Dom. Hervé Charlopin Marsannay Clos du Roy
ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン マルサネ クロ・デュ・ロワ

前に飲んで、安うまで思わずリピしたワイン。やっぱ美味かった〜

うなぎにブルピノ、とてもよく合いました。 フルマラソンを走ってクタクタでしたが元気になりました。

※プライベート投稿②だった 2019ドメーヌ　エルベ・シャルロパン マルサネ・クロ・デュ・ロワ 夕食を作りたくなかったので、主人と息子と近所のフレンチ屋さんで夕食♪ 2022.6.18 美味しかった♡

飲みやすいさらっと赤。 暑い時の赤はこんな感じが良いです。 リピあり。

家飲み、

紐付けは2018ですが2020です。高コスパとして知られるらしいブルゴーニュの村名ワイン、マルサネクロデュロワ。確かに3000円でこれはなかなか。スミレに赤系果実、木だると紅茶、タバコになめし皮。しっかりブルゴーニュ。覚えておこう。

エルヴェ・シャルロパンのマルサネ・クロ・デュ・ロワ 2020

リーズナブルなのにむちゃ旨い！

ベリーの甘さと花の華やかな香り。少し枯れ葉のような落ち着いた印象も。 ほのかに甘い果実味と酸味。やや濃いめの味わいで後味はしっかりしたタンニン。 タンニンが多めなので甘酸っぱさは控え目。

ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン マルサネ クロ・デュ・ロワ2020 色合いはまだまだ若さのある紫色の混じるルビー色。 濃縮した果実味にバラの香り、濃い目だがタンニンのざらつきは感じずシルキー。酸味もアフターにしっかりあって、価格の割には構造が多面的で好感触。 もうしばらくしてからまた飲んで変化を検証みたいワイン。

ムニュレと比べると野生的で上品さには欠ける。でも親しみやすい。もう1本ストックしてある。少し粒子が荒い舌触りな感じが田舎ぽく思う。 半額の生カジキのソテーが美味しかった。

こちらのワインは、再飲ですが、私の記憶が確かならば、お値段の割に美味しかった。 ということで、今日は、エルヴェシャルロパンの、マルサネを開けました。 程よくシルキーなタンニン。上品な樽。酸味が優勢ですが、調和がとれていて、エレガント！これで3000円ちょっと。めっちゃ美味いです。数本常備しようかな。 月曜日、皆さんお疲れ様でした！今日も好きなワインをたくさん飲んで、明日また頑張りましょう！皆さんも素敵な夜を！おやすみなさいっ⭐️

美味しくいただきました!

安いけど一応ブルゴーニュ村名ワイン。 香りは期待したより弱いね。 酸味のありそうな野生のベリー系が薄らと。 後から樽香や革系も感じられた。 飲むと酸味と甘みのバランスは良い感じ。 と同時になんかちょっと癖のある味わいもあり。 これがこのワインの個性なんかな？ 時間が経つと甘みのほうがやや強くなり、このワインの癖と混ざり合い美味しくなってきた。 時間にして2時間25分（笑） タンニンはけっこう強め。 残念ながら時間に関わらず余韻はあまり感じられませんでした。 それでも楽しめたかな。

俄然、うまい。さっきのワインとは格が違う。香りの強さ、味はスムース。まとまりが良い。上品というよりは土着ぽさ、ちょっと田舎ぽい。 まろやかすぎて肉を流し込む美味しい水。 時間経つと上品さも。これ、うまい。 買い占めないと。 3日目も旨い。3日前の記憶ないから比較できないけどとても美味しい。ベリー、ややジャミーだけど上品さもややある。

赤はマルサネ シルクのような軽めで滑らかな喉越し 若くてシャキシャキした果実味 軽快な印象でした

華やかな甘い香り。カシスやベリー。 甘めで緻密な果実味。チャーミングな甘さで少し濃い。後味に程よいタンニン。 明るい味わい。やや甘いと感じるも、トップノートから後味まで切れ目なく緻密。コスパ良い。

