Dom. Gros Frère et Soeur Bourgogne Rouge
ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール ブルゴーニュ ルージュ

㊗️16周年おめでとう ヾ(*´∀｀*)ﾉ いつもの美人ソムリエールのお店 ♪ グロ フレール エ スール ブルゴーニュ オート コート ド ニュイ ルージュ 2017 赤系果実のエレガントな味わい ♪ やっぱりブルゴーニュが美味しいです (＊´ ω｀＊)

2016を飲んだ時、バイオレットフィズかと感じるアロマで避けていたコチラ。 2019は普通のブルゴーニュで安心しました。

美人ソムリエールのお店に年末挨拶 ♪ もう1本のブルゴーニュ赤 グロ フレール エ スール ブルゴーニュ オート コート ド ニュイ ルージュ 2017 ややジュース的で大味ですが、とてもコスパが良いので昔良く飲んだブル赤です ♪ まぁ、ワインを味わうと言うより、年の暮れをワイガヤしながら飲むのに丁度良いですね✨✨

2019なのでフレッシュな果実味を感じるけどタンニンは割と滑らか。熟し気味なのかアルコール感に若干の甘味と苦味。現時点でも美味しいけどかなりエネルギッシュな印象で、数年後にまた飲んでみたいと思った。

ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール　ブルゴーニュ・ルージュ2019 グロ家、お初です。 久々の懐かしさもある梅紫蘇香、 抜栓２時間たって、本領発揮の感があります。 凝縮感がある辛口ブルゴーニュ、と感じました。 アルコール13.5 ですが、もっと強い飲みごたえがあります。 今日は色々頑張ったので、ご褒美にこちらの赤と お供もしっかり作りました〜(^.^) 骨付き鳥とイチジク、安寧芋のグリル✨ ローストポークの野菜添え 焼きカマンベールとブロッコリー　他

2019 グロ フレール エ スール　ブルゴーニュ ルージュ 代替わりして造りが変わったらしいが飲んで無かったので、試しに開けてみた。 イチゴや赤果実主体でハーブが絡むシンプルな香り。 少しジュースっぽい甘さを感じる口当たり。 そこそこの酸味でエキス系ではあるが構成はシンプル。 タンニンは滑らかで苦さが後を引く。 余韻も短めで特筆することは無いかなぁ。。 久しぶりの週末ケーキ。 近所の店で新作を。

ストロベリーの甘酸っぱい香り、スミレアロマも少し感じる、見た目はフルーティ一辺倒っぽいピンクがかったルビー色だが、タンニンや酸がけっこうある。 ブルゴーニュルージュと言ってますが、2019はヴォーヌロマネとかわりないらしいです。

高島屋オススメ 明るいベリー香にミント等のハーブのニュアンスが加わってチャーミングな味わい、美味しい ラムチョップの香草焼き

さあグロ・フレール飲み比べ2本目。 香りは控えめでドライというか酸味を想像させる果実、スワリングするとヴォーヌ・ロマネ 1erと共通の甘い香りが立つ。 口に含むと甘やかな果実味。酸味とタンニンがうまくまとまっていない印象。少しエグみのような苦さがあり気になる。 しかし値段を考えるとめちゃくちゃ優秀じゃないでしょうか？ 飲み比べると普段わからないことがわかるので面白いですね。

なめし革、赤い果実。ふんわりテクスチャ。薄ウマっすね。美味しい。

2018グロF&Sブルピノ ヴォーヌ・ロマネ、クロ・ヴージョ、モレ・サン・ドニのブドウとのこと。 18年のブルゴーニュは、どうだろうと問いかけてきましたが、これは美味しいですね。 と思ったが、、やはり違うかなあ。

仏ブルゴーニュ、ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スールの「2018 ブルゴーニュ・ルージュ」です。 やや透明感のある、紫がかった赤色の色調。 香りにはブラックチェリーとストロベリーに、ベジタブルとペッパー。ほんのりスターアニスのニュアンスも。 味わいの果実は、黒系果実を中心に少しの赤系果実。 パワフルで濃度のある果実味。 酸味も渋みも豊か。 中盤からは刺さるような苦みを感じます。 アルコールも高めで喉に熱を持つ感覚。 ブルピノらしからぬ印象でした。 ちょっと刺々しい赤ワイン。 抜栓から1時間経って、ようやく柔らかさが出てきました。 果実味が広がりますが、渋さや苦みがそれを上回ってしまいます。

グロフレールエスール ブルゴーニュ ルージュ ラズベリーの香りの中に少しだけすっとするハーブのような香り 美味しい

ワンちゃんをシャワーしました〜これで新年を気持ちよく迎えれます(^^)

グロ・フレール・エ・スールの赤。2017年。 色は透明感のあるやや深いルビー。グラスからはベリー系の良い香り。飲んでみると…うーん。梅酒のような香りと酸。時間の経過で少し落ち着いてきて、フランボワーズの甘酸っぱい香りや程よい果実感、樽香や少し落ち着いたニュアンスもあるように思いますが、その手前にある赤紫蘇のような香りが強くて…。 んー。これは私がピノ・ノワールに求めている味ではない…かなぁ。 とりあえず、半分程を翌日に持ち越しです。 …で、翌日。 大分落ち着きました。 でも、赤紫蘇の向こう側の幸せな要素を楽しむのは良いのですが、やはり赤紫蘇はない方が良いな…と思います。 こんなワインだったかなぁ。 世代交代の影響なのか、個体差によるものなのか、良くわかりません…。 最後の写真は、元関取の三杉里が経営する整体のお店「ごっつハンド」。早朝の散歩中に見かけたもの。 …施術は「取組み」なのですね(￣∀￣)

