味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Henri Rebourseau Mazy Chambertin Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/01/05
(1994)
Mazy Chambertin アンリ ルブルソー 94' 赤い果実先行、ベリーに後からカシスが広がる感じ。 タンニンは柔らかく優しく溶け込みスムーズな飲み心地に天草のような甘い余韻。 ミネラルも落ち着いて風格がありブーケ ロンみたいに、まーるい美味しさ❣️ Mazyも綺麗に熟成するとチャーミングで美味しいです✨ こちらは lawyerさんからでした^^ Mazyをオーダーするなんて、ちょっとカッコいい❗ 色んなお話で盛り上がり ありがとうございました✨ ごちそうさまです‼️
2021/01/01
(1994)
綺麗な熟成感で美味しかった!
2019/05/06
美味しいです♪ 熟成感と木いちごやチェリー等のベリー感。
2019/04/08
しかっりした熟成感で美味しい!
2019/03/09
(1992)
Dom. Henri Rebourseau Mazy Chambertin Grand Cru 1992 前回K氏持ち込みのエシェゾー92が、絶妙の熟成で美味しかったので、92繋がりで私が持ち込み。 美味しいです。 グラスのエッジがちょっとオレンジがかって熟成したヴァーガンディであることを教えてくれます。 赤い果実の香り、森のキノコ?タンニンも柔らかく上品に溶け込んでいる。酸もミネラルもしっかり美しい。 ルブルソーのワインって派手さはないけど、しみじみ美味しいです。 マジの特徴が分かるほど呑んでいませんが、ルブルソーは真面目な造り手なんだろうな?(洒落ではありません。)
2019/02/28
(1994)
orage のワイン会6本目
2019/02/17
(1992)
【月例ワイン会】 【ピノ・ノワール】 【ポスト46件】 今夜は月例ワイン会。 メインの赤に移る前に皆さんに大切なお話があります。 このワインの画像を見た貴方。 このワインの名前を読んだ貴方はもしかしたら、胸の中に何かモヤモヤとした感情やある衝動を抱いてはいませんか? そうでない方はさっさとスクロールして下の方へお進み下さい。 さて、モヤモヤしている貴方。 何故わかるのかですって? §(-_-)§私にはお見通しなのです。 日本語が理解できる方であれば、このワインの名前を聞いただけである衝動に駆られる事を。 マジ・シャンベルタン。 ほーら、ほら、またモヤモヤしてきたでしょう? いいのです。少しも恥ずかしい事ではありません。 江戸時代から使われているという「まじ」という言葉には不思議な力が働くのです。 そう、つい駄洒落を言いたくなってしまうという魔力が。 魔力に完全に打ち負かされるとこうなります。 知人「今度のワイン会にマジ・シャンベルタンを持ち込みするよ。」 貴方「えーっ!マジ、マジ、マジ、それマジ?マジうれしーんだけど!(^o^)」 次は魔力に負けなかったとしても結果的に失敗に終わった例。 知人「昨日飲んだマジ・シャンベルタン美味しかったね」 貴方「マジ(・シャンベルタン)、美味しかった」 駄洒落を言うつもりはなかったのですが、ワイン通のように省略して言ったために結果的に駄洒落になってしまいました。 因みにマジ以外は省略して言うと同名の畑と区別がつかないものもあるのであまり省略しない方が良いでしょう。 例えば「シャルムを飲んだ」と言ってもシャンボール・ミュジニーやムルソーと誤解される恐れがあります。 リュショットやシャペルは比較的その恐れは少ないですが、皆無ではありません。 グリオット、ラトリシエール、マゾワイエールなら多分ですが、大丈夫です。 じゃあ、シャンベルタンやクロ・ド・ベーズは?と思った貴方は論外です。 何故論外なのかですって? このページの一番上の文字をよく見て下さい。↑ わかりましたね。 クロベーとか略す方もいますが、クロ・ド・ベーズはシャンベルタンを名乗れますが、シャンベルタンはクロ・ド・ベーズを名乗れないという重みを考慮されて私の前では決して口になされませぬように。 また、省略を変えてマジ・シャンという場合もありますが、発音を誤ると手品師と区別がつかず、やはり駄洒落になってしまう場合がありますので、注意が必要です。 お互いのコミュニケーションの為、正しい日本語を心掛けたいものですね(^_^) どうでしょう、少しはモヤモヤが治まりましたでしょうか? どうしてもモヤモヤの治まらない貴方。 かまいません。 このポストのコメント欄に思い切り駄洒落を書き散らかしてすっきりしてください。 では、ワインの感想です。 