グラスが小さかったからね

ワクチン接種で自宅静養につきたまったものを投稿。 自家製手ごね（下拵えは相方、こねるのは私です）ハンバーグに合わせて赤。季節柄濃すぎたりクドいのは勘弁したいので、ちょっと考えてこちらをチョイス。なお2019年はお初になります。結構な濃い赤紫でグラスの底が見えないくらい。でも開栓直後は赤系の食欲を誘う良い香り、やや空気を入れるつもりで高めからグラスに注ぐと、カシスやスミレが広がりなかなか高級感あります。アルコール度が１４%有りますが意識させず、口に含んでもキュッと口を引き締める酸と果皮の渋味が若々しい果実と合わさってハンバーグと良い相性です。明らかに同価格帯の広域とは違うレベルに有ると思います。熟成してどうなるかは分かりませんが買い足しても良いと思いました。

マルサネ　ピノノワール❗ おもいっきりベリーの香り 酸味のバランスが良くすいすい飲める。

こちらも、久しぶりに。2019なかなか良い。

ワインは何も悪くない

とりあえず700ポストでした。 いよいよゴールデンウィーク。 今年は7連休です。(^_^) 今夜はブルピノ。 エルヴェ・シャルロパン　2019マルサネ・クロ・デュ・ロワ 近年評価、価格共に上がっているマルサネ、しかも一級昇格が予想されているマルサネ最上の畑の一つクロ・デュ・ロワなのにお値段な、何と2500円Σ( ﾟДﾟ) 他の作り手の半額以下位。 購入した後であるショップではセールで2200円位で売られているのも見ました。 Σ( ﾟДﾟ) 安くて嬉しいというより、もしかしたら旨くないのか？と不安すら覚える価格です。 エッジ以外は透明感があまりなく、黒みも感じる深い紫色。 ピノ・ノワールらしいベリーよりもフレッシュなブドウジュース的な香りが主体的。 新樽率30%との事ですが、果実によりマスキングされているのか、そういう感じはありません。 ちょっと早いかなと思って開けましたが、味わいも凝縮感があるブドウジュースのような趣で、収斂性はなく、程よく甘酸っぱくて美味しくいただけます。 (^_^) バランス良くて美味しいですね。 薄旨系や伸びやかな酸味を期待する向きには方向性が違う状態で、もう2、3年後が楽しみかとは思いますが、こういう若いワインにも抗えない美味しさがありますね。 スケールはそれほど大きくなさそうですが、価格からするとデイリーにも使える、とてもコスパが良いピノ・ノワールだと思います。 半分残して明日のお楽しみに。 連休前なので、この後、缶チューハイ350mlも開けましたが。 f(^_^) 【4/29 2日目】 初日のジューシーさから香りにやや揮発酸。 味わいにはタンニンを感じ、収斂性が出てきました。 無愛想になってしまいましたが、段々果実味が戻ってきました。 プルピノらしくなってきたように思います。 すぐ飲んでも寝かせても良しかな。 【ショップ情報】 以前は売り先が無かったなんて嘘のよう。世界各国から引く手あまたの優れた品質対価格のワインを生み出している、良心的で有難い生産者。 父が所有していた5ヘクタール強を、現当主のエルヴェが引き継いだのは1985年。、1990年に名前をエルヴェ・シャルロパンとしましたが、当時は販売先を持っておらず、97年までバルク売りをしていました。しかし、そんな当時の話が嘘のように、現在ではコストパフォーマンスに優れた彼のワインは世界各国から引く手あまたです。 ステンレスタンクにて主醗酵後、オーク樽にてマロラクティック醗酵 熟成：オーク樽熟成 12ヶ月(228L、新樽比率 30%) 【その他】 休み前ですし、若いワインなのでじっくり飲みたいところですが、仕事帰りなので、ゆっくりしているとあっという間に9時を回ってしまいます。 後片付けをする妻のご機嫌が悪くなる前に『そろそろピッチを上げて切り上げるかな』と思っていると、息子からLINEメッセージ。 「連休のレポートに使う課題図書が古くて絶版なので電子書籍で買わないといけないけど、スマホで使った事がないから教えて」 私のスマホにはKindleが入っていますが、4年位前からなので、どうやって読めるようにしたか記憶がありません。 アプリはすぐにダウンロードして使えるでしょうけど、購入するにはAmazonとかのアカウントが必要でしょう。 とりあえずそう教えて、後は支払い方法ですか。 丁度、息子が学食の際に使えるように(学食パスというそうですが。)クレジット機能付きのカードを作ったものの、引っ越しまでに間に合わず、使っていない息子名義のカードが渡せず仕舞いであったので、カード情報を伝えて登録してもらいました。 スムーズに手続き出来たようで「もう読んでる」との事。 飲みながらとはいえ、そんなこんなであっという間に30分。 何事かと見ている妻に「○○(息子)が課題に使う電子書籍を入れたいけど、やり方がわからないと言ってるから教えてる」と言うと納得したようです。 私と同様、離れて暮らすようになった息子には甘いので、大手を振ってゆっくり飲む事が出来ました。(笑) 【その他2】 帰宅して着替えようと部屋に入るとこんな物が落ちていました。 子供達が小さかった頃はそこら辺に落ちているのも不思議ではありませんでしたが、息子は不在ですし、高２の娘が私達夫婦の部屋に入ってこれで遊ぶはずもありません。 となると、妻が、という事ですが。 踏みつぶさないようにどけてから着替えて部屋を出ました。 わざわざ妻に訊くほどの事でもないので黙ってワインを飲み始めました。 人生には一つ位、謎があっても良いでしょう。(と気取るほどの事ではありませんけど。笑)

