナンブラン攻略法である。 まずいくら姿形を変えようとも焦らず冷静な対応が必要だ 辛口スティルと思ってたら極甘の貴腐ワインだったりしても決して驚かずパニックに陥らずクリームチーズを合わせるような機転も重要だ そしていくら難攻不落に見えるシュナンブランでもその弱点を見つけじっくり攻めること これにつきる シュナンブランの倒し方のポイントは熟成だ シュナンブランは熟成には強く花梨やリンゴの風味などシュナン・ブランの特徴は熟成によってハチミツや花の香りが醸し出され加わることになる。そうなると鬼に金棒こちらに勝ち目はなくなる また気候にも影響されやすくヨーロッパとニューワールドでは発酵させる温度が異なるのもポイントだ。 南アフリカなどニューワールドでは低温で発酵させることで南国の果実の香り深い味わいとなるが本拠地ロワールではこれが好まれずやや高めの温度で発酵醸造されるのだ。 よって今回はロワールの代表的ドメーヌの若いシュナンブランの辛口(Sec)から攻める、これが白獣の王をも倒す白猫のたどり着いた必勝法だ。 ドメーヌ・ユエ ヴーヴレイ クロ・デュ・ブール・セック2017 ドメーヌ・ユエはあの仏の有名格付誌元クラスマン(現レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌)で3つ星の栄誉を受ける間違いなくヴーヴレイいやロワール全体を代表するドメーヌ。 シュナンブランの味わいを攻略する為若い17年Sec(辛口)を入手(^o^) ヴーヴレイのシュナンブランはその糖度によってSec(辛口)Demi Sec(中辛口)Moelleuxモワルー(甘口)とわかれる。 驚くべきことにユエではデザートワインのモワルーから辛口セックまで醸造法が全く同じである!無論補糖などしない 天然の貴腐菌が上手くついた年のみ素晴らしい極甘口のシュナンブランが味わえるということらしい(>_<) 家飲み(^o^)合わすのは国産キャヴィア ネットリ美味しっ これでまず強敵シュナンブランの足を止め そしてバックから羽交い締め! 若さゆえシュナンブランは背後からの攻撃に慣れていない(^_^)b そしてそのままくいっと飲み干す感じでフィニッシュさ( ̄ー+ ̄)フッ つやつやでオイリーさを見て取れるような鮮やかなイエロー 案外と粘性はなくサラリとした喉ごし 林檎にアプリコットといった果実味を感じ柑橘系の味わいは控えめだ 酸味は丸みを帯びて主張は少なく どちらかと言うと鉱石系のミネラル、河原の小石よりも鉄釘をふくんだような感じが印象的である ほのかなパインか蜂蜜の甘味もあって上品な余韻後口で やや単調な味わいではあるがジュース感はなく飽きない飲み口である 一気に完飲!白猫無敵! よくやった!賞賛の嵐! シュナンブランを倒したと浮かれる白猫に次なる刺客、宿敵ユエの貴腐デザートワインが待ち構えていることに、この時白猫は全く気づいていなかったのだった。 白猫スーパー大戦記続くっ(かも?)(笑)
2019/11/11
(2008)
いつもより少ない人数でのホワイト・ワイン会。 今回はブランドで白3本。先ずはロワールのドメーヌ・ユエ・ヴーヴレ・クロ・デュ・ブール・セック2008年を頂きました。単一畑でビオディナミ栽培のシュナン・ブラン100%になります。 落ち着いたストロー・イエロー。 ほんのりとハニーや黄色い果実に、スパイスやワックス系のグリップを感じるアロマ。 オイリーで、トロピカルな口当たりのほのかな甘味。酸味やスパイス、ミネラル感とのバランスも良い、飲み頃の熟成具合でした。
2017/11/14
(2012)
マルタンペシュール 絹姫サーモンと新高梨 洋梨のピュレ パートフィロ ワインはロワールのシュナンブラン
2016/12/16
(2013)
価格:3,980円(ボトル / ショップ)
色調は濃いめの金色。味はフルーティーでした。
2016/07/10
(2013)
ロワール・ヴーヴレイはユエのシュナンブラン。やや甘口〜やや辛口。リンゴのコンポート。ユエのヴーヴレイはとてもよい。
2016/06/07
(2013)
表土1㍍の痩せた岩盤上のワイン
2015/11/11
(2012)
これ程厚みがありリッチなシュナンブランは初。豚のゼリー寄せと合わせて。
2014/05/23
(2007)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
濃いめのレモンイエロー 粘性は豊か カリンやレモンの蜂蜜漬け 黄リンゴの蜜 ハーブ香は控えめ 残糖感のある甘さを感じるが、サラリとしており、後半は酸味が支配的な為、 上品なまとまり。 味わいも複雑で、余韻も長め。 ややALCが高めだが、 全体のボリュームを高めるのに作用している。 熟成したシェーブルチーズや、 煮込んだ豚肉等と合わせたい。 France / Val de Loire / Vouvray CB 頂き物の為、価格不明
2023/06/30
(2021)
2022/01/04
2020/09/18
(2018)
2020/01/24
2017/05/15
(1970)
2017/01/14
(2014)
2016/12/11
(2013)
2016/08/17
(2013)
2016/05/14
(2012)
2016/03/31
(2012)
2016/02/16
(1961)
2016/02/14
(2012)
2015/10/16
(2012)
2015/08/12
(2012)
2015/06/27
(1998)