ルブルソーが行きつけのワインショップに入荷したのはいつ頃だったでしょうか。 少なくとも15年以上前であることは確かだと思います。 当時としてもお手頃価格でしたので購入を検討しましたが、他のワインを購入するのに忙しく、見送ったのが悔やまれます。 当時の私はワインに対して謙虚さを欠いていましたから、「ルブルソー?ルソーのバッタもんみたいな名前!((ヾ(≧皿≦メ)ノ))」等と不謹慎な考えもあったのかも知れません。 改めて検索してみると、ルブルソーのマジ・シャンベルタンだと現行で2~3万円ですかー。 えーっ!マジで?!( ;`Д´) 【ルブルソーを笑う者はルブルソーに泣く】 持ち込みいただいたaiaisarusaru様には感謝致します。マジで。 私の持ち込みがアリゴテで心苦しい限りです。( ;∀;) そういえば贅沢なワイン会をaiaisarusaru様、Nさん、Oさんとこのレストランでやってからもう14年ですか。 NVシュブスタンス(ジャック・セロス) 1998CH.オーブリオン・ブラン 1982CH.シュヴァル・ブラン 1989シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ(アルマン・ルソー) どれも素晴らしいワイン、ヴィンテージで美味しかったですが、みんなピークにはまだでしたね。(^_^;))) 特にオーブリオン・ブランがガチガチだったのは驚愕でした。 あれー、そういえばワインは全部私がご用意したんでしたね(¬∀¬) 段取りもすべて私がしたけど、会費は各自食事代負担のみでしたね(¬∀¬) すっかり忘れていました。マジで。(¬∀¬) ちょっと気が楽になりました(^_^)v いやいや、お返しとか気にしなくていいですから、マジで。(¬∀¬) また文字数上限ですのでコメントにて。
2018/11/13
(1994)
マジらしい強さはないかもしれないが綺麗な熟成 香りも派手ではないが美しい
2018/06/19
(1998)
マジ・シャンベルタン、1998。ドライフルーツ、いちじく、マッシュルーム、土のニュアンス、カシス。柔らかい熟成感のある果実と、華やかさを残しながらも、わずかに細やかなタンニンを感じる。
2018/03/02
(1994)
価格:9,900円(ボトル / ショップ)
1994。いい感じの熟成感。
2018/02/11
(2002)
フーリエ、クロ・サン・ジャックの対抗馬である同年2002年のマジ・シャンベルタン。 楽天で「ルソー」というキーワードで検索すると一緒に引っかかる優れものである。 さて、アンリ・ルブルソーのマジ・シャンベルタン 2002の味わいやいかに。 エッジにはまだ熟成のニュアンスは感じられない、 濃い色調。 プルーンや熟したプラムの染み渡る香りをベースにダークチェリーや湿った土が香りに複雑さを与えている。 酸味、粘性は強めだが、後味に掛けて果実味が中心残りとても美味しい。ダークチェリーリキュールやブルーベリージャムの果実味が強めの酸味とともに広がっていく。他にはシャピニオンなど、キノコのニュアンスも顔を出している。 強靭な酒室で、果実味、旨味も強い。 ふむ、香りはやや単調ながら味わいは素晴らしいものがございます。 もう少々熟成することで、さらに伸びてきそう。 さて、お次はいよいよ・・・
2018/01/20
(2004)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
厳しい年ではありますが、穏やかで丸みのある酸味で、赤系果実の渋味のようでした。 うまく熟成してくれたようです。
2018/01/05
(1996)
香りがマジでヤバイ、マジシャン。 訳:香りが素晴らしい、マジシャンベルタン✨
2017/12/10
(1994)
ソムリエ試験合格のお祝い。 グランクリュ、マジ・シャンベルタン。 さすがの佇まいでした。
2017/12/10
(1994)
Dom. Henri Rebourseau Mazy Chambertin Grand Cru 1994 久しぶりに頂いたHenri Rebourseau。 色濃く、香りも華やかだ。 赤いベリーを中心にタンニンも豊富でスケールが大きい。 ブラインドで出され、Châteauneuf-du-Papeと思った。 時間を経ても、未だタニックで粗めの酸と共に鴨の肉、焦げた脂と良く合った。
2017/12/03
(1994)
