味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Grand Crémant du Jura Brut Prestige |
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生産地 | France > Jura-Savoie > Jura |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/10/09
フランス北東部のジュラ・サヴォワ地方ジュラ地区、ドメーヌ・グラン クレマン・デュ・ジュラ ブリュット プレステージをグラスで。シャルドネ100%。 色味は明るいゴールド、泡はきめ細やかに立ち上る。香りは青リンゴのバランスに軽くグレープフルーツ、シャンパーニュのようなイーストの酵母、石灰のミネラル感。 飲み口は中庸な重さ、やさしい果実味に爽やかな酸味、ラストに苦味でフィニッシュ。 良い意味で自己主張控えめのお淑やかクレマン、イメージとしてはややコンパクトなシャンパーニュな感じ、悪くない。
2022/10/29
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
先週に続いてリピートのジュラのクレマン。 柑橘系の香りに加え、酵母香も。 今年初のモンドールと。
2022/04/10
ワクチン3回目終えました(^^)♪ ひさしぶりにおうちで過ごす週末だったのですが 朝から、ワクチン接種で病院へ、少し用事があって 会社へ…とバタバタしてました(^^;) そんな日に、彼がワインショップにお出かけした ついでに買ってきてくれたクレマン・ド・ジュラ✨ 買ったその日に、早速、いただきましたヽ(・∀・) ワクチン副反応で夕方からだるく、 ご飯を作る気力がなかったので夕飯はお刺身を。。 ↑でも、飲む気力はあるww 持ち帰ったばかりで、やや冷えが甘く、少しだけ 野暮ったさを感じる味わいだったかなぁ? 脂の乗ったカンパチには、これくらいの "締まりの無さ"がちょうど良いのかも(^^) 冷蔵庫で一晩冷やして、 2日目は昼間から、録画しておいた金曜ロードショー (奥様は、取り扱い注意)を観ながら♪♪ (あ、ワクチン副反応は翌日には治りましたww) 宅配ピザを2枚テイクアウトしてテーブルに並べ、 パーティ気分で✨ 明るいうちから飲む背徳感と、アルコールの作用とで 映画に対する高揚感もマシマシです♡ (ただの呑兵衛(^^;)。。) キリッと冷えたクレマン・ド・ジュラは トマトや柑橘の"へた"のような独特の苦味があり、 チーズにサラミ、トマト、オレガノやバジル等々、 種々の香りが入り混ざるピザに合いました(^^)! 脂っこいものに泡を合わせるのも鉄板ですね♪笑 こちらのクレマンは、比較的泡が弱めで 強炭酸が苦手な私でも かなりごくごく飲めちゃいました(^^)✨ 美味しかったです! おまけ いただきもののお花 新旧本麒麟飲み比べww
2022/03/06
しっかり冷蔵庫で冷やしたけど噴きこぼれ、、、 泡が豊かで寿命も長く丁寧な作りをうかがわせる。 ブラン・ド・ブラン やっぱり好きだなぁ〜 ジュラのクレマンってあまりお目にかかれないけど、ワイン探訪の際には外せない。 腰痛で今日はXCDスキーでリハビリ。
2021/10/28
クレマン!
2021/07/21
クレマン!
2021/03/13
クレマンブーム継続中
2020/01/08
ブランド ブラン。決め細やかな繊細な気泡、クリーミーな泡立ち、蜂蜜や青リンゴ、イースト香を感じる。味わいはミネラルをたっぷり感じる。酸もしっかりしていて美味しい!
