Dom. Hudelot Baillet Chambolle Musigny 1er Cru Les Cras
ドメーヌ・ユドロ・バイエ シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ レ・クラ

やや褐色を感じる濃いルビー。クリア。脚は数本、粘性は高い。香りの量は多い。チェリー、ラズベリー、野バラ、やや鉄、わずかに革の香り。アタックは滑らかで甘やか。ボディで丸い甘露と滑らかなタンニンとハーブ。余韻は酸とハーブと旨みが長い。 華やかさは少ないが、落ち着いて深い味わい。とても美味しい。 時間が経つと、スパイス。かなり良い。 グラスの残り香は、ローズミルク石鹸。素晴らしい。

ユドロバイエのレクラ13年です 美味しいのですが、心動く事が少なく 抑揚にやや欠けている うーむ、惜しい ユドロバイエが、13年がという訳ではなくこのボトルが開かなかったという話です この作り手も開くととても美味しいので 価格もまだ穏当な方で好きなドメーヌです

昨日、7月に会社内で昇格する事を知らされ、本日はお祝いのワイン( ✧︎Д✧︎) 前からセラーに入れておいて、こういう時に飲もうと思っていたシャンボール・ミュジニーの1級畑、レ・クラ！ 飲んだ瞬間美味しいワインと分かる…(´•̥ω•̥｀) 酸味がありながらも静かで落ち着いており、濃縮感のある果実味…ゆっくり楽しめそうです♬

淡いルビー色。赤系果実の華やかな香り、ハーブやシナモン、紅茶の香り。味わいは、力強くシャープな酸、ミネラリーで、タンニンは溶け込み、余韻は長く良い。アルコール度13.5%。

ユドロ・バイエ　シャンボールミュジニー　レ・クラ　2017 ベリーに薔薇の香り、樽やスパイスも静かに香ります。ピノで感じられるこの香りは本当に良い香りです。 口に含むと香りよりは大人し目の味わいですが、静かにゆっくり流れて、軽いタンニンと酸味の余韻が心地良く感じます。数少ない経験ですが、シャンボールミュジニーは時々この静かなタイプに出会う気がします。 まだ姿を全てを見せずベールに包まれている、そんな雰囲気のシャンボールミュジニーでした。

「ドメーヌ・ユドロ・バイエ シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ レ・クラ　2010」 こちらはbacchanaleさんご提供のピノ♫ 上品でクリアーな飲み心地♡なのに奥が深く、とっても美味しいィ〜(*˘︶˘*).｡.:*♡ ルージュはあまり飲みませんがこちらは優しく、飲む人を選ばない美味しさを感じ…持って来て下さったbacchanaleさんのような懐が広いワインでした♡ 馬肉のパスタ❢　 馬肉(*ﾟOﾟ*))))！あまりたべないのですが美味しくて、完食でした♫ bacchanaleさん✨貴重で美味しいワイン❢ご馳走様でした(*ˊᵕˋ)　

MeryLさんから、めえめさんのWEの合格祝いをやりましょうとお声をかけていただき、開催されたワイン会@Da Masa西荻窪 4本目のワインは私から。ユドロ・バイエのシャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ レ・クラの2010年。 自分自身で飲みたかったワインということもあり、コメントは少し多めに残っていました。 『シャンボール・ミュジニー。 もの凄く綺麗なワイン、 フランボワーズに少し薔薇の香り。 落ち着いた甘み。 程よい樽香。』 …ま、飲まずに想像してできるレベルのコメントですけどね(・∀・) こういう機会でもないと、自宅ではなかなか抜栓できないので、良い機会だったと思います。