華やかな香り。ラズベリーや花が強く香る。 甘酸っぱいしっかりした果実味。タンニンはほどよく感じる。 コスパ良い。

カシス、ストロベリー、赤系果実の芳しい香り ルビーレッドの色調、先ず軽い酸がきて、時間と共に少しの薄旨感もあります。 18°C位からのサーブ、熟成したレッドチェダーチーズにとても合います。 評価、2.85

ベリーの甘さと花の華やかな香り。 ほのかに甘い果実味と酸味。タンニンはしっかり感じる。濃さは中庸。タンニンが多めなので甘酸っぱさは控え目。 2日目も変わらないおいしさ(冷蔵庫で保管して常温に戻して飲んだ)

お魚もクリームソースだし、お肉もシンプルな和牛のソテーだからマルサネ◎

ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン マルサネ クロ・デュ・ロワ 2017 澄んだ輝きのあるやや濃いラズベリーレッドで、紫のニュアンスが見て取れます。粘性やや強めです。 香りは開いており、ラズベリー、ブルーベリーといったベリーにスミレ。また、血液のような鉄っぽさを感じ、合わせてやや抑え気味ながらなめし革の香りがします。そして、少し温度が上がってくると、甘さを感じるベリーとともに、樹脂(樽)の香りが上がってきます。 味わいはドライながら、ベリーを齧ったようなフルーティさがあり、酸もなめらかです。タンニンはやや強めで緻密に感じます。 余韻はやや短めですが、酸がタンニンとともにスッと引き取っていくキレイなイメージです。 まだちょっと固い感じと口当りにバラバラさを感じるので、もうしばらく熟成させるか、とりあえず数日放置してみた方がおいしくなりそうです。 …と当初レビューしたのてすが、1時間ほど放置して温度も上がったら、とてもまとまっておいしくなりました！

2千円台のマルサネ。 近い将来プルミエに昇格するであろうクロ・デュ・ロワ。 圧倒的なコストパフォーマンスです♪

ドメーヌ エルヴェ シャルロパン マルサネ クロ デュ ロワ　2017