2019/05/23
わ、割りと普通なんだけれど… この感じを安定しているって捉えるなら良いのかもしれない。(今回初めて飲みました) でもX'masに飲んだジュラCH泡のが好き。 商店街で買い集めた、ほたるいか、クランベリーなどを寄せ集めて。
2018/07/09
乾杯の泡は クレマン・ド・ジュラ プリュット・プレステージ シャルドネ100%のヴラン・ド・ヴラン 柑橘系の爽やかなアロマに白い花やトースト香。 そしてミネラルを感じる味わい。 美味しいです(^_^*)
2018/05/16
りんご酢の様な酸味
2018/01/04
ちと香りが弱いい。
2018/01/01
新年を迎えて実家で♪最初は泡♪
2017/12/29
今日はいつもの飲み仲間と忘年会! うまーい
2017/12/10
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
クレマン デュ ジュラ
2017/10/12
友人、蟹料理屋の社長が作るタイ料理を味わうホームパーティー。 着いたら既に料理中、あいてた泡は、ジュラのクレマン。あまり飲んだ記憶なし、とても美味しい(^ ^)、
2017/10/08
七本目はジュラの泡でした。調べてみるとNVのクレマンながら、サヴァニャンは加えずシャルドネのみの生一本。瓶内熟成期間は18ヶ月。コート・デ・ブランのブラン・ド・ブランに匹敵する、清々しくミネラリーな味わい。繊細な気泡にクリーミーな泡立ち。ピュアという表現がもっともふさわしい。アペリティフに最適の1本。ドメーヌ・グランのグラン家は、ジュラ地方において17世紀末からブドウ栽培に携わってきた古い家系。 1985年に設備を拡大するため、現在のパスナン村に移り住んだという。 ブドウ畑の所有面積は合計23ha。畑のほとんどは本拠地のパスナン村にあるが、一部は隣村のサン・ロタン村に、またシャトー・シャロンにも0.7haの畑を所有している。 グラン家はこれらの畑でジュラの伝統的な品種、サヴァニャン、シャルドネ、プルサール、トルソー、ピノ・ノワールを栽培。補酒したタイプのコート・デュ・ジュラのほか、補酒せず産膜酵母の張った状態で6年以上も熟成させたヴァン・ジョーヌ、ヴァン・ド・リクールのマクヴァン、陰干ししたブドウから造られるヴァン・ド・パイユ、それに発泡性のクレマン・デュ・ジュラなど幅広いワインを醸造している。 とくにクレマン・デュ・ジュラは、総生産量13?14万本というこのドメーヌにおいて、およそ5万本を占める重要なアイテム。ジュラワインに精通した人々の間ではとても評価が高い。 今日、栽培から醸造まで、ドメーヌのワイン造りにあたっているのは、一見、シャイな雰囲気のエマニュエル・グランである。しかし、ドメーヌのブドウ栽培やワイン醸造の話になると、熱っぽく語り出す。 ブドウ畑の栽培法はリュット・レゾネ。土壌は多様で、赤い色をした鉄分の多い泥灰土や白っぽい泥灰土などからなり、いずれの表土の下にも石灰岩の固い岩盤がある。 前者には赤用のプルサール、後者には白用のサヴァニャンというように、それぞれの土壌に適した品種を植えている。 シャトー・シャロンの畑は泥灰土に小石が混じった土壌で、これがサヴァニャンに独特のミネラル感をワインにもたらすという。 2004年に完成した醸造施設はとても清潔で、サニテーションが行き届いている。 赤ワインの醸造には温度調節機能のついたステンレスタンクを導入。抽出はおもにルモンタージュで行い、ピジャージュは稀。過剰な抽出感のないエレガントな仕上がりは、この醸造スタイルによるものだろう。 クレマンはNVのブリュット・プレスティージュで、最低瓶熟期間が18ヶ月。法定熟成期間は9ヶ月(12ヶ月に延ばすことが検討されている)だから、これより倍の期間をかけ、N.V.シャンパーニュの法定期間(15ヶ月)よりも長い。単一年のミレジメに至っては3年ないし3年半である。 ドザージュは少なくN.V.で8g/l、ミレジメで6g/l。いずれもシャルドネ100%からなり、キメ細かな気泡とクリーミーな泡立ち、ピュアな酸とミネラル感、そして澱との接触によってもたらされるイースト香が心地よい、極上のブラン・ド・ブランに仕上がっている。 とくにミレジメは、並のシャンパーニュのブラン・ド・ブランを凌ぐ品質だとのこと。
2017/09/05
明日ガンバルために…あけちゃいました。サッパリ系のスパークリングです!
2017/07/28
k清岡ワイン会1本目
2017/05/12
ジュラのクレマン。すごいミネラル感と酸。生ハムと合わせると少し甘みも感じられるけど、かなりの辛口。非常に良い。
2016/09/17
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
安ウマスパークリングを求めてジュラ地方のものを選んでみました。楽しみにして開けた瞬間… 泡がフィーバー(><) テーブル、床はもちろん顔や頭までびしょ濡れに… そっと開けたのに~ 調べてみるとスパークリングは開ける前にキンキンに冷やしておかないとガス圧の関係で高い温度だと吹くことがあるみたいです。今後気を付けなくては… 半分くらいの量になってしまいましたが飲んでみたら値段以上の意外と美味しい味でした。もったいなかったなぁ
2016/04/17
ワイン会@銀座屋酒店
2022/10/24
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2021/11/25
2021/06/19
2021/06/12
2021/05/02
2021/01/01
2018/05/27
2018/03/28