ドメーヌ・ユドロ・バイエ　シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ レ・クラ 2010 4本目は Bacchanale さんから♡♡♡ これまたナント❣️ ブルゴーニュの中でも大好きな、シャンボールミュジニー✨✨( ⊙_⊙) ﾏﾀﾏﾀｶﾀﾏﾘﾏｼﾀ しかも2010✨ ユドロ・バイエさん✨お名前だけは知っています❣️ﾉﾝﾀﾞｺﾄﾅｲｹﾄﾞ バッカさん、先に抜栓してワインを開かせて下さいました。ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.ﾟ 落ち着いた美しい艶のあるルビー色 濃淡はやや明るく、やや強い粘性 わぁ〜♡香りだけでテンションが上がります♪ 成熟度の高いラズベリーやブルーベリーの香りがします♪ スワリングするとシナモンやクローヴのスパイス香になめし革 おおお〜✨ 滑らかなアタック⋆*:."•*¨¨*•.¸ 早めの抜栓のお心遣い♪ありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*. 厚みのある艶のある果実味です♡ タンニンはきめの細かい滑らかさ♪ とても美しい酸味♡ 華やかでエレガント♡だけでなく快活さも感じますღ˘◡˘ バッカさん❣️美しいワインをありがとうございました(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.ﾟ 本当に美味しかったです♡♡♡

本日の一本。 ユドロ　バイエ　シャンボール　ミュジィニー　1erクリュ レ　クラ　2012。 お正月２本目。 お休みは今日まで。 明日から血眼になって働きまする〜！

やはり普通のピノとは違う、女性的なしなやかな香りにややマニッシユな強さを持つ味わいは、なぜか飲んでて嬉しくなっちゃいます。

アテスエさんに持ち込み、旨い

最初は思ったより流麗で優しいイメージ。ジワジワとタンニンが析出するもバランスは崩れる事なく輪郭を引き締める。

まだまだ固く閉ざした蕾のようで、飲み頃はかなり先だったかも。酸でガチガチのブルゴーニュはなかなか開かず、もどかしい思いで参りましたが、最後の方は少し解けて紅茶様の旨味とキャラメリゼされた甘露味が感じられました。 モレ・サン・ドニ側のシャンボルは忍耐が必須ですね。 鴨のブルーベリーソースとの相性もそこそこでしたが、デザートのショコラの方がワインの硬さを和らげてくれて、ワインを楽しませてくれました。

ラズベリーやプラムの香り。決め細やかなタンニンと程好い酸を優しい果実味が包む。

これ、良いですね。

華やかな香りがしながらインクっぽい感じに行く。獣感もある。青臭さがわずかに出る　。2004年だからか

ブルゴーニュ村名比較ワイン会 2本目ブラインド 熟成のこなれた印象と華やかさが広がる。 なめらかなアタックにまだ若さも残っている印象を与える赤果実系とほのかなスパイスの風味。 土やダージリン紅茶の葉っぱ系のような風味が溶け込んだ奥行と深みのある味わい。 2010年は 2009年と良いヴィンテージと言われているものの 2009年は果実味の豊富さを感じさせる味わいがどの生産者も多く感じられたそうで、比較して2010年は熟成に期待出来そうなバランスの整いそうな味わいをブルゴーニュピノ・ノワールのスタイルで多くて感じられたと大先輩が教えてくれてました。 グランクリュだとよりその真価が発揮されるとのことで、さらに見てみたいものです。

ブルゴーニュの2016vtが良いと聞いたので確かめたくて。 もちろん一本飲んだくらいであーだこーだは言えないのだけれど。 このワインに関して言えば、良いとされるvtの特徴は出ているように思う。 非常にアロマティック、果実味もしっかり。ジャミーと言われないギリギリの濃い抽出。 アルコール度表示は13.5%だが、ほんとはもっと高いだろう。 エレガント、という表現はワインのクオリティ評価というよりは好みの軸に近いと思うが(勿論クオリティも高くなければその表現は出ないが)、このワインにその表現を使うかどうかは微妙なところだろう。 エチケットをじっと見つめて産地に想いを馳せればその表現も出やすくなるのかもしれないが、味覚にフォーカスすると言いたいことは山ほど出てくる。 今後は色々と変わってくるとは思うが通常ブルゴーニュで良い年とされるのは日照に恵まれた年。東向き斜面の多いコートドールにおいてはそれでバランスが取れるということなのかもしれない。 ただ、気候変動で気温条件等も変化してきている中で、本当に良い年とは何か、考えさせられる。 特にシャンボールミュジニーのような期待値を課せられた産地のワインについては、加減が難しいように感じる。日照の多い年がヴィニュロンズ ヴィンテージになる可能性もある。 比較で開けたボーグル PN15に比べると、ミネラル感、酸の綺麗さでは流石に勝る。ただ、この「良い年」を持ってしても果実の完熟感はボーグルに軍配が上がる。両方とも異なる性質だがスーボワがあり、レクラのスーボワが上品。 葡萄の熟度の関係で熟成を必要とするワインであるレクラ のストラクチャーが現時点では強めなこともあり、どちらがエレガントかと言えばボーグル 。勿論ブラインド前提だが。 4,5年は待つべきワインなのだろうが、それを脳内で補正すれば今でも十分楽しめる。 エチケットが重要なシーンでは、割安でクオリティもしっかりしており、お勧めワインだと思う。