赤坂で焼き鳥。ドメーヌ・アンリ・ルブソー マジ・シャンベルタン 1994 リーデルのシャンパーニュ・セミナーから赤坂に移動。 セミナーでアペリティフは飲んできたので、最初から赤のボトルを。 ルブソーは今とエチケット違いますね。 暗いので、解りませんが、とても澄んでいてエッジはオレンジの熟成色をしていると思います。 香りは、醤油、紅茶、モカコーヒー、ダシ、なめし皮、下草、ドライフラワー。 味わいは、赤い果実で、いい感じに枯れ感が出てて、ダシのようにとても優しい。 熟成感はでてますが、果実味も酸味もしっかりあって、とても美味しいですね。 焼き鳥もとても美味しいお店でした。何本目かに出たアワビ茸って初めて食べました。 シメのグラスシャンパンは、ヴーヴ・オリヴィエのムニエ主体でした。
2017/11/11
(1994)
美味しゅうございます
2017/05/20
(1994)
タイガースファンのイタズラ
2017/05/19
(1994)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
主催のソムリエさんが白ワインばかりだったので料理に合わせてこの赤ワインを…と出して頂いたブルピノでした!調べてみるとジュヴレ・シャンベルタン村に本拠を置くドメーヌ・アンリ・ルブルソーは「誠実」なワインの作り手として広く知られており、そのワインは入手が難しいと言われる。19世紀にアンリ・ルブルソー将軍がジュヴレ・シャンベルタン村に屋敷と畑を購入、子息のピエール・ルブルソーが引き継ぎ、現在は将軍のひ孫に当るジャン・ド・シュレル氏がシャンベルタン、シャルム・シャンベルタン、クロ・ド・ヴージョなど合計約13ヘクタールの畑を所有している。同氏の所有する畑の多くは水はけが良い緩やかな傾斜地で陽当たりの良い位置にあるため、特に優れた葡萄が出来上がり、凝縮感あるワインが仕上がる。醸造は伝統的な方法で行うため、熟成すればするほど真価を発揮する。生産量が少ない上、地元フランスでの人気が高いため、輸出は限られている。グロゼイユや木いちごが熟した香り、甘草やセージ、土のニュアンス、乾燥した椎茸の香りなど、複雑な香りが特徴的。華やかでひろがりのあるフィネスを感じ、葡萄の凝縮感と丸みを帯びたタンニンとの調和が絶妙であるとのこと。グラン・クリュのシャブリが続いた後に飲むグラン・クリュのピノは格別ですね… ほんと美味しかったです!
2017/05/01
(1994)
久しぶりに飲んでみた‼ まだ眠ってる? 抜栓後40分、少しずつ開いてきて甘味が出てきた‼ 朝まで待てば良いのかな? 抜栓後2時間、やっとまとも香りと味わいに グラン・クリュは難しい
2017/04/19
(1994)
妻の誕生日のグランクリュ!アンリルブルソーのマジシャンベルタン 1994。やはり果実味は弱めで枯れ感が顕著ですが、ブランデーのの様な熟成香と滑らかなタンニンが素晴らしかったです!^_^
2017/04/18
(1994)
1994
2017/03/21
(1994)
良くして頂いた給仕の方が辞めてボー・ペイサージュで栽培・醸造する事になり、最終日にお礼を言いに(^^) 2本目(ラスト)、赤(^-^) ドメーヌ・アンリ・ルブルソー マジ・シャンベルタン グラン・クリュ 1994 革、土、力強さの中に繊細さを感じました(^_^) 酸味は熟成のせいか、シルキーに出ていて、素敵な感じでした(o^^o) 少し前に抜栓してもらったので、時間の経過とともに芳醇さが増し、余韻が長く続きました(^o^) 素敵すぎるブルピノ、嬉しい〜(*^^*) 料理もウォッシュチーズも美味しかったです(^^)v お礼にrindoをプレゼントしたのですが、小布施ワイナリーのものを頂いてしまい、プレゼント交換になってしまいました(^^;; ちなみに、この給仕の方は1994には生まれていなかったそうです(*_*)
2017/03/20
(1994)
レザーのような香り、鉄、土の香り。 土にこだわってる作り手の特徴が表れてるフレーバー。 ピノの特徴である酸味は熟成のため、シルキーに出てる。 抜栓して置いておくと、なお丸く豊潤になる。 ウォッシュチーズと相性抜群。
2017/02/24
(1994)
うまー
2017/02/04
(2004)
変態新年会④ 私の持ち込みワインをブラインドで… 香り味わいが出て来ない❗(@_@;) ホコリ臭い、ホコリ臭い!ブショネ?(>_<) 友人達も地域わからず、壊れているとの意見も…友人がもう一本持っているので、リベンジしたいですね♪(^_^ゞ
2016/12/29
(2000)
飲み頃を迎えたマジ・シャンベルタン ジュヴレ・シャンベルタンの力強いニュアンスを残しつつ、タンニンは飽くまでも優しく、そしてほのかな甘味を表現しています。 香りはなめし皮や獣臭がメインで後からスミレやドライフラワーが追いかけてきます。
2016/12/28
(2002)
クラシックなブルピノヽ(^o^)
2015/05/05
(2002)
トラディショナル、これは良いよ
2015/02/16
備忘録。 マジ・シャンベルタン モトックス、有料試飲にて。