まるでヴァンナチュールのようになっている。これは驚き。酒質はしなやかながら、酸と果実味が新鮮なベリーのようにキュッとしている。 ブルゴーニュルージュでも単体で楽しめる面白いワイン。まるでワインそれ自体がいきいきしているかのよう。ピンクグレープフルーツを思わせる香りと味わい。

赤の美味しい季節になりました。 確かに美味しいワインでした。 温湿度計が自宅に4個ありますが、全部温度も湿度も違います。

ストロベリーの香り。 口に入れた途端広がる甘酸っぱいベリーとヒリヒリ酸味、後からストロベリーの甘さを感じる。 すっきりしてるけど風味は余韻が長く残る。 ストロベリーの甘さは好みじゃないけど、誕生日に彼女からもらったワインなので、ゆっくり、噛み締めてのもう。 5.000円くらい。少しコスパ悪いかな？

梅雨明けしたので好きなグロフレールエスール。 先日買っておいた２０１７。 ベリー系の香り。開けたてはレーズンのようにも感じられた。 心地良い香りとしっかりとした味わいが好み。

ベリー系の優しい香り、上品でありながらしっかりした味わい。もう少し熟成させたい気もする。

久々に行ったワインショップ、ポイントの有効期限が間近でしたので…ポイント＋54円で、グロフレールのブルゴーニュルージュ 17年を買って参りました。 抜栓後にバタバタしてしまい、一時間経ってからのスタートです。 　 ビオビオした？ヨードっぽい？香りから始まりましたが、スワリングで消え、瑞々しい黒果実、ないしエステル香。段々と、アーシー、スパイシーさ、茎のニュアンス。 タンニンと酸味がやや引っかかり、まだ時間が必要だったようです。 代変わり後に、なかなか飲む機会がありませんでしたが、先代とは香りからして全く違いますね。 アンヌグロも15年に変わって全房となり… 真価はまだ分からないのでしょうが、共に先代の方が好みでした。先代のワインをイメージして飲んでしまうからでしょうかね。 数年後に再訪したいです。

Dom. Gros Frère et Soeur Bourgogne Rouge 2009 ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール ブルゴーニュ ルージュ 近郊のアウトレット店で捕獲の1本。 美味しいです。 ちょうど良い熟成（枯れ専の感想⁉︎） 素晴しく香ります。 ちょっとヴォーヌロマネの香りも‥‥? ◯澤さんのテイクアウトの続き ブッフブルギニョンとカスレ 穴子の蒸しもの ピクトさんのフランスパンも投入です。 今日も美味しゅうございました。 物干し台に絡まる葡萄も日々、葉が大きくなっています。 もうちょっとすればまた皆さんとワインを楽しめるよい時期が来るだろうと♧♡

干しぶどうの香り。

家飲み、自然派になってます。

初めてのグロフレールさんです。2016年は今までとは違う造りで注目されているようですね。 開けたてから立ち昇る力強いアロマ。これだけで十分幸せです。笑 パワフルな果実味、酸は控えめで好みのテクスチャー。アフターはちょい熟感があるアミノ酸の旨味。SO2無添加だからか、すごくフレッシュな印象を受けつつも熟成感も感じられる不思議な感覚。 個人的にかなり好みの作りです！！ ブルゴーニュ愛好家にも高評価な理由が分かる気がしました。

あー、ブルゴーニュらしさをお気軽に楽しむにはバッチリですね、これは。 いちごの甘い果実と、アーシーなアロマと酸のバランスが綺麗に混ざり合ってまさに小梅のような美味しさ(*^▽^*) しかも香りは割としっかり匂い立つように芳醇。 ぐびぐび遠慮なく飲みたい時のために何本か常備しておきたい、そんな定番系レジョナルですね。

裏編の赤一本目はグロ・フレール・エ・スールのレジョナル。 最近ベルナールのワインはとても高くなりました。 新しい彼のワインは如何でしょうか？ 若々しい中庸な濃さのガーネット。 香り高く、クランベリーなどの赤い果実の香り。 ビオ感があり、オレンジやヨーグルトのフワフワした質感。 味わいにはコアがあり、旨味も豊富。 16のレジョナル、なかなか美味しいです。 さて、舌は整いました。

素敵なワイン会 ちょんまげソムリエさまのフレンチにて 赤の1本目は、グロ・フレール・エ・スールのACブルゴーニュ 2016年。ちょうど9月末にグロの会があるので、いいタイミングでの予習になりました。 果実味がしっかりあり、酸が強すぎず、普通に美味しかったです。 お料理は、仔牛のリードヴォー、まったりとしてめちゃ美味しかった〜。

抜栓したてはすごい樽の香りが強い。 味わいは力強いけど、嫌味がなくて美味しい。 優しい酸味、しっかり程よい渋み、ちょっと果実味など、色々複雑な味わいと長い余韻で素敵な味。 しかし、個人的にはピノ・ノワールは、もっとはかなくて繊細な方が好み。 この2016年は亜硫酸塩無添加で作られたそうだ。 2015年以前のグロ F&Sを飲んだことがなくて比較できないし、そもそもSO2無添加のワイン自体を今回初めて飲んだので、素人の自分にはその影響や違いはわからなかった。 翌日、なんだか優しい味わいに。 強かった樽香もマイルドに落ち着いた。

すっごい透明感。茶色っぽい、うすい紫。すっきりと、優しい酸味とアルコール感がいい香り。優しいけど、輪郭のあるタンニン、そして、心地いい酸。上品な味わいです。