ドメーヌ ユドロ バイエ シャンボール ミュジニー レ クラ レ クラを2本並べて友人と

このクラスはさすがに美味しいな〜☆ 比較的手の届きやすい値段で買えるのも好印象！

突然の友人の来訪で図らずも本日2本目。 良い頃合のブルゴーニュのストックが無かったので、早いの覚悟で2014年物をチョイス。 若いけれどポテンシャルは充分感じます。 残りの一本はしっかり待ちます。

抜栓仕立ては硬くて鉄分多くてハズレ？とおもったけれど、一日置いて飲んだらとってもチャーミングに変身していました。プルミエクリュはちがうな！

ユドロ バイエ シャンボールミュジ二 レクラ 2014 札幌は豪雪。久々の雪道運転にこれから4ヶ月は雪道だなぁ、、と気分が落ち込みながら、日曜出勤。仕事後、待ち構えていた子供達相手に怪獣遊びをしてあげてから、やっと一息。(私が怪獣。息子たちはウルトラマン。派手に負けてあげるので非常に疲れます。) 早いかなと思いながら我慢できず抜栓すると、、素晴らしい生産者！期待もそこそこだったので気分も陽気になり、明日も早いけど、インデペンデンスデイでも見ようかな(^^) ユドロバイエ 私の知識不足でしたが、素晴らしいです！

お祭とワイン。 半年前に同じものを飲んでいますが、特に変化ナシ。 相変わらず期待を裏切らない旨さ。ボンヌ・マールはそんなに待たなくてもいいんじゃないかぁ？・・・危ない危ない！！

2009 ドメーヌ・ユドロ・バイエ シャンボール・ミュジニー 1er cru レ・クラ いつものお店で 「あ〜、良いのを見つけましたね。楽しめますよこれは。なによりお買い得。」 フルーツの甘い濃厚な香り。 口に含めば、十分なタンニンが感じられるが、それは繊細で爽やかで、決してとげとげしく現れることがない。豊富なミネラルが複雑さを醸し出し、芳醇な果実となる。 イタリアの小さな物語りが幸福感を増してくれる。

レ クラ、透明感が堪りません。でも、一方で、赤い果実が喉まで覆います。そして、ゆっくりと消えていきます。さらに、時間の経過とともに、また、複雑な香りの集団が、やってきます。14ヴィンテージを、今飲んで、いいのか？ そして、飲んでいる間に、変わる。楽しい。美味しい。

何年ぶりかで、嫌いな(洗うの面倒だから)デキャンタを使った。2013のユドロ・バイエは下位のクラスから結構飲んだが、ここまで来るとさすがに高級ワインの趣満点！閉ざされた液体から様々な要素を探り出す作業が楽しくて仕方ない。さて、数時間後どうなるでしょうか。

バラのような香りで、味は果実味がたっぷりで深みがあり、上品な美味しさです。 ピノにも、色々な顔があるんですね。

2本目の今日のワインは、ユドロバイエ シャンボール ミュズニー プルミエ レクラ 11 ちょっと 早いと思って開けたものの、杞憂でした。美味しいです。ユドロバイエ いいですね。

ユドロバイエのミュジュニー、レ・クラ。凛とした酸、やや苦味の残る細かいタンニン、若いけれど複雑味のあるワイン。