味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Grand Côtes du Jura Pinot Noir |
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生産地 | France > Jura-Savoie > Jura |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/03/28
(2015)
No444 スーッとする香り タンニンは、ビロードでスルスル 深みのある甘さが後を追う
2017/02/11
(2014)
3本目はルカノンの赤だったんだけど、撮り忘れ(^^; 4本目はジュラのピノ。フレッシュでジューシー。マイウー♪
2016/09/20
(2012)
スッキリとした味、コスパ良し
2016/08/16
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
フランスのピノ・ノワールでこんな値段?手に取ったワインがジュラ地方のワインでした。調べてみるとフランスとスイスの国境に近い山岳地帯がジュラ地方。コンテやモン・ドールなど素晴らしいチーズの名産地でもありますが、ジュラ地方は、他のどこよりも個性的な、独特のワインを生み出す名産地です。高度は305m程度で、夏は涼しく冬は寒い。秋口から霜が降りることがあり、高いぶどう棚が使われる傾向にある。この地の厳しい環境で育った固有ぶどう種のサヴァニャン種は、ヴァン・ジョーヌの熟成度を高める。土壌には石灰岩、泥灰岩が豊富で、表層はミネラルが豊富な粘土質の場合もあるが、れき岩、砂質が入り混じっている。ジュラ地方の赤ワインの70%と白ワインの30%が、コート・デュ・ジュラで作られている。 やや明るめのルビー色はエッジから熟成の兆しが伺えます。しなやかで素直なタッチ。果実感が柔らかく親しみやすい、大変に優れた味わい。デイリーピノとしても、充分に楽しめる貴重なワインです。ドメーヌ・グランのグラン家は、ジュラ地方において17世紀末からブドウ栽培に携わってきた古い家系。 ポトフや赤身の牛肉などと共にとのこと。スイスとの国境周辺ということで山岳地帯であるためかピノ・ノワールの味もしっかりしていてまずまずなワインでした。少し若かったのでもう少し寝かして飲んだら良かったかも… ジュラ地方もあなどれません!(笑)
2015/07/10
(2012)
ジュラのPNです。丸みがあり素朴な味わいです。イチゴ、湿った草、少し鉄っぽさも感じます。旅行前の予習のつもりで飲みました。
2019/05/12
(2014)
2018/05/21
(2014)
2018/05/20
(2014)
2017/02/18
(2014)
2017/01/31
(2014)
2016/04/08
(2014)
2016/04/03
(2014)
2015/10/26
(2012)
2015/10/14
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2015/05/